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アシュレイ ジャッド、サミュエル L ジャクソン、 アンディーガルシアがそろったサスペンスだ。
が、あまりに凡庸だ。
アシュレイ ジャッド扮する敏腕刑事が、自分の異常が、精神によるものか、外部からのものか消去法で、簡単に類推できるはずだ。
途中から、手口も真犯人もバレバレで、ラストもおもしろくないし、ひねりもない。
犯行の動機もいまひとつ説得力に欠ける。
アンディガルシアの使い方が非常にもったいないとも思う。
唯一よかったシーンは、最後に、いがみ合ってた刑事仲間のひとりが、
冷えるからといってコートをそっとアシュレイ ジャッドにかけたところぐらいだ。