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2010.03.05
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カテゴリ: 読書/小説

美貌の民俗学者・蓮丈那智のもとに届いた手紙。
神すなわち即身仏なのだという。
彼女は、さっそく助手の内藤三國と調査に赴く。
だが調査を終えた後、手紙の差出人が失踪してしまった―。
那智はいにしえの悲劇の封印を解き、現代の事件を解決する(表題作)。
山人伝説、大黒天、三種の神器、密閉された昏い記憶。本格民俗学ミステリ集。



触身仏 (新潮文庫)


蓮丈那智センセシリーズ第二弾です。

「秘供養」「大黒闇」「死満瓊」「触身仏」「御蔭講」の五編が収録されてます。

どの話もとても興味深くて面白かったですー

民俗学って結局はっきりした答えのない学問なので、
ホント、ミステリーみたいで、
どの説も「へえぇ~」という感じで非常に面白く読めましたね。

なっちセンセも相変わらず男前な性格でカッコイイ~(女ですけど・笑)


そして今回は、三國クンの胃痛のモト、
狐目の教務部の予算担当者さんが、実はかなりいい人だった!ってのが意外な展開(笑)。

実は、なっちセンセと同級生だったんですね。
ビックリでした(^_^)

民俗学にますます興味がわいた一冊でした





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最終更新日  2010.03.05 17:08:03
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