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3店舗目は、工房と言えばここ!!な「土屋鞄」さんへ行ってきました。まだ息子が産まれる前大好きなブログがありました。お部屋も手作りのお洋服も何もかも憧れでした。その方の娘さんがお2人とも土屋鞄のランドセルだった事から知ったお店。自分にこどもが出来て、小学生になる時には絶対ここのランドセルを背負わせたい!!…そう思っていたかばん屋さんです。私達が伺った頃はまだまだ今年、どんなものが発売されるかもわからなかった頃。お蔭様で空いていました。店内には2016年度のランドセルが展示してありました。6月から会員登録が始まり、今年のモデルの展示も始まりましたねー発売は7月1日だったかな??伺った時、お店の方からは形は去年と変わらないこと色は女の子用に新色が1色は出る事を伺ったので、拝見する事に。土屋鞄さんのランドセル、本当になんて言って良いかわからないくらい可愛い!!派手な色は好きじゃないな…そう思っていた私でさえラベンダーでも水色でも、子供が良いって言う色、どれでも背負わせてあげたい!と思うくらい、どの色もとってもとっても品が良くて可愛いランドセルです。人気があるのもわかります。息子は相変わらず黒だけに注目。でも私が注目したのは紺とブルーのランドセル。どちらも写真で拝見するよりも深く落ち着いた色で、すごく素敵♪ただなぜか…土屋鞄、息子は一番興味が無い印象。他の所も派手なものではないのでデザインじゃないはず…何が違うのか…息子の選んだ黒、私が選んだ2色、計三点背負ってもらいました。中でもディープブルーの上品さと似合い具合が素晴らしい!!!!!そこで息子から魔の一言が…「痛い」初めて言いました。「痛い」。お店の方曰く、最初は革が固いので痛いかもしれないとの事。でもその内慣れますよ。長いと夏ぐらいまでかかるかも…我が家はどこも牛革で検討していたので、差はあれど新しいから固いはず。でも初めて聞いた「痛い」その内馴染むとは思います。でも最初が一番辛いし重いのに…とここで心が揺らぎました。申し分ないくらいに可愛いのにーーー。帰宅して、土屋を使っているお友達に聞いてみたらそのお子さんは小学校二年生の今も「痛い」っていうそうです。たまたまだと思うけれど、検討基準を考えるとかなりのマイナス点。背負いやすいと言う声も多いのでおそらく息子には合っていない形なのかな…そうなると背負いやすくなるのには時間がかかるのかもしれません。もう一点のマイナス点。それはカタログがとても豪華だと言う事。ブランドイメージがしっかりしていて、戦略もばっちりだと思います。店舗の作り、サイトの作り、ランドセル以外のあれやこれや…が、故にここまでの広告費だと商品に上乗せされているはず。全部素敵なんです。でもちょっと過剰。カタログも商品の説明以外が多くて…そこは必要ないのでは???と。それから店舗が増え、ネームバリューが高まり、人気もすごいので幼稚園のママからもよく出る名前になってきました。そうなるとかぶる率、高いのかなぁ。特に男の子。黒で同じ形…んーーー…そんな訳で私の中で購買意欲がしゅるしゅるしゅる・--と萎んでしまいました。それでも重さや、小ささを吹き飛ばしてしまうくらい、実物のランドセルが可愛すぎました。ビジュアルは私が見た中ではダントツでした。
June 12, 2016
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その2は中村鞄製作所について。私達が伺った時は5月の半ば。事前に頂いたカタログは大きめで、革見本がついていました。どうしても背負わせたかったのと、こちらでは作業の様子も見せて頂けるとの事で結構遠かったのですが、これも一回限りの事とお邪魔しました。機能をある程度重視しつつ、かなりスタンダードな工房スタイルのランドセルと言った印象。穏やかなランドセルでした。店員さんも作業されている方も穏やかで優しい印象。そしてお若い。新しくてとてもきれいなお店には時期が早かったため、展示してあるランドセルは一部でしたが我が家の候補であった総牛革ボルサパステルクラシックのシリーズは展示してありました。「黒ゴールドは無いんだー」と残念そうな息子でしたが、黒グレーと黒グリーンが気に入った様子。背中のクッション部分の色が違う所がお気に入りでした。そして何故か毎回気になる左右のナスカン。この部分に上手に簡単にものがかけられる仕組みになっているかどうかが池田屋さんで知って以来、息子の中での必須ポイントになったようです。背負った感じも軽く、開けたり閉じたりしてみて、気に入った様子。男の子だからなのか…全体の印象と言うよりも部分が気になるようです。内装の色がキレイだと気に入っていました。私とは視点が全然違うなぁ。それからイニシャルを入れて頂けると言うのが息子としては衝撃だった様子。すごいね!!!!と感激しておりました。私もこれは人と間違う事も無いし、自分のものって思えるので良いなぁって。8月末までなら、イニシャル刺繍は無料です。それ以降は¥3800。あと個人的に良いなって思ったのは、時間割入れの部分がメッシュと言う事。それから全方向に反射板が付いている事。加えて早期割引があるのも魅力的。一通り拝見した後は、2階にある工房へ。伺ったのが15時頃だったのですが、ちょうど見れる時間だと言われました。階段を登って、階段から工房を拝見します。それぞれの工程を分担されて、黙々と作業をされていました。中の四角い部分に一気に縁を付けるミシンに感動!とても早い職人さんたちの流れ作業です。息子は作業を拝見して、背負ってみて、「このランドセルも良いなぁ」との事。「でも黒とゴールドじゃないからねぇ」と糸の色が不満な様子。私としては…ランドセルも、販売している方も、とても暖かくて、素敵だなぁと思いました。ご近所だったら間違いなく、こちらのランドセルで即決でした。ただ実はこちらにお邪魔したのは4店舗目だったのですがデザインがスタンダードで決め手に欠けたと言うのも正直な所。あと息子はお気に入りだった背中のクッションの色が、私は好きじゃなかった…ランドセルって同じように見えて全然違うんですねー奥が深い!
May 28, 2016
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