愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2009.08.21
XML
カテゴリ: 都内散歩
樹木の剪定
今の時期散歩道の樹木は若葉でもなく黄色葉でもなく
人目を楽しませると言うよりは、ただひたすら光合成で
幹を伸ばすことと散歩人に緑陰を届けることに専心している
そこでその存在を意識しようと枝を落とした傷跡に注目してみた。
下の写真中央部には太い幹から出た小枝が切り取られた跡がある
よく見ないと分からないくらい完治している
私のお腹の手術跡もこの位なら良いのだが
次もケヤキだがあと2,3年で傷口がふさがり穴が点になりそうである
次はまだまだのようだ、主幹から殆ど時を同じくして出た枝は
かなり大きくなった後で最後に出た枝が切られている。
3本の内どれが選ばれてもおかしくは無かったであろう
今見ているテレビドラマの大名の跡目争いのようで身につまされる
これらはいずれも治癒力の強いケヤキであるが
桜は少し様相を異にする
太い幹から直接葉っぱが生えて小枝となり、そんなものは
すぐにむしり取られる。後は瘤状のケロイドとなる。
老木ともなるとこれらのケロイド跡は醜いまでに老成する
桜の老木に残る痕跡については稿を改めることにする





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.21 11:36:12 コメント(2) | コメントを書く
[都内散歩] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: