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栂池の 展望台から帰ってホテルで昼食後のコーヒーを展望ラウンジで 飲む ことにした。
宿泊客の90%はシルバーエイジだと言うのにメインロビーに人影はなく 、 時折暖炉 で
薪 の燃える音がするだけである。 多くの人は ホテル主催の デイツアーに出かけたのだろうか。
ここで内庭を眺めていて気が付いた、ホテル名のSierra が連峰を意味することは前ブログ
に記したが、連峰を イメージさせる屋根が細かく区切られているため、屋根からの雪が
まとまって盛り上がらず 屋根の数だけ小さな雪 盛りが出来ている。これなら雪かきの手間も
少なく景観も良い。もし計算された設計とすれば敬服に値する。
隣の棟から直接屋外テラスに通じる廊下も前日から雪 囲いが始まっていたが、萱製の
囲いや 女性大工さんが打ちつけていた り止めの人工芝もすっかり板についていた。
雪中の 楓 を愛でようと屋外テラスに出て見たが我々には寒すぎる。
早々にガラス張りの展望ラウンジに逃げ込 んだ、それでもガラス張りを通してさらに
ガラスのテーブルに映る景色 摸様はお茶の味 に 少しだけ香りを付けてくれる。