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まだこのサイト生きてたんだwwwwwwwwwwwwwww
April 13, 2013
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日記を更新するのって、すごく久しぶりな感じがする。 いや、実際久しぶりなのか・・・ 別サイトに移って、軸足完全に変わっちゃったもんなぁ。 まあ、とりあえず生きてますw
March 17, 2010
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めちゃくちゃ久しぶりの日記。最近忙しいて。もう日曜日も終わりですね。明日からまた(ry ∧ ∧ / ヽ ./ .∧ / `、 / ∧ /  ̄ ̄ ̄ ヽ ( ̄ ̄ ̄ ̄ 月曜日  ̄ ̄ ̄) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\ /:::::::::: ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- / ヽ::::::::::: \___/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::: :::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::: :::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::
June 29, 2008
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物凄く久しぶりの更新。 あれから色々あったなぁ。 仕事がかなり忙しくて死にそうになったり、会社が倒産したり、転職したり……。 惰性で生きているには、厳し過ぎる気がするなぁ。 またしばらく地下に潜りますか(笑)
May 22, 2006
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俺は小学生だった。南西の低い空にオレンジ色の光を見た。何の光かはわからなかったけど、とても綺麗だったのを覚えている。それは520名の命の最後の輝きだった。今でもその輝きを忘れる事は出来ない。冥福をお祈りします。
August 12, 2005
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信じるから裏切られる。かと言って、相手を憎むことができない。自分が情けなくて情けなくて悔しい。簡単に他人を信じてしまう自分に嫌気がさす。人はなぜ騙すのか?人が善いといえば聞こえがいいけど、本質は単なる間抜けでしかない。でも、また人を信じてみたくなる。騙される事を前提に人間関係を結びたくない。いっそ石になりたい。騙されることのない世界でひっそりと。嘘をついてまで生きていたくない。死ぬだけの勇気すらない。他人のせいにして怒りに身を任せ、怨みに凝り固まるのは楽なだけ。楽な世界に身を投じる事が出来れば、どれだけ気が楽になるだろう。心に素直になれたらどれだけ楽になるだろう。感情なんていらない。誰か俺をこの世界から消してください。望みはただそれだけです。
February 4, 2005
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現実と非現実の区別が付かない人。理総論ばかりを追いかけて行動するが、現実に則していないから、作業を行っている途中で破綻をきたす。かといって、理想を追わない代わりに現実を見すぎて、何も行動をしない人もいる。行動に当たって慎重さを求め、行動出来なくなっている人。想像の世界でなら自分は出来ると思い込んで、無茶な事をする人。いろいろな人が存在しているのに、自分を中心にしか考えられず、状況に応じた行動をとれないため、周囲にいる人に迷惑ばかりかけている。自分自身はそういう人間になっていないだろうか?ひとつの事柄に夢中になりすぎていても、周囲の状況が見えているだろうか?自問自答は続く・・・。
January 17, 2005
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生きている実感が仕事の中にしか見出せなくなってきている。落ち込んでいた頃に比べれば、格段の進歩なんだけど・・・。このままじゃいけないとは思っている。でも、無理っぽい。何とかして、この悪循環を立ちきらないといけない・・・。どうすればいいのかな。
December 23, 2004
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最近思うこと。"忙しい"を理由に、依頼された事を放置したり、約束を守らない人が組織の中に多い。忙しいのは確かに分かる。でも、皆忙しいはず。人材不足(人手は余っている)で、一人の人間に色々な業務が舞い込んでいるんだから。でも、それを表に出すのは卑怯だと思う。それを皆が言い出したら、会社なんて動かなくなる。きっとそういう人は私生活でも同じなんだろう。どんなに忙しくても、自分は「約束を守る」「依頼を処理する」この二つは忘れたくない。
December 19, 2004
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なんだか最近感情の浮き沈みが激しい気がする。ココロの支えを何かに置いているからかもしれないけど。何かが人だったり、薬だったり、力だったり、様々・・・。何かに夢中になっているという実感が薄いのも原因のひとつだと思う。理性では分かっているけど、本能の部分で求めているんだと思う。この数週間、仕事で帰るのが0:00を回っている事が多くなっている。仕事仕事と根を詰めすぎて、過労で動けなくなったこともあった。でも、仕事に追われているうちは、現実から頭皮で切るからかもしれない。ちょっとした行き違いから、あんなに辛い思いをしたにもかかわらず、ココロの拠り所を求めている。今の状況を続けている限り、同じことの繰り返しになってしまうことは分かっている。Dilemma・葛藤・・・・大きな壁になって目の前に聳え立っている。楽になるためにはどうすればいいのだろう。自分の時間=会社にいる時間=仕事この図式から抜け出すには・・・。
December 5, 2004
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明日が見えないことは不安で仕方が無い。でも、未来は不確定だからこそ挑め、確立させるものなのだ。不安に打ち勝つには、極端な楽天家じゃ無いかぎり、相当な精神力が必要だと思う。ココロや身体が弱っているときは敗けてしまう。その状態が続くと何も出来なくなってしまう。未来は常に変わっていくけれど、自分自身を信じてさえいれば、きっとうまく行くはず。失敗に学ぶことも。永い療養が必要だったココロの旅も、先が見えて来たかもしれない。まだココロから笑うことは辛いけど、前を見ることはどうにか出来そうだ。また、ココロが折れそうになるかもしれない。いや、折れてしまうかもしれない。でも、時間がかかるかもしれないけど、また復活してみせる。同じところでぐるぐると堂々巡りになったとしても。
November 26, 2004
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あれから一ヶ月が過ぎた。感情が嵐の様に吹き乱れ、自分自身を見失い、力無く砕けるに任せていた。あの痛みは消えないし、答えなんて出しようがない。ただ麻痺した感覚のままで、何を伝えられると言うのか。届けたい言葉や、伝えたいココロは溢れ出し続け、自分自身を苛むだけ。雨は必ず上がるし、谷底より下には行きようがない。それと同じ。後ろや下を見るのはいつでも出来る。しかし、前や上を見る為には、現在がなければそれらは存在し得ない。今は何も出来ない有るがままの自分を見て、前を見るしかない。出来なかったのは、助けを求められていたにも関わらず、未熟さ故に助けられなかった過去と、力の無さを痛感し自己嫌悪から生きることに消極的だったから。変えることが出来ない過去に、決着は着けられないけど、気付いて理解した時点から動けばいいだけ。その事に気付くことが出来たのだから、動けると思う。感情の嵐はまだ治まらないけど、このまま起伏が無くなったとしたら、生きていながら死んでいるのと変わらない。何も生まれない。まだ、しばらくはこうしていたいけれど、力が無くても何かが出来ると証を建てよう。意味は無くても。msg.from tak
November 24, 2004
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この思考の迷路から抜けだすための鍵。全てを忘却の彼方に運び去る手立て。科学的に存在が証明出来ない「ココロ」その「ココロ」に弄ばれる存在。証明できないものに左右される現実。希薄な現実と存在。膨張していく欺瞞と偽善。収縮していく真実と善。その全てに「ココロ」が介在している。迷い惑わされ、不確かなものになっていく存在しうる全ての現実。口先だけの信頼。物語の中だけの純愛。光と影の様に表と裏があり、目に見える表だけを飾り立て、裏である内面は酷く汚れ醜悪な世界。見えていながら見えていない曇った眼。浄化の名の下に行われる虐殺。真実は姿を消し、嘘が蔓延る。そんな現実に「ココロ」を操られた存在。そんな世界には何も見つけ出せない。未来を信じられる世界。自分を信じられる世界。眼前の暗くて重い、堅く閉じられた扉の向こうに存在する世界。開く為に必要な代価。全てを望むなら差し出そう。全てを捨て去ることで得られるのなら。音に輝きが溢れ、光に色が戻り、夢が温かさに包まれ、全ての事象に意味がある世界に生きられるのなら。
November 23, 2004
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ただ時間が過ぎるのを待っている。嵐の様に通りすぎるのを。何よりも大事だった。仕事より、自分自身より。ただ眼前に広がっているのは、闇。なんの光明も見出だせない闇。まるで、辺土にいる救いの手が得られない者のように。思考の迷宮にはまっている。明るい世界を渇望しているのに、暗く何もない世界を望んでいる。恐怖、失望、不安。悪循環。身体の痛みなら逃げる事もできる。ココロの痛みは逃げ場がない。逃げるためには自分を亡くすしかない。感情も思考も、何もかも全て捨てて。朝が来るのが恐い、夜が来るのが恐い。ココロなんて持っているから、感情なんて持っているから、果てしない恐怖にまみれてしまう。痛み、苦しみ、悲しみ。これらから開放されるのはいつになるのだろう。音もなく静かに降り積もる苦痛が溶けて消えるのは。血も涙も枯れたこの抜け殻の様な身体に、これ以上何を望むのか。ただ力無く崩れるに任せるだけの身体に。苦痛以外何も響かない頭に。ただ「ココニイル」だけの意味を持たない存在に。
November 22, 2004
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押し潰されそうなココロ。忘れたいと願うココロ。忘れられないココロ。希望を求めるココロ。希望を見出だせないココロ。行き場のないココロ。全てが自分自身。身体の中で暴れている感情。逃げ出したくなる現実。それらに折り合いを付けて生きないといけない世界。夜が来て、また朝が来る。まるで仮想空間のように。仮想の世界ならば何度でもリセットできる。だけど現実は違う。朝が来ても、それは同じ様に見えて違う朝。ただ繰り返される様に見えて違う毎日。夜が来る度に、抑え切れない感情に苛まれるのは変わらない。頭の中を掻き乱す衝動。思考が正と負を行き来する。時間の流れからはぐれている。そんな感覚。いつか忘れられると理解しているはずなのに、果てしなく続くような痛み。いつか癒され休める時が来る。それは明日かもしれない。永遠に来ないかもしれない。その時は自分で幕を降ろしても許されるだろうか。この三文芝居に。
November 19, 2004
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とにかく毎日が夢中だった。どこから出てくるのかわからないほどの力が沸いていた。過去と言われればそれまでだけど、未来に目を向けられない。何も見出だせない。今の俺には、未来を信じる力などない。惰性で生きているだけ。
November 18, 2004
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始めて会ったあの日から、いつも考えていた。自分の命を賭けてもいいと考えた。なんの根拠も無いはずなのに、信じる事ができて、頑張ることができた。でも、そのただ一つの望みが無くなった。自棄になってはいない。ただ、もう、何もいらない、「望み」もいらない。二度と、失う苦しみを味わいたくない。ただの逃避と言われるかもしれない。この先に、どういう世界があるかわからいけれど。もう沢山だ。今の自分には、目に映るもの全てが、色褪せて何ももたらさない。自分の体を包み込むのは、虚無の世界。起きた事象は、名前も知らない、どこか遠い異国の話に感じる。虚無に支配されたMonochromeの世界からは、何も届かない。混乱した意思と、衝動に支配された感情を持ったヒトガタ。ただ、流されて行くだけの空虚な存在の自分。世界では沢山の人が、理由もなく殺されていく。目に見えない何かに支配された世界の中で。望まれた「生」と望まれない「生」。自分の「生」はどちらだろう。一度捨てた「生」などに価値はない。そんな「生」を持った自分は、何の為に生きているんだろう。頭の中に響く、意味の無いNoise。見えるのは欺瞞と偽善だらけの色褪せた世界。壊れていく感覚。起伏が無くなる感情。意味を持たない言葉。行き場のない心。
November 17, 2004
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真実は一つじゃない。時間・時代・場所・環境。色々な要因で変わる。あなたは「今の自分は幸せ」「充実している」と感じていますか?世の中では、楽しい事、苦しい事、泣いたり、笑ったり。正しいと思っていたことが、次の瞬間には間違っていたり。生きていたくても、叶わなかったり、死にたい位辛くても、生きなきゃいけなかったり。いろんなことが有りすぎて、考えるのにも疲れた。同情とかじゃなく、ただ、その人に何かをしたかった。傲慢やエゴとかじゃなく、なんでもいいから、今の自分にできる何かをしたかった。ただそれだけだった。でも、俺が何かの見返りを求めていると、思われてしまった。そんなつもりは全くなかった。行動の全てが裏目に出てしまった。今は、この言葉も届きません。もう修復不可能な所まで、行ってしまったみたいだ。どうすることもできないのか。酒や薬なんかじゃ解決しない。何かが足りない。頭の中を、張り裂けるような音で満たしたとしても、埋まる事のない焦躁に似た喪失感。言葉にすると陳腐になるけど。力が欲しい。意思の力。誰かを護る力。自分を信じられる力。このまま消えたとしても、何も変わらないんじゃないか。ただ普通に朝が来て、日常が始まっていくだけ。俺の存在を消して、記憶の中から消去して、始めから何もなかった、起きなかった事にしてほしい。そうすれば、苦しまなくても済む。と言うより苦しむ事さえなかったのかもしれない。時間は戻らない。ただ静かに流れて、俺を苛むだけ。ただ、終わりの時を迎えるまで、絶え間無く。
November 15, 2004
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16年前、まだ煙草を覚えたばかりのガキだった。3~4歳くらいしか違わない人間が、ひとりの女性を殺した。当時、事件の存在は知っていたが詳細を知らずにいた。今日、主犯格の一人が監禁致傷の罪で逮捕されたニュースをみた。前職のとき、偶然事件の詳細を記したページを見つけ、詳細と経過を知った。怒りと空しさの混じった、複雑な心境になった。当時住んでいた場所は、事件現場の目と鼻の先だった。同僚に主犯格の後輩もいた。なぜ、反省をしないのか、罪を償わないのか。罪を購うことを。やはり人間は性悪説の通りなのか。目には目を、歯には歯を必要とするのか。複雑な気分である。
July 4, 2004
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今日は会社のPCから・・・・・後少しで、今月の仕事がおわる~でも、何時に終わる事やら(^^;最近は忙しすぎて魚を構っていないや・・・朝、出社して餌をあげるだけ・・・明日から7月だけど、状況的には良くなるのかな?(・・ )?
June 30, 2004
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お披露目からしばらく経った。お披露目前に増えていた稚魚たちとは別に、また増殖しているようだ。第一弾の稚魚よりも明らかに小さい魚がたくさん・・・・・。しかも第三弾までいるような・・・(w一体どのくらい増える気なんだろう?やっぱり大きい水槽にしないといけないのかなあ・・・・
June 20, 2004
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お披露目完了した!大好評だったから、かなり(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!!今日お披露目が終わった後良く見たら・・・・・、稚魚がいた!いつの間に繁殖していたんだろう?地魚用のえさとか、まだ買ってきてないよ(^^;さて、これからどうなる事やら(^^
June 12, 2004
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明日は、早めに会社に行って人目につく場所に、水槽をセッティングするぞ~♪水槽を発掘してから、だいぶ時間が経ったけど、水草も魚も元気でこのまま行けば、繁殖も始めてしまうんじゃないんだろうか。そうなると、120cmの水槽をどこかで調達して、本格的に熱帯魚始めちゃおうかな(w楽しみだわ(^^
June 11, 2004
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ちょっと前に事務所の片づけをしていたら、60cmの水槽ハケーン。熱帯魚を飼うために、ひそかに行動開始(w水槽発掘してから、コソーリ準備開始ヘ(-.-ヘ;)... コソコソ...砂利・メンテ用品・フィルター・水草・・・・。先月頭、事務所の中でも人目につきにくい場所で、作戦実行(謎砂利をしいて、水草いれて、水張って・・・・仕事の合間に、こんな事やってるから怪しまれないように、ヒソーリヒソーリ・・・水と水草が安定するまで暗幕掛けて、蛍光灯つけっぱなしで約2週間放置(時々水の追加と肥料投下はしたけど)。ようやく水が安定したんで、今日グッピーちゃん(国産と洋モノ)を10ペアずつと大和沼エビ10匹、苔取り用に石巻貝5匹入れてみた。安定したら、事務所の真ん中に持って行って、皆を驚かしてやろっと(wそれまでは、σ(・・)だけの癒しの天使になってくれるか?はたまた、安定する前に見つかってしまうか??これから1~2週間はどきどきものだわ
June 6, 2004
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う~ん。久しぶりに日記をつけてる・・・。(日記とは言わんな(w ここまで来ると)再就職して半年が経ったけど、毎日がもの凄く忙しい気がする。暇なタイミングがある事はあるけど、なんだかせかせかしてる。こんな状態になったのは、社員がが毎月毎月少しずつ辞めてしまってからだなぁ・・・・何で定着率が悪いんだろう。この会社(w社長のカリスマ性は高くてやさしいけど、No.2は自分の気に入っている人間以外は、とことんけなしまくるからなんだろうな。しかも、そのけなしが発奮剤になると信じきっているし・・・・。また、けなされる人間の中にσ(・・)も含まれているところが笑える・・・いつか寝首を掻いてやる(wとまぁ。、毎日がこんな感じなんだな。愚痴しか出てこないし(ノ_-;)絶対成り上がってやる!・・・・といきまいてみるけど、そんな気全く無しだも~ん。のらりくらりと仕事して、給料もらえりゃそれでいいのだ~♪さて、久しぶりの晩酌して寝よっと。
June 2, 2004
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風邪ひいた~。節々がギクシャクする~(;´Д`)。でも仕事休めない~♪いつか死ぬな(w
April 4, 2004
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ここ最近かなり忙しくて日記も書けなかった(^^;一週間の内、四日間は東京日帰り+残りは長野郡山・・・・地元にいるのは風呂と寝るために家に帰っているときだけ・・・と言う事は・・・一週間で40時間くらいしか地元にいない計算だわいつになったら落ち着いて本業に精出せるんだろうか(^^働きすぎだわ(w
March 15, 2004
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久しぶりの更新かな。最近出張が続いて、本業がまともな結果を出せなくなっている。会議でもこの事が問題になっていて、自分の預かり知らぬ所で減給などの罰を検討されているらしい。昨日、こう言う話を聞かされて、暫く落ち着いていた鬱が復活の予感。さて、どうしたもんかな(´Д`)
February 13, 2004
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1/22午後9時過ぎ一本の電話が鳴った。上司からだった。「TAK030君さぁ、明日から東京に行って」そう、いつもの突然指示だ。「行くのはいいんですけど、期限はいつまでですか?」と聞いて見たけど、答えは「向こうに聞いて」一言だった。突然の指示はいつもの事だけど、期限が区切られないのは初めてだった。取り敢えず出張に出て聞いて見たけど「しばらくの間頼むわ」と・・・。ということは無期限かい!?しかも日帰り出張と、毎日じゃなくて、水木土日の不定期とまできた。締切もあるというのに、東京に行って雑用ばかりだと、間に合わなくなってしまう。いつまでこの生活が続くんだろう。msg.from tak
January 25, 2004
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生死、罪、合否、恋。何を告白するにしても勇気と精神力が必要なんだと思う。心に強い力がないと出来ないことなんだと思う。心が弱いと「告白」するだけで、行為に潰されてしまう。とても大事な事なんだと思う。その心がある事は人間にとって良かったのか、悪かったのか。体の痛みより、心の痛みのほうがずっと辛い。体の快楽より、心の快楽のほうがずっと楽しい。でも、心は目に見えないから軽く見られてしまう。なのに心の拠り所を求めてしまう。きっと弱くて、今にも潰されてしまいそうなのかもしれない。だから、仕事や、遊びや、恋愛に拠り所を求めたくなるのかもしれない。答えは見つかるのか・・・・。
December 29, 2003
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出張三連荘の初日。止まる場所が決まっていなかったけど、なーんとか確保した。でも・・・、名前だけ判っていて、住所と言うか場所が判らない(^^;A今日中に泊まる場所に辿り着けるか!?謎だ・・・・msg.from tak
December 27, 2003
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今年最後の出張を、「また」帰るときに言い渡された( p_q)明日から月曜日まで、泊まりで出張・・・・。泊まる所はまだ未定だし。行き当たりばったりな会社だ事(爆
December 26, 2003
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あぎゃ・・・・また出張だ・・・再来週末まで事務所に顔を出すのが1日だけになってしまった。新人クンの教育係はどうするんだろう?まったく・・・前もって出張とかは教えてくれって頼んだのに・・・帰る間際になって言うんだもんなぁ・・・でも、来週以降の出張は分かったから良しとするか・・・・さて、入社一ヶ月も過ぎ職場には慣れたし後輩も出来た・・・・が、いつまで新人研修を受けるんだろう。入社三週間までほっといた癖に・・・・労働基準局に密告しちゃおっかな・・・・
December 11, 2003
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雑用係で初出張!仕事に貴賎は無いとは良く言ったもんだ。やる事全てに驚きと気付き。こんな貴重な体験が出来たんだから、出張は成功と言えるかも。と建て前はこの辺で。お茶汲み一筋10時間は辛かった。
December 9, 2003
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あれ?誕生日だった。忘れてた( ̄ー ̄;
November 17, 2003
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青春とは人生の或る期間を言うのではなく芯の様相を言うのだ。優れた想像力、逞しき意志、燃ゆる情熱、怯懦を却ける勇猛心、安易を振り捨てる冒険心、こう言う様相を青春と言うのだ。年を重ねただけで人は老いない。理想を失う時に初めて老いがくる。歳月は皮膚のしわを増すが、情熱を失う時にその精神はしぼむ。苦悶や狐疑や不安、恐怖、失望、こう言うものこそ恰も長年月の如く人を老いさせ、精気ある魂をも芥に帰せしめてしまう。年は七十であろうと十六であろうと、その胸中に抱き得るものは何か。曰く「驚異への愛慕心」空にきらめく星辰、その輝きに似たる事物や思想に対する欽仰、事に處する剛毅な挑戦、小児の如く求めて止まぬ探究心、人生への歓喜と興味。 人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる。 人は自信と共に若く、恐怖と共に老ゆる。 希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる。大地より、神より、人より、美と喜悦、勇気と壮大偉力との霊感を受ける限り人の若さは失われない。これらの霊感が絶え悲嘆の白雪が人の芯の奥までも蔽いつくし、皮肉の厚氷がこれを固くとざすに至ればこの時にこそ人は全きに老いて神の憐れみを乞うる他はなくなる。これを覚えろといわれても・・・・・
November 12, 2003
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右も左もわからないことだらけぇ\(;゜∇゜)/「少しづつぅ」と考えてはいても、気ばかり急いてしまうわ(T▽T)「これからがんばるぞぉ」と気合だけ・・・
November 5, 2003
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こっそりと就職活動を続けてきた甲斐があったかな?11月5日から勤務だ・・・緊張するなぁ(; ̄□ ̄)
October 30, 2003
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「生きる」事の意味。そんな事を考え始めたら、螺旋の思考に墜ち始めた。簡単に答えなんて出る筈無いことはわかっている。考えないようにすればする程止まらなくなっていく。一朝一夕で答えがでるのであれば、誰も悩まないと思う。はっきり今の自分が「生きている」と言えるか自信がない。誰かの為に何かをすれば「生きている」と言うのであれば、今の自分は生きていない。目は開いているが、何も見えていないだろう。そんな感じだ。血液が流れている人形と言い換えてもいいかも知れない。結論なんて出る筈無い・・・。
October 27, 2003
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秋もずいぶん深まってきたなぁ・・・財布の中身も寂しくなって・・・・今週に入ってから、ずいぶん調子が良い。太陽の下を歩くことができる。ちょっと前まででは、考えられない進歩だわ(-"-;Aこのまま、この調子で行ってくれると良いんだけどなぁ・・・
October 23, 2003
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今日は天気も悪いので大愚痴デーといきましょか。偏頭痛の発作の回数が減っていたが、ここ最近になって、強い発作が頻発する様になってきた。偏頭痛の発作が鬱の原因の一つだったのだが、こうも痛みが続くと痛み止めまで手放せ無くなってしまう。このままの状況で、就職なんて出来るのか疑問を感じてしまう。医者には通っているけど・・・。「はぁ・・・(-.-;)」って感じです。
October 14, 2003
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ようやく風邪が治って完調になったけど、かなりだるい~。体を動かす気になれないや(絶対肥えるな・・・(爆))。寝込んでいた間はただただ寝ていたから、何も考えなくて済んでたけど・・・。現金なもんで、体調が元に戻ったら、考えなくてもいい事をつらつら考えてしまう。なんで思考能力なんてモノがあるんだろう・・・。誰か教えて~。
October 10, 2003
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やっとこさ熱も下がった・・・がだけど、咳が止まらない(>o<)朝から晩までゲホゲホ(≧o≦)ゴホゴホ寝る事もできない・・・・(;;家族には「やかましい!」と言われてしまうし・・・やっぱり、病院に行かないとだめなのかなぁ?
October 4, 2003
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あぁ・・・熱が38.9℃も有りやがる・・・ヽ(`◇´)/これは温めのお風呂と同じじゃないかぁぁぁぁぁ地球は回るわ、耳鳴りはひどいわで、何も手につかないはずだわ・・・(@Д@;解熱剤とか切らしてるし・・・・( p_q)近所にドン・キホーテが無いのが辛いわ(/^T今日は厚着をして寝てみよう。明日は熱が下がってますように・・・・
October 1, 2003
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友人の作ったホームページの掲示板で起きている事。一部の見ず知らずの人に私物化されていて、一日のうちに過去ログがいっぱいになってしまう。その心無い数人の行為のおかげで、必要な情報が友人に伝えられない。他のホームページでも同じ事をやって締め出されたらしいが、反省するどころか悪態までついていた。余りにひどいので、実名を晒した上で「自分のホームページでやれ」と注意をしたら、「子供だからできるわけ無いじゃん」などと言ってきた。確認してみたら、その行為を行っていたのは小学生を中心としたグループだった。しかも、小学校の中にあるPCを使っている子供もいた。自分勝手な人間がここまで多いのか・・・と考えてしまった。パソコンがここまで普及する前は、こういった事を考えることも無かった。ここまで普及した一端に自分がいた事。関わっていた時には、そんなこと考えられなかった。いろいろとひずみが見えてしまう。そのひずみに直接関与していなくても・・・。
September 16, 2003
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希望・・・・どちらも「のぞみ」と読める。今の自分には何をしたいのかがわからない。常に「なぜ?」が付きまとう。願望が見つからないのに「のぞみ」を口にだすことができるのだろうか。出来たとしても意味があるのだろうか。何も考えずに、ただその時を生きるしかないのかもしれない。そうしているうちに見つかるのかも知れない。ただ収入を得るためだけに働く。それでいいのかもしれない。こもっていてはだめなのかも知れない。とにかく外に出る事から始めよう。何かが見つかるかもしれないから。
September 14, 2003
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生きる事。生きている事。生きて行く事。「生きる」とは、どういう事なんだろう。わかったような顔をして、どんなに理屈を捏ね回して感情を殺しても、喜怒哀楽に左右される。「人生ってこんなモノ。」とある人が言っていた。そこまで悟れない自分がいる。生に呪縛されている。固執するあまり、醜さだけが顕れる。それは間違った認識。それは正しい事。醜くても構わない。生きている証だから。限界までしがみつく。いつかくる解放の時まで。
September 2, 2003
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薬を飲み始めて一週間経つ。元々薬の効きにくい体質なのか、医師の考えていたより効果が薄いようだ。効き目を実感できない薬を飲み続けるのは、体に負担が多いから服用を止めたいが、医師の考えでは強い薬を使うより弱い薬を定期的に服用して、弱い薬に慣れて行くようにしたいとの事だった。暫くは辛い時期が続くが、慣れてくれば楽になると言うが、いつまで待てばいいのだろう。
August 27, 2003
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色々考えている。これまでの事。今後の事。何を考えていても、気が付くと堂々巡り。こんな事でいいのか。これでいいのか。考えている内に夜がくる。電話に出たり、外に出たり、ネットをうろついて見たり、こういったアクティブな事が凄い精神力を必要としている事に改めて気付く。このサイトを開いてから、色々な方と知り合うことが出来た。いつも、何もないこのページに、遊びに来てくれる方にも知り合えた。いつも暖かい言葉をくれるみなさん、暫く休養を兼ねて社会から逃避します。ただ時折は日記を更新するかと思います。それでは気力が戻ったら、またお会いしましょう。
August 22, 2003
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今日、「鬱」と診断された。自覚症状は全くなかった。長い時間を懸けて問診を受け、筆記試験のようなモノをやらされた結果出たものだった。診察後、医師との会話の中で、「当て嵌まるものを挙げて」と言うことで、変なリストを見せられた。そのリストを見て、本気で唖然とした。当て嵌まることばかりだった。医師はこの結果を予想していたかに思えた。中には鬱と診断されても、殆ど該当しない人もいるそうだ。帰り際に看護師が「お大事に」と一声懸けてくれたけど、何をどうすればいいのか解らなくなっている人間に、そんな言葉を懸けられても困る。本当に、これからどうしよう。家族にも、まだ打ち明けていない。気持ちの整理がつかない、混乱、困惑。する勇気なんてないけど、自殺する人のこころが少し解るような気がする。
August 20, 2003
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