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孫達のパパも幼稚園発表会のため有給を消化して休みを取っていた。
そこで折角東京から来たのだから孫達といっぱい遊べるようにと
関連企業で割り引きのあるヤマハリゾート嬬恋を予約してくれていた。
ここは子供から年寄りまで体を動かして楽しめるように設計されている。
この家族構成で何度か訪れており、勝手知ったところだ。
広いので昼間は余り人を見かけなかったが夜の食事時多くの客にびっくり。
翌日は早速孫達は曳き馬に乗った。中々触れないようだ。
手はかなり近づくが馬がちょっと顔を動かすと大きく手をひっこめる。

それでも男の子、馬に乗るとお姉ちゃんは恐る恐るだが弟は気取ってみせる

園内循環バスの停留所では貯まったイチョウの落ち葉を掛け合ってふざける。

その後橇を借りて芝の丘へ、この寒いなか誰もいない。
去年楽しんだので覚えていて50mくらいの長丁場を一気に滑り降りる
去年カナダから買って帰ってあげたフリースの帽子がぴったりだ。
お姉ちゃんも負けてはいない。去年は自分で繰り返し引っ張り上げたのに
今年は横着して自分は脇の階段を登り、運搬はパパを使う。
結局後半はパパと二人乗りで楽しんでいた。


去年は登れなかったロープ製ジャングルジム今年は上手に上まで登った。
子供って早く成長することをすぐ実感できる。
爺婆は寒風吹きすさぶ丘の下でただズームカメラを抱え微笑するのみ。
子供のエネルギーと毒気をたっぷり吸収した老人二人は
掛川駅前でドロップしてもらい、めったに無いことだが
二人してまどろみ、富士の麗姿もあまり記憶に無い帰路であった。
