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今年の春の連休家族合宿は御殿場の”時の栖(すみか)”に行ってきた。
5月3日、前日東海・関東地方は豪雨に見舞われたが当日の東京は小雨であった。
一日3-4便ある小田急新宿からJR御殿場線に乗り入れる特急が有るので
発売日に予約した、ところがこの豪雨で御殿場線が不通とのアナウンス。途中の
新松田までは運行すると云うのでとりあえず乗り込んだ。車中で色々ルートを
研究している間に御殿場線は不定ダイヤで運転を再開したとの車内アナウンス。
とりあえずその日の内に着けば良いとJRに乗り換えることにした。1時間くらい
待って松田からの電車は発車したがノロノロ運転で、特急で20分の処を
1時間半かけてなんとか3時間遅れで御殿場に着いた。静岡からガラガラの
第二東名高速をつかって午前中に着いた次男一家の男の子がお兄ちゃん
従兄と遊ぼうといらいらしながら待ちかまえていた。
時の栖 はホテル、旅館、コッテージ、ユニットハウス、パオ風スロウビラ、ティピ
風テントと色んな宿泊施設があり、今回はパオ風スロウビラ3棟を借りた。
すべて丸型の白壁造りで屋根はスレート葺き、 イタリアのアルベロベッロを
思い起こさせる屋並みである。
室内は普通のホテルと同じである。部屋は4ベッドとロフト部屋のユティリティー
タイプ、私たちの部屋は同じサイズに2ベッドなのでソファーやテーブル、
マッサージチェアーが付いていてスペースに余裕があり、皆で集まる場所に
適していた。各棟には外壁に綺麗な壁画が描かれている。今回我々が泊まった
区画には綺麗なワイルドフラワーが描かれていた。
街灯もガス灯風で中心広場には東屋風の屋根が。
我が家の玄関は至ってシンプルである。
私達の区画は野草壁画であったが、隣の区画はピーターラビットの区画で
各棟には外壁に綺麗な壁画が描かれている ヴェアトリクス・ポターの絵本に
登場する小動物たちが描かれている。私は内部を知らないがグラスやベッド
カバーにも彼らの絵が付いているそうである。小さな子供ずれには動物たちと
一緒に寝られて喜ばれることだろう。
我が家の女の子は隣のブロックのピーターラビット村に泊りたかったみたい
だが今回は前もって申し込むことを知らなかった。ピーターの村は少し宿泊代が
高いみたいである。
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