愈々庵気まぐれ日記

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2014.10.13
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カテゴリ: 自然

皆既月食  (1)  

   10月8日、ほぼ満月の日に皆既月食があった。

   翌日朝から紅葉見物の旅に出たので大分日数が立ってしまったが日記

   代わりのブログとあって、やはり記録しておかなければならないだろう。

   時間もテレビプログラムで言えばゴールデンタイムである。

   新聞の記事では17:14から半影食、 18:14から部分蝕、19:24から皆既蝕、

   19:54に最大蝕、20:24に皆既蝕の終わり、21:34に部分蝕の終わり

   22:35半影蝕の終わり、となっている。

   コンパクトディジカメでどの程度の映像が記録できるか不安なあったが一応

   軟弱な三脚にセットしてトライすることにした。

  • RDSCN5631.JPG
  • RDSCN5634.JPG
  • RDSCN5641.JPG
  • 16:40 テスト    17:27      18:07

   この日は朝からどん曇りでとても月蝕観測が出来るとは思わなかったが薄暮

   に近くなって急に雲が流れて行き空が明るくなったので急いで東側ベランダに

   カメラをセットした。17:27分半影蝕が始まっているはずであるが肉眼的には

   何も変化が認められない。マニュアル露出で毎回調整すれば違いが分かるの

   かもしてないがそんなことしていたら食事が出来ない。そんな訳で以下の写真は

   すべて自動露出なので月面の明るさは実像の明るさを示すものではない。

   半影蝕とは実際に月は一部地球の陰に位置するが光の屈折で形ははっきり

   しているものの月の色濃度が減じる現象であるが肉眼では観測するのが難しい。

   ましてや今回のように自動露出では検出できるわけもない。生きているうちに

   もう一度機会があればその時はぜひ露出を固定して観測したいものである。

   18:14が部分蝕の始まりであるから18:07の写真は直前のものであるが

   形は丸いが左下が少し暗くなっている。

  •  
  • RDSCN5642.JPG
  • RDSCN5644.JPG
  • RDSCN5645.JPG
  •   18:12      18:20      18:39 


  • RDSCN5646.JPG
  • RDSCN5647.JPG
  • RDSCN5651.JPG








     18:48       18:59      19:02

  • RDSCN5653.JPG

     19:11

   蝕は左下から始まって段々と右上に登って行く。アマチュアにとっては

   この時間が最も楽しい時間である。肉眼では見えているのだが自動露出の

   映像で蝕の部分が殆ど映らない。

   * 写真の枚数が多いためか字数オーバーになったしまうのでパート(2)に続ける。






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Last updated  2014.10.13 20:34:19
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