帰宅して彼から話しを聞きました。
今回関わった調停員さんや書記官が「呆れて話しにならない話すだけ無駄」と言ったそうです。
それを聞いた弁護士さん
すくっと立って
「○○さん行きましょう。次の段階に進めましょう」と言ったそうです。
前回、先方は弁護士さんをつけてきたけど今回はつけてません
裁判になると弁護士がつくと思います良識ある人がつくだろうから話しが早いです。
と調停員さんまでが言われたそうです。
可哀想な人・・・
自分の事とお金の事ばかり言ってたそうです。
弁護士さん苦笑してたそうです。
弁護士さんを呆れさせるような人っていったいどんな人なんだろう~?
私が思ってた以上に凄い人であることだけは確かみたいです。