Leidi Laidi

Leidi Laidi

オーランド~ケネディ・スペース・センター

Kennedy Space Center
2004.12.26. 曇り

今回の旅行の最大目的、ケネディスペースセンターに向かう。

これでたぶん3回目か4回目ぐらいの訪問になると思うのだが、太陽の記憶には全くと言っていいほど残っていない。
8歳の今なら恐らく記憶にも残るだろう、と連れてきたのである。
最近はScholasticの「Space University」で本も購読しているので、太陽の興味も「宇宙」に向いていて丁度いい。

入場してすぐバスツアーに参加。
最初はスペースシャトル発射台が良く見える展望台に行く。
あれ?こんなに良く見えたっけ?と思うほどはっきりと近くに見えた。
KSC_07assyuku.JPG

そしてNASAの巨大な建物(スペースシャトル組立工場)とコントロールセンターを見ながら「サターンV」の展示場所に移動。

↓この年にきた台風にやられて外壁タイルが剥がれている。無残。直すの大変。
KSC_10assyuku.JPG
↓手前の低い建物がコントロールセンター。無事に宇宙に着くまでここで全てをコントロールする。
KSC_09assyuku.JPG

ここではまずドキュメントフィルムを見る。
米ソの宇宙開発戦争から始まってすっかり水をあけられたアメリカ、そして故ケネディ大統領の「私たちは、月に人類を送ります!」という有名な演説から始まる、アメリカの月着陸計画の歩みフィルム。
発射!とともに轟音を立ててその場に崩れ落ちるロケットとか方向性を失ったミサイルのようになって地面に墜落するロケットとか、「・・・」なフィルムがたくさん。でも面白い。

そしてフィルムが終わると今度は部屋を移り、劇場に連れて行かれる。
サターンV発射ドキュメントフィルム。
劇場の前方に当時のコントロールルームが再現されており、フィルムが始まると同時に電気がついて機器が作動し始める。リアルである。
apolloc2assyuku.JPG

それにしてもいつも感心するのが「この設備で宇宙に人を飛ばそうって、すごいなぁ。」ということ。もちろん当時としては世界最高の設備に間違いないが今からみると「命知らずだねあんたたち・・・」とつぶやいてしまうような設備。アナログだし。
現在の設備だって、未来の人類から見れば「これで宇宙ステーション作っちゃうなんて無鉄砲だなぁ」ということになるのだろうが。
このコントロールルーム(再現だが)と当時のフィルムから感じられる「絶対に宇宙へ行く!」という気迫に感心しきり。

カウントダウンしてサターンV発射。
うーんいつもながらすごいなぁ、と思っているといよいよ展示場への扉が開かれ、「サターンV」が展示されている会場に行く。
展示されているのはいくつか作った(!)サターンVのうちの一つだそうで、もちろん本物サイズ、本物仕様。
Saturn03assyuku.JPG
とても写真に収まりきれるものではない。

↓月面着陸船
Saturn02assyuku.JPG

太陽も今までとは比べ物にならないくらい関心を持って、様々な展示物を見ていた。
Saturn19assyuku.JPG
Saturn20assyuku.JPG
Saturn21assyuku.JPG
↓アポロ13「Houston, we have a problem.」の言葉が入った説明板。アポロ1~17までこのような説明板が設置されているがやはりこれに見入ってしまう。
apollo13assyuku.JPG
↓宇宙飛行士がスペースシャトルに向かうために乗るバン。地味。
Saturn22assyuku.JPG

ここの後に確かもうひとつバスで廻る場所があったはず。・・・と思ったが、結局バスツアーはこれで終わりだった。時間的制限か、あるいは事情があってツアーからはずしたのかも。

そして御土産やへ。
今年のギフトショップでは

「Apollo13 Failure is not an option!(失敗は許されん!)」が一押しのようである。

いつものようにマグカップ購入。

石マニアの太陽は、なんだかよくわからないけど石購入。親指ほどの大きさで一つ$1.99。びっくり。




雨のクリスマスin Orlando
2004.12.25. 大雨

今日は雨。どしゃぶり。風も強い。

WDWに行く人は大変。
我が家は今日は「Wonder Works」という室内遊技場・・というかチルドレンズ・ミュージアムに近いところに行く予定。
Wonderworks1assyuku.jpg

中が全般に暗いので、月が少し怖がっていた。

最初のフロアでは、地震体験装置とか地震や災害に関する質問に答える機械とか、強い風の中に立ってみる装置などがある。
地震に関する質問の中には、あの阪神大震災の映像もたくさん出てくる。

あとは鍵盤を踏んで演奏する大きなピアノとか、サメを避けながら宝物を取るゲームとか、まあ本当にチルドレンズ・ミュージアムに似ている場所である。

最後には、シューティングゲーム。太陽とダンナが意気揚揚と入っていく。
私はゲームセンターで、「ディズニープリンセスのカード(150ポイント)」を欲しがる月のためになんとかゲームでポイントチケットを稼ぐ。
だけど月は自分もゲームがしたいので、なかなかチケットがたまらない。
「こっちのゲームの方がチケットとれるよ!」と言っても、やたらと難しそうなゲームにばかりトライ。
なんとか太陽の分も借りて150ポイントためて、プリンセスのカードを貰うことができた。

時間はまだお昼。もし外に出てお天気が回復していたら、ダウンタウンディズニーのレゴに行ってもいいかな、と思っていたけどやはり大雨。
しょうがないので、ホテルに戻ってDVDを見たり部屋の中で遊んだりしていた。
私は4時間ほど寝た。

夜は外でピザの夕食。クリスマスでも結構やっている店が多いのがオーランドのありがたいところ。

写真はWonder Worksの中。天井を見ると、こうなっている。
wonderworks2assyuku.JPG


Orlandoに着いたよ
2004.12.24. 大雨

ジョージア州の南の方で急激に雨に見舞われる。

昨日は大雪、今日は大雨。

でもなんとかオーランドに着いた。

明日は何をしようかな。


大雪!でも出発
2004.12.23. 大雪

今朝からフロリダへ出発。

しかし、大雪。というより、豪雪。
昨夜遅くから降り始めて、もう20cmは積もっている。
Snow04assyuku.jpg

朝8時には出発予定だったのだが、さてどうするか。

とにかく除雪車が走り回るデトロイトの高速道路も全て渋滞。出勤時間も重なっているので。

まあ出勤時間が終わるまで待ちましょう、と結局10時に家を出た。


が。


もう家の近所から不安が募る。本当に無事に行けるのか?

しかもグランドマーキスくんはFR。雪道には最も適さない車らしい。・・・・


やっとこさっとこサウスフィールドに乗り、I75へ。
一生懸命ダウンタウン近辺を走っていると、携帯電話が鳴る。


ダンナの会社の人が、オハイオに入ったところでスピンして車が動かなくなっている。(困)

オーランドへ向かっていたのだが、雪に片輪はまりスピンし、今は対抗車線との間にはまっているらしい。
とにかくAAAに電話してるのだがこの雪であちこちで同じ事態が起きていて、なかなかAAAも来られない。

結局救出されたのは3時間後だったそう。
でも誰も怪我がなく、車も無事とのことで旅行再開。

それまでなんとか無事だった我が家も、オハイオとケンタッキーの州境のシンシナティでは

「もはやこれまでか」

と覚悟するほど、道路のコンディションは最悪だった。

シンシナティを抜けると、ケンタッキーはすっかり雪がなく快適な道路だった。・・・

本当はテネシーの南のチャタヌーガまで行く予定が、今日はベレアの少し南で一泊。



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