愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2016.09.13
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テーマ: 国内旅行(1821)
カテゴリ: 国内旅行
9月5日この日は朝函館を出て特急スーパ―北斗で大沼公園に行き、湖畔散歩を楽しんだ後J
R系のクロフォードホテルで食事をして函館本線で森に行き、函館本線の支線である鹿部方面を
回って函館に帰る予定であった。この支線周りは連絡が悪く、早朝か夜遅く以外は午後2時46
森発が唯一の選択肢である。
鹿部は先日行方不明になった小さな男の子が自衛隊の施設で4日間をすごした後救出されたところ。
なぜこんな不便な線の乗車にこだわるかと言えば、ツインピークの駒ケ岳を360度めぐって刻々と
移り変わる駒ヶ岳の姿を見るためである。
函館駅についてみると前回の訪問時だだっ広いだけと思っていた駅前広場は広大な
花壇に生まれ変わっていた。


駅舎内もずいぶん凝っているが2年前のブログに詳しく記したので今回は探訪しなかった。
前回の訪問時は屋根の円筒部の窓から駒ケ岳を見て楽しんだものである。

残念ながらどこの園芸店でもいているような花ばかりで北海道の花が少ないのは残念。
これだけ大きな花壇を維持するにはどこででも手に入る苗でないと無理があるのだろう。
2,3日前の台風にもかかわらず傷んだ花はよく手入れされていた。新幹線開通に伴う
函館の意気込みを感じる

上の標石は明治25年に始めた北海道に鉄道が敷かれた地の標識で北海道の鉄道史における
重要なモニュメントであり、北海道の鉄道0マイル票でもある。以前本州の鉄道の0マイル標
を東京駅で探訪したブログを書いたが今回は北海道の鉄道原点を確認したことになる。

ここは私が大好きなターミナル駅でコンコースからはいろんな列車が見渡せる。
都市部の私鉄などには線路が1本か2本行きどまりになっているターミナル駅があるが、
それでも線路の延長上にコンコースがあり全体像がつかめる駅は多くはない。

ターミナル駅は門司港駅か函館駅くらいではなかろうか。いずれも大きな港に直結して
いて港への引き込み線が多かったのが特徴である。私の予想では多分かっては線路は港
まで続いていたのではないだろうか。出来れば写真で三角形の車止の前の砂利は置いて
ほしくなかった。

今になってみるとただただ広いだけに見えるがかってはVIPを迎えるための貴賓室が

 スーパー特急北斗号   (彼女がなかなかシャッターを切らないので彼氏込み画像)


       新函館北斗駅と函館駅を結ぶ「函館ライナー」


             函館ライナーのエンブレム

JRは例によって新幹線と並行する木古内・五稜郭間を私鉄扱いの第三セクターにしてしまった。
並行するといっても在来線が函館湾を縫って走るのに対して新幹線は山のトンネルしか走ら
ないのであるがJRは情けなしである。今まで津軽海峡線の特急が走っていたのにいきなり
第三セクターである。住民は不便になったことだろう。結果として五稜郭から函館の1駅間は
JRに残った。
そして第三セクターのいさりび線はすべてJR函館駅発という変則運行になってしまった。





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Last updated  2016.09.13 11:59:15
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