山歩き&日々足跡(雑感)

山歩き&日々足跡(雑感)

株式投資 これだけはやってはいけない


・相場の天底は投資家の恐怖が作り出す
・投資家は、常に余裕資金を残しながら運用する習慣をつけたい
・投資名人と言われる人たちは、運用資金の大半を現金のままにしていることが多い
・余裕資金を多めに残している→いつでも次の手が打てるというゆとり→
 精神的に安定しているので冷静な投資判断が可能→その結果株式の運用成績も良い
・目一杯の勝負をしてはいけない!
・民間企業に絶対はない
・投資家は失敗した時の対処が大事
・慣れた手法による株式投資を心掛けたい
・一つか二つしかやり方を知らない人の方が、そのやり方に習熟してしまい、結果的にかプロ以上の投資結果を出すことがよくある
・あなたの仕事は株価チェックなのだろうか?
・あなたの人生の目的は株価のチェックだろうか?
・株価のチェックを一日に何度もするより、他にやりたい趣味や娯楽などがあると思う
・人生はたった一度である株価チェックに割り引く時間を限定して、浮いた時間を本当やりたいこと、本来やるべきことに充てるべきではないだろうか。
・いったん儲けやすい銘柄を見つけたら、浮気をせずにその銘柄の売買だけで、ずっと儲け続ければ良い。一般の個人投資家は多数銘柄の同時売買など考えてはいけない。
・株式投資では急いだ時点で負けとなることが多い。
・個人投資家の最大の利点は「期間の制約がない」ということである
・投資家は株式分割銘柄が買いやすくなってから買ってはいけない
・株価の天井は一瞬のことが多い。
・株価が尖っている途中では、どこまで尖るか誰にもわからないが、明らかに尖った後であれば、誰が見ても尖ったことが分る。そひて尖ったことが分った後に売っても、それなりに儲かる。
・じっくり考え直す時にはポジションをゼロにするのが一番である
・投資家はどんな時でも、見栄と意地を張ってはいけない
・天井売り・大底買いなど諦めてしまおう(スケベ心を無くす)
・強い銘柄はとことん強い
・プロのディラーは新値を追いかける「高く買って、もっと高いところで売る」という考え方がディラーの主流。個人投資家は要注意!
・朝の寄り付き前の板情報はあまり過信しないほうが無難
・本当に売買したい投資家は必ず成り行き注文で売買してくるので、板情報を過信することは禁物である
・機関投資家と個人投資家、騙し合いは続く
・個人投資家はプロが選んだ人気ランキング上位銘柄を鵜呑みにして買ってはいけない。

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