読書日記@はっさん

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タカハシ@

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May 16, 2005
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カテゴリ: 読書
 「まがたま模様」を読了。戦後直後に来日したオランダ人銀行家の在日日記で近畿圏の生活・日本人との交流が面白、おかしく書いてある。彼は18歳という若さで来日したため欧米人がよく持つ「アジア人差別」を持っておらず、普通に日本人と交流をしている。ましてや欧米人の持つ個人主義を批判し、当時の日本人にあたり前の「隣近所おせっかい主義」に感心している。いつから日本も個人主義が台頭してきたのうだろうか。当時の風潮としてタブー視されていた現地人女性との婚姻も行ない完全に「日本人化」している。彼は昭和25から49年まで銀行業務で日本にいたが、銀行を退職後も日蘭協会を設立させ文化交流を今も続けている。

 もう1冊の「ヒトラー暗殺計画とスパイ戦争」も読了。当時ファシズム体制でありなが
らナチス党・国防軍内に常にヒトラー暗殺計画が跋扈していたのに驚いた。ヒトラーは国内外の敵と戦っていたようだ。確かに日本にも東条英機首相暗殺計画があったのは知っていたが、ヒトラーは何回も計画があり実際に爆破事故に遭っている…どの国にも完全無欠な独裁者は存在しないようだ。あとスパイ合戦が多いこと。日本は情報を疎んじていたので本にならないが、欧州は古くから情報戦を演じていたようだ。これもこの本にたくさんスパイ模様が書いてあった。印象に残ったのは国防軍高官でありながら、レジスタンスに作戦行動を流していた人物(カナリス国防軍情報部長官)がいた話だ。この軍人はどういう気持ちで情報を敵に流していたのだろうか。かなりブ厚いので読むのに時間がかかった。今日は仕事の加減で本を読む時間がないが「オレ様化する子どもたち 諏訪哲二 中央公論新社」を読む予定だ。





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Last updated  May 16, 2005 11:31:17 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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