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どうしてこのようなヘッドラインになるのか、理解に苦しむ。
”生命保険離れ鮮明に・個人年金急増、老後に備え”
生命保険の売れ筋商品の変化が鮮明になってきた。個人年金保険の
新規契約高は2005年度、企業・団体の従業員や会員がまとまって加入する
団体保険を10年ぶりに逆転したもようだ。高齢化の進展を背景に、
死亡時への保障よりも「長生きへの備え」を重視する人が増えている。
商品の選択肢が少ない団体保険よりも個人契約を選ぶ人が多く、
生命保険各社は営業戦略の修正も迫られそうだ。
生保商品は「個人保険」「団体保険」「個人年金」の3つに大きく分かれる。
生命保険協会(加盟38社)によると、05年4月―06年2月の個人年金の
新規契約高は前年同期比18%増の7兆7000億円。
その一方で、個人保険は12%減の73兆6700億円、
団体保険は22%減の7兆700億円に落ち込んだ。日経新聞 5/6
全文を掲載した。
内容を読めば、”生命保険離れ鮮明に”とタイトルが間違いだとわかるだろう。
正しくは”団体保険離れ鮮明に”だ。
それに、個人年金は7兆7000億円、個人保険は73兆6700億円だ。
個人年金は個人保険の1割でしかない。
それに個人年金は老後の備えかどうかはわからない。教育用途かもしれない。
日経新聞はときおり、保険についてミスリードを誘う浅い記事があるのでご注意をしてください。