愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2012.12.01
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カテゴリ: 国内旅行
  • 白馬連峰

  • 2日目の朝 、 昨夜来の小雪も上がり青空が広がった 。 メインロビーからは
  • 真っ白 に 化粧した小蓮華岳が美しく、その左が白馬岳であるが手前の山に
  • 隠れ て 望めない。暇になった頃合 を見計らって相談すると「送りましょう」と
  • 言って栂池展望台まで 車で送ってくれた。

  • P1020778_R.JPG

  • 展望台に登ろうとするとこの様子、暫く誰も登っていないみたいである。

  • P1020716_R.JPG

  • 仕方なく近くで板ギレを拾ってきて足場を作った。

  • P1020741_R.JPG

  • 上に上がってみると新雪をまとった 白馬三山が美しい。右の白馬岳、中央部の
  • 杓子岳 と白馬鑓、そして左に唐松岳と並ぶ。

  • P1020730_R.JPG

  • 唐松岳のさらに左を見ると下の写真 左側に五龍岳が見える。

  • P1020726_R.JPG

  • ホテルに帰り昼食後道路の雪も大分融けたので近所のペンション村を散歩

  • P1020791_R.JPG

  • することにした。この辺りからは白馬岳が手に取るようによく見える。

  • P1020783_R.JPG

  • この頂上左の窪み辺りから有名な白馬の大雪渓が始まる。国内では
  • 最大級のもので真夏でもアイゼンを付けて多くの人がこの雪渓登山を
  • 楽しむ。私が56年前に初めて登った北アルプスである、南国育ちの私は
  • 夏の盛りに踏みしめる雪が不思議でならなかったことを思い出す。

  • P1020790_R.JPG

  • 白馬鑓はこの辺りでは鋭い頂きを持つ、そしてその左側は ”天狗の鼻”と称する

  • P1020724_R.JPG

  • なだらかな尾根が続き、 登山者には憩いの時間である。 だがその次がキレットで
  • 登山者は 這いつくばって登り 降りすることになる。後立山連峰でも最大の難所である。

  • P1020784_R.JPG

  • 八方尾根の突き当たり唐松岳を経て五龍岳、鹿島槍岳と 続く。昔唐松 小屋に
  • 泊った時 五龍岳が 眼前にに 見えたがその間には大きな下りと登りがあり、
  • 疲れ ていた私は断念して白馬村へと下山した。 以後この 地を訪れて仰ぎ見る
  • 五龍岳は 私にとって大げさな 表現であるが果たし得ぬ夢に終わった山である。
  • その美しい姿をまた記録 しておく。

  • P1020729_R.JPG

  • ちなみに日本の北アルプスは穂高辺りから槍岳を経て 立山・剣岳へと 続く立山
  • 連峰と鹿島槍・五龍・白馬へと続く 後立山連峰から成っている。その間にほれ込んだ
  • 日本最大の渓谷が黒部渓谷で ある。したがってこの白馬連峰登山の楽しみの一つは
  • 常に渓谷の向こう側に聳える剣岳の雄姿を見ながら尾根歩きが出来ることである。





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Last updated  2012.12.01 09:02:06
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Re:後立山連峰(12/01)  
ふる~る  さん
はじめまして。
立山連峰の文字をみて立ち止まりました。
素敵なPHOTOですね~!
私は富山在住です。
いつも立山連峰に元気をもらっています。 (2012.12.05 14:43:05)

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