昨日、保険、携帯の契約者変更の書類が弁護士から届きました。
付箋が貼ってある所は全て埋めて完了
今日、速達で出して火曜日を待ちます。
夜、彼母から電話がありました。
これで一段落、今年最初の嬉しい出来事や
孫の事、不憫やと思うけど
○○と○○さん二人がまいた種や
しょうがない
彼母は前回で解決をしていたら養育費として
今まで通り振り込んであげようと思ってたんだけど
もう、それもしない・・・と言う
先方にも昨年、そのように伝えてあったらしいが解決の方向に向かわなかった・・・
何かと言えば「私も悪いんですが・・・」って言ってるけど
そんなの思ってるわけないやん
向こうがその気なんだから
こちらも折れる必要がないと・・・
そして、やはり彼の身体をこんなにしたのはあの人の責任もある。。。
極めつけは、お礼をちゃんと言いなさいと言う彼のメールに対して「脅迫」と子供に言わせた事にあると思う
彼女はごね損をしたと思う
こちらの提示
最初の調停にて
家の譲渡 (売却時2千万の価値があったもの)
養育費 3万
解決金 100万
先方の要求
養育費 5万
解決金 500万
解決に至らず・・・
二回目、調停にて (最初の調停から一年半後)
養育費 3万
解決金 100万
家の売却損 こちらが負担
子供の携帯代 負担 (約7千円 中学生なのに使いすぎだと私は思うんだけど・・・こんなもんなのかな?)
保険の譲渡
先方の要求
養育費 母が孫の為に毎月3万~4万入れていたが気に入らなかったらしい
解決金 300万 この時点で家の売却損は負担されないと思っていたみたい
彼の両親が出してくれると思っていたみたい 甘いね~
三回目、裁判にて 決定事項
養育費 1万 20歳まで
解決金 現金100万家の売却損 割り当て分個々に負担だがこれも解決金とする 数十万
子供の携帯代 先方負担
その間先方は弁護士を2回頼んでる。
彼は今回だけ
得とか損とかいう表現はおかしいけどどうみても先方が損したとしか思えないんだけど・・・
よく「ごね得」した・・・とかという話しを聞くけど
正当な理由があればごねる必要なんてないんだから
ごねるというのは悪質行為に近いもの? (言い過ぎかもしれないけど表現の仕方がよくわかんない)
なのかも?
そういう事をしていると
どこかで巡り巡って逆の事が自分にも押し寄せてくるんじゃないのかな?
なんども書いてるけどお金でしか何も見いだせないのはある意味可哀想な人なのかもしれないなぁ~
でも・・・
解決が間近に迫ってるのに心から喜べない私はいったいなんなんだろう?
彼母は彼が元気な頃にちゃんと話し合いに応じてたら
先方にもある程度、お金も渡せていたと思うし
なによりも彼が倒れることはなかったかも?と思っているみたい・・・
昨日・・・
○○が勇気を出して○○さんにちゃんと付き合いを申し込んでいたら・・・
幸せな結婚をして
こんなしんどい思いをしなくてすんだかもしれないのに・・・
と、ボソッと言っていたけど私は違うと思う・・・
今だから私達は上手くいってるのかもしれない・・・