愈々庵気まぐれ日記

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2012.05.13
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テーマ: 国内旅行(1821)
カテゴリ: 国内旅行

おもしろ山・ガ‐ゴイル(Gargoyle)

先日京都の安倍清明神社をブログ種にしたとき、死神像の写真を掲載したら

ヨーロッパの古い建築に見られるgargoyleみたいだと教えてくれた人がいる。

目的は少し違うが屋根の装飾という観点からは日本本土の鬼瓦、沖縄のシ―サ、

中国の建物にも屋根の稜線に竜や英雄の像を見ることが有る。

そう云われてすぐ思い出したのがあのパリ・シテ島のノートルダム寺院である。

昔見た“ノートルダムの背虫男”と言う映画で見た無気味な怪物の像である。

キャプチャ ノートルダム

ガ‐ゴイルとは本来怪物などの彫刻をを付けた雨どいのことらしい。 雨どいの

水の排出口としての機能を持ち、語源的にはフランス語のgargouilleに由来

するとされるが、この語はもともとラテン語で水が流れる時のゴボゴボと云う音に

由来するそうだ。そう云えば英語の”うがいーgargle"も同源であろう。

前置きが長くなってしまった。

時の栖・おもしろ山の登り道には創作ガ‐ゴイルがズラリと置かれている。

IMG_0126

犬の怪物 ?

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犬、ワニ、ペガサス ?

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孫悟空の孫 ? 

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カメレオンの怪物 ? 

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耳が生えたトカゲ ? 

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アルマジロの怪物? 

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ガラパゴスから出張 ?

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疲れたライオン ?

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手を見るとこれは人間だろう、よく見かける怒れる老人

IMG_0129

羽の生えたブルドッグ ?

ところで私はbulldogとは雄牛のような犬でbullとdogの併せ言葉と思っていたが、昔英国で犬を

けしかけて雄牛をいじめるbullbaitingという見世物があり、この犬をbulldogと呼んだそうだ。

いずれにしても色んな想像を掻き立てるおもしろ山の参道である。 






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Last updated  2012.05.13 09:17:37
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