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丹後半島の旅行記に思いのほか手間取ってしまい10日余り
経ってやっと中国旅行の写真整理にかかった。この種の部ログでは
毎回テーマを設定して記すと様になるが多くの写真の整理などに
時間とエネルギーを使う。そんな元気もないので陳腐ではあるが
時間系列にしたがってぼちぼちと綴ることにしよう。
中国チベット自治区に隣接する四川省にある空中の庭園とも言える
九塞溝と黄龍に行きたいと思ったのはもう3,4年前のことである
実際具体的に日程に乗せていたが2日前になって風邪が治らず
高いキャンセル料を払ってしまったいわくつきの場所である
四川地震の影響もあって遅くなったが、今回年寄りに親切な
バトルサービスで有名なニッコウトラベルのお世話になった
ここはチェックインデスクまで荷物を運んでくれたり
ターンテーブルから下ろしてくれたり至れり尽くせりで70台を
中心に80台、60台ばかりの客を集め観光も原則9時出発
ホテルチェックインも原則4時前後で体力の衰えた我々に向いている
今回も出発一週間前に豚インフルエンザ騒ぎ、何を隠そう豊岡で
感染確認が発表された日私は豊岡市出石にいたのである
上海に着くと早速写真のような宇宙人が乗り込んできて乗客の
顔に赤い光線銃を撃ってきた。反撃どころかカメラに納めるのがやっと
こんな騒ぎのせいか機内は空いていて機内検疫もスムースであった
上海・成都と乗り継ぎ翌日九塞溝黄龍空港へと向かった
だんだんと機は山地に入り雲海の上に抜けた岩峰が鋭くなる
チベット高地の端に差し掛かったことを示している
ややあってランディング。空路脇の景色は下の写真、樹木も草も茂っている
2003年開港のこの空港の標高は3500mである
富士山の頂上近い高さでこの景色は予想外、地形と緯度のせいだろう
こんな高地に空港を作ったのはなぜだろう。プロペラ機ならもっと下の
平地に作れるが急上昇急降下が出来ない大型機ではこの高度が
必要だったのかもしれない
事実蒋介石の国民党と毛沢東の革命軍が戦った時、蒋介石は
もっと下の平地に飛行場を作った歴史があった
バスは急坂を下り川主寺の町へ、そして岷江源国際大酒店のレストランで昼食
町は全て新しく、この空港から新しい街が誕生したことがうかがえる
このあたりはすべてチベット人の村であるが街からはその雰囲気はない
空港への基地、黄龍への観光基地としてここ数年で爆発的に大きくなった
町の様で、ホテルと土産物屋だけの街である
レストランの前庭に出ると高山が迫っており、チベットの雰囲気は十分
Oxford運河の旅5 2020.09.20 コメント(2)
Oxford運河の旅 3 2020.09.19