読書日記@はっさん

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October 9, 2013
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カテゴリ: 読書
「女性天皇の時代」は漫画ではなく文章だけで書かれた漫画家・小林よしのりさんによる女系天皇容認論だった。まだ多くの歴史学者や保守系文化人は「男の天皇じゃないとダメ」と公言しており、小林氏はそれに対し「はぁ、それはただの男尊女卑じゃーないか?」と強く否定し、古代の女性天皇の政治手腕や皇太子選定の話が書かれていた。古代の女性天皇は男系でもなく女系の天皇もおり、女性天皇から実娘である内親王(皇女のこと)に天皇が継承されているのである。上記の保守的な方々は「それはたまたまだ」・「女性天皇はワンポイント・リリーフ」だったと言っているが小林氏は「そんなことはない。能力の劣る男性天皇より積極的に働き政治をしているし優秀である。日本はシナと違い独自の文化を持っている」と力説していた。皇室行事の○○祭の一番最初や平安遷都や古事記編纂もなんと女性天皇が命令しており、お飾りだけの天皇ならこんなことまでしないだろう。明治になってから皇室典範が成立し「天皇は男子のみ」と決めたのでそうなっただけで、「時代に合わせ変化することはやぶさかない」と現天皇も述べており、将来天皇は「長子(一番最初に生まれたお子さん)」に変更するだろうなぁ~。なかなかおもしろかった。「リーダー論」は野村克也氏が野球を通じて感じた「リーダーのあるべき姿」を記述していた。リーダーは部下に厳しく接し、積極的に声掛けメンバーのやる気を鼓舞させる責任があるそうな。特にプロ野球の場合はひたすら褒める監督・恐怖で支配する監督・放任主義の監督・徹底管理をする監督など監督にも個性があり、その影響はもろに選手たちに影響するそうな。野村氏は「褒めるやり方は一時的な効果があるが、永続して勝てない(優勝できない)」と結論付けていた。はやり、選手の弱点を指摘し長所をのばすよりも弱点を補強する方が選手のためで甘やかす関係を否定していた。まぁ、内容的には過去の本とだいたい同じで読了した。





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Last updated  October 9, 2013 12:05:46 AM


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いのち文化研究所 @ こんにちは。 はっさん、さん。こんにちは。「本当は危…
mkd5569 @ Re:心の傷は言ったもん勝ち・学歴・階級・軍隊(11/24) 朝のブログ更新おつかれさまです。 11月…
つき指 @ つき指の読書日記  すごい読書量ですね。老眼鏡の身ではこ…
mkd5569 @ Re:本業・防衛省の真実(07/08) 深夜のブログ更新お疲れ様です。 今週も…
やまもん1974 @ 「公務員、辞めたらどうする?」著者です。 季節はずれのコメントを失礼します。 以…

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