愈々庵気まぐれ日記

愈々庵気まぐれ日記

2019.09.23
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
​ 例によって外出がなくブログ種がない。
数日前の夕方、雨模様の空が晴れたので何気なくベランダへのドアを開けた。
その時素晴らしい光景を目にしてしまった。
ベランダの植込みの向こうに広がる新宿・渋谷のスカイラインの上に
夕焼け雲がたなびき、その上に空中楼閣が浮かび上がった。


夕焼け雲の中に浮かぶ黒いものがどうしても水面に浮かぶ島影に見えてくる。
これが天空に建設中の楼閣に見えてきた。
よく見るとベランダのサツキが秋の彼岸に狂い咲きしている。


夕焼けがさらに進むとおぼろな楼閣がはっきりとしてきて現実の世界と
天空の世界がだんだんと融和してくる。


少し角度を変えると天空には病院やスーパーマーケットまであるらしい。
実はこれらは私の背後に広がる現実の世界の映しなのだ。


天空の楼閣と言えば近年有名になったのが兵庫にある竹田城がある。
かって竹田城と言えば「荒城の月」で有名な熊本の竹田城を思ったものだが
近年は兵庫のほうにお株を奪われてしまった。


惜しむらくは竹田城に城郭はなくあくまでも城址である。
隣の岡山県にある備中松山城には天守がありこれこそ天空の城にふさわしい。


また楼も石垣もほとんど残されていないが、以前訪れた時ここも
天空の城の仲間に入れてもよいのではと思ったのが津和野の城跡である。
データーベースを探してみると下のような素晴らしい絵が見つかった。
城影はほとんどないので街からはただの山にしか見えないだろう。


また諸葛孔明が作戦を練ったと言う、あの長江に浮かぶ白帝城も
川霧が立ち込めた時に水面から望むと
天空の城に見えるのではなかろうか。
今はそれほどでもないが、三峡ダムができるまでは川中にそびえる
かなり高い小山であった。
私が訪れた時は昼間で残念ながら川霧はなくすっかり晴れ渡っていた。


そして思うのは三国志に倣って景色が似ているとこらから
日本の白帝城と言われる犬山城である。
長江からそそり立つ山の上にある白帝城と木曽川からそそり立つ
崖の上に建つ犬山城は確かに似た景色であろう。
残念ながら私は陸側からしか見たことがないが​ baba8さんのブログ ​に
素晴らしい写真があるので紹介する。


もう一つ有名なのが福井にある越前大野城、
これも
baba8さん のブログ から拝借する。


昔オーストリア国境に近いドイツの町Burghausenの城について
ブログを書いた記憶がよみがえった。
川に沿った高い丘の上に建つ城が印象的だったので今回再検索してみると
やはり下のような素晴らしい写真に出会った。
世界にはこんな景色がごまんとあるのだろう。


なんだか無理やりに作ってしまったブログであるが、
これも今生きて入りいる証拠を残すのためである。
ご容赦願いたい。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.09.23 15:28:43
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: