愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2015.01.07
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カテゴリ: 小さな一日旅
  • 家族合宿・スカイツリー登塔記

  • 我が家では遺産と言えるほどのものも無し、これから出来るはずもない。
  • その分家族の交流、特に孫同士の交流に充てている。2組の息子夫婦に
  • 計三人の孫がいるが彼等は母方に従兄弟がいなくて、3人のほかに
  • 従兄弟がいない。と言うことは彼らの代になると親戚・肉親と言えるものは
  • この3人だけである。
  • 将来何かと助け会わなければならない事態も考えられる、そのためには
  • 幼少期に親しみ合っていなければ肉親の情など沸くはずもない。
  • そう言う訳で無理をして正月と夏休みには一族9人で合宿をして共通の時間を
  • 持つように努めている。今年は東京芝のホテルで過ごした。

  • 時間はタップリあるので爺々婆々も思いっきり無邪気になってスカイツリーと
  • 東京タワーに登ることにした。

  • RP1130709.JPG

  • スカイツリーはお正月でどうなることかと心配していたが前もって日時指定券を
  • 買っておいたので難なく350mの展望デッキに登ることが出来た。デッキと言っても
  • 3層でその3階にはカフェもあり、450mの展望回廊への発券所などもある。
  • 450mの展望回廊は諦めていたが350mのデッキからは待ち時間ゼロで登る
  • ことが出来ラッキーであった。

  • RP1130713.JPG

  • 快晴に恵まれて富士山や手前の丹沢山塊もはっきり望めた。我がマンションから
  • 望める富士山は遠くの山であるがスカイツリーからは関東平野を俯瞰し
  • その上に山が聳えている。つまりいつもは人間の目、スカイツリーの上では鳥の
  • 目を通して見る鳥瞰図の景色である。

  • RP1130711.JPG

  • さすがに人々は皆窓にへばりついている、しかしこの状況は冷静に見るとデッキが

  • RP1130720.JPG

  • すり鉢状なので足の下は何もない。それでも高度恐怖症の人でも何も感じる
  • ことは無いくジャンボ機の中で高度を感じないのと同じである。展望室は大きくて
  • ビル上の展望台と変わらない光景である。
    • RP1130754.JPG

  • 目を転じると東京のもう一つおシンボルタワーが見える。

  • RP1130718.JPG

  • このあたりは最近まで塔が孤立していたが近年は新橋地区が再開発され
  • 東京タワーも窮屈そうである。

  • RP1130719.JPG

  • 新宿エリアも望遠ではっきり捉えられる。ひときわ高いツインタワーが東京都庁、
  • その右の楕円形がモード学園の繭(コクーン)ビルである。

  • 東京湾横断のアクアラインのセイルアイランドや海ホタルの手前に、俗に

  • RP1130734.JPG

  • 恐竜橋とも称される東京ゲートブリッジが見える。今はもう恐竜の面影はあまり
  • ないがこの橋は両側から伸ばしてあって造られたため合体する前は2匹の
  • 恐竜が向かい合っているように見えたものである。

  • RP1130739.JPG

  • 千メートルにも満たない日本百名山のひとつ筑波山は指呼の距離に見える。
  • 展望デッキの最下層にはガラスの床があり350mの高さから真下が覗ける。
  • 鉄骨に着いたリングはどんなデバイスなのだろうか。落雪防止には気を使って
  • いるはずであるが果たして関係があるのだろうか。

  • RP1130743.JPG

  • 下の広場では路上パフォーマンスが行われているのだろう。演者を核にした
  • 原子模型のような形が描かれていた。

  • RP1130746.JPG

  • 東京の古名武蔵の名にちなんだ634mの高さの世界一の鉄塔はある
  • 意味で日本の象徴でもあるのだろうが、富士山と同様登るよりも見る方が
  • はるかに美しいと思えてならない。

  • RP1130750.JPG








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Last updated  2015.01.07 10:44:38
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