愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2009.10.20
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カテゴリ: 紅葉

梓川河畔の動植物

翌日山宿ではゆっくりの朝食をとり荷物を預けてロッジを

後にして今回の旅の主目的である明神池へ向かった。

河畔の遊歩道は秋色に染まっていたがここ上高地では

モミジ、楓、ななかまどと云った深紅に色ずく木は少なく

黄葉しているのは主として白樺、岳樺で唐松は少し遅れる。

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巨木があるとついつい写真を撮ってしまう癖。下の木は従者を

従えてかしこまった武士の風情。

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地盤がしっかりせず耐えに耐えて生き残っている名門の木もある。

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下の楓の葉っぱは一枚の葉の中に黄色い部分と赤い部分が共存。

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決して親木を蝕むこともなく優しく木肌にまつわりついている蔦。

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突如けたたましい声がしたと思ったら大きなボス猿が我々に間に

割り込んできてのそりのそりとあるき道をあけてくれない。

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川岸では家族たちがのんびりと毛つくろいをしている。

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「みやまかんぼく」の赤い実がたわわにそしてきらきらと光っている。

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 足元の名も知らぬ小さな草の花なのか種なのか

P1080778

遠慮気味に紅葉した楓が白樺と青空をバックに主役を務めている。

P1080833

鴨の夫婦も残り少ない秋の陽光を楽しんでいる。もうすぐ凍てつく

さむさの上高地である。

彼らもうすぐこの風光明美な地を去り暖かい地へと旅立つのだろう。

P1080816





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Last updated  2009.10.20 12:15:33
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