愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2012.10.25
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テーマ: 国内旅行(1820)
カテゴリ: 国内旅行
  • 高山朝市 (1)

高山には有名な朝市が有り、陣屋前の広場と下三之町ノ2個所で開かれている。

        朝市とは言っても午前中は開けれているみたいなので覗いて見た。多くの小母さん

        売り子はテントを張りそれぞれ名前と出店許可証を掲げている。

        もともと農家の内職品や畑物を昇なったのだろう 商品は雑多である。 

  • 装飾和ロウソクは山からの木から採ったハゼの木蠟で作ったのだろう、翌日訪れた

  • 隣町古川には有名な和ろうそく店がある。露店の朝市で一本5百円もするロウソクは

  • 勿体なくてもやせないだろう。

  • P1010836.JPG

  • ここも自家製の蜂蜜屋である。普通は遠心分離した液状のものう売っているが、

  • この小母さんの市ではハニカム(ハチの巣)を割って濃厚な蜂蜜そのまま袋に詰め

  • ている。値段も高いが蜜を採った後の巣はお湯で溶かして蜜蠟を作りロウソクなども

  • P1010845.JPG

  • 作れるのだろう。石油製品であるパラフィンから作る西洋ロウソクに比べて柔らかい 灯り

  • がともると云うことである。有名寺社ではもっぱら木蠟ロウソクを使うと聞いたこと がある。

  • 養蜂家は花を追って全国を移動するがこの小母さんの家では飼っているミツバチはどの

  • ように冬を過ごすのかと聞くと自宅の2階で夏貯めた蜜を食べて生活しているそうだ。

  • 贅沢なミツバチどもである。横に奇妙なものを飾ってある、これは何かと伺うとハチの巣の

  • 蜂の子のモデルだと云う。よく見るとスーパーマーケットで売っている卵の紙パックと卵の

  • 殻を着色したり内側に蛹のような紙切れに女王蜂が餌をやっているモデルで実によく出来

  • ている。そのアイデアに感心していると、実は孫の夏休みの宿題に爺ちゃんが作ったのだ

  • そうだ。ところがよく出来過ぎていると云うことで賞は取れなかった、そこでお爺ちゃんの

  • 苦労に報いるため毎日ここで飾っているのだそうだ。高い蜂蜜には手が出なかったが小母

  • さんと長々話しこんでしまった。

  • 飼いネコへの土産にマタタビの葉っぱ、材、小枝を売っている、これにはマタタビラクトンと

  • 言う物質が含まれていてこれを嗅がせると猫や虎、ライオンまでじゃれつき、しまいには

  • よだれをタラタラ流してだらしない肢体をさらしてしまう。まさに「猫にマタタビ」なのである。

  • 愛猫にこんな良い土産なないだろう。
    • P1010835.JPG

    • インドのスポーツタクロウのボールのように小枝を使って編んだマタタビボールは

    • 手が込んでいる入るだけに少し値がはる。

    • P1010840.JPG

    • ツル梅もどきはこの時期葉っぱも実も見事に紅葉し山の紅葉の名わき役であるが

    • 近郷の白川郷でも良く戸口の飾りに使はれていた。結構良い値が付いているのは

    • それだけ 貴重品と言うことだろうか。

    • P1010832.JPG

  • 「なんなんナツメの 木の下でお人形さんと遊んでる‐‐」と言う歌があるが、ナツメの実は

  • 初めて見た。1kg買っても処置に困るので諦めたが写真を見ると”甘い”とある、試して

  • みればよかったと後悔している。

  • P1010843.JPG






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Last updated  2012.10.25 12:14:36
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