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そろそろ11月の北辰テスト結果が送られてくる頃でしょうか結果を開封する際の何とも言えない緊張感を思い出します(でも、合格発表のドキドキはその何倍もです(>_<)) 満足いく結果が出ても出なくても もう立ち止まってる時間はなく日々頑張るしかないですよね。最後まで本当に分かりません! 隔年現象なのか、中間報告された倍率も落ち着いていましたし合格圏・安全圏でなくても可能性はアリです! ただその場合気になるのが、下位層で入って落ちこぼれないだろうか進学校の深海魚にならないだろうか私個人の考えですが、そこはあまり気にしないでいいと思います。トップオブトップはさておき 中学までの勉強と高校の勉強があまりにも違うので合格できたポテンシャルを持っているのであれば 入ってからの頑張りで浮上は可能です!(入ってから絶対に頑張る!という覚悟が出来ている前提で) でも今受験生の方にとっては先の話より目の前のやらなきゃいけないことで頭がいっぱいだと思います。不得意科目も頑張りつつ、得意科目も怠らずに。我が家はそれで当日大失敗しましたので(>_<) (超不得意科目に救われました)あと3ヶ月、頑張って下さい!
2023.11.16
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男女共同参画苦情処理委員3名により埼玉県教育委員会教育長宛に勧告がなされました。https://www.pref.saitama.lg.jp/a0309/news/page/20230831.html県立男子高校が女子が女子であることを理由に入学を拒んでるのは是正されるべき、との内容です。どの男子高校を指しているのかは明らかにされていませんが、県下の男子校女子校全体が揺れています。息子の学校の生徒たちは女子に飢えてる風ですが、それはネタでして男子オンリーでの楽しさや居心地の良さを味わってしまってるので、「共学化はちょっと魅力的だけど(←小声)冗談じゃねぇ〜」が本音だと思います。(と言いつつ半分は共学羨ましい 笑)男子校に女子が入ってきたら伝統行事はどうなる?雨天決行の原則は?色々懸念点はありますが、男子校も女子校も共学校もあって選択肢があることは良いことだと思うし、別学が男女差別には直結しないと個人的には思いますが、きっと賢い方々が色々考えられた上での勧告なのでしょう。1年後には回答を出さないといけないとのことで、各方面で翻弄していただいている方がいらっしゃると思います。心の中で応援しつつ、皆が納得する結果になることを願っています。
2023.09.30
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SAPIX中学部に高校偏差値が出ていました。https://www.sapix.co.jp/exam/hensachi/#tab02-0166の筑駒をトップに灘65、開成64と続き、少し間があって筑波・渋幕が61、また間があいて学芸大57、日比谷56、市川・翠嵐・県千葉が55、西高・湘南・大宮(理)・浦和が54 とても的を得てる偏差値な気がしました。開成以上を最難関とすれば、埼玉トップはその最難関と10以上偏差値が違います。本当にその通りだと思います。埼玉も一部の秀才は肩を並べますが、その他大勢を平均すると最難関と埼玉はすごく開きがあると思います。そして埼玉2校を基準に考えると日比谷と翠嵐はもう1ずつ高くてもいいのでは?と思いますが、公立は内申もあって幅があるので致し方ないのかな。 あとは大宮(理)と浦和が同じ偏差値なのも普段はあまり見かけないですよね。募集人数が少ないため理数の方が上になることが多いですが、大宮(理)≠浦和のトップ40だし。要は同じような偏差地帯の子がどちらの校風を良しとするか、というか、浦和の校風が苦手な子は大宮(理)を選ぶ傾向がある気がします。浦和の体育会系のノリはイヤ→大宮はよく耳にしますよね。大宮は賢い爽やか男女でお上品、浦和は男子下品上等!ですかね 笑 ということで、埼玉トップと言えども(本人達そこにあぐら掻いてる感は全くありません。親同様。)、分かってはいましたが、成績だけで言えば上には上がいる!を再確認した次第です。
2023.06.29
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我が家から入学する高校への通学時間は30分程度で割と近いです先日用があり学校へ行ったのですが、つくづく近いというのはいいな、と思いました。実際受験勉強が大変な時期は合格が目標ですから通学時間なんてどうでも良くなりがちですがやはりとても大事だと思います子供にとっては毎日のことなのでもちろんですが、時々学校に行く親にとっても近さはとても重要な要素だと思いますとにかく気楽。腰が重すぎるので近くないと上がらない気がします^_^;
2023.03.22
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中2終わりくらいに高校受験して大学受験もするのは辛い…と息子じゃなくて親が思ってしまい、早慶附属に血迷いそうになりました いや、県立も受検しつつ早慶も、と思ってたかもしれませんでもいとこからの「2兎追うものは1兎も得ず」というアドバイスと息子の「早慶は受けない」という宣言で渋々諦めた過去がありますその時はモヤモヤしつつも息子の希望を汲んで血迷うのはやめたのですが、これが本当に本当に正解でした!2兎追ってたら、、、多分難しかったと思います県立向けの勉強をしっかりしつつもう少しレベルの高い問題解ければ両方いけるんじゃない?はとんだ間違えでした 県立受検と言えども2学期以降は本当に時間がありません5教科満遍なく記述式の問題に答えられるようにならないといけないし、1教科でも足を引っ張る教科があればその教科の底上げにも時間がとられます(息子の場合は国語)塾で県立向けの勉強をした後 家では電話帳を解く以外に今までの模試や外部テストで間違えた問題を洗い出し解き直しするだけでいっぱいいっぱいで、難しい私立向けの問題を解く時間なんて全くありませんでした言ったり想像したりは簡単ですが、実際にやってみると息子レベルではとんでも無く不可能なことでした 本当に2兎追わなくて良かった(しつこい!でもそれくらいそう思います)よほど出来るお子様ならともかく 公立なら公立受検、私立なら私立受験、がそれぞれの合格確率は確実に上がると思います
2023.03.12
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中学最後の定期テストの5科学年順位は20位でした進学先の割にはだいぶ低い順位(-.-;)県立受検直前のテストでしたのでほぼノー勉で挑んだから、と言いたいところですが実はほぼ定期テストの順位は15位〜25位を行ったり来たりでした時々1桁に入ることもありましたが数えるほどで最高でも5位でした県立御三家に何十人も入ってしまうような学力レベルの高い地域ではありません普通のレベルの中学に通ってますそれなのにこんなに順位が低くて目指した高校に何故合格できるのか不思議で仕方ありません塾の先生に聞いたことがあるのですが なかなか◯◯(←住んでる地域名)もレベル高いですから〜と曖昧なフォローに終始 謎は解けませんでした同じようなレベルの高校に合格したお友達は皆学年1桁の常連ですのでやはり息子は異質ですただ北辰テスト等の外部模試の偏差値は彼らより高かったそうですが(男子は友達同士で成績言い合い、勝っただ負けただかなりオープン)だったら尚のこと範囲が決まってるテストで点が取れないの?授業を聞いてない?だけなら外部模試も微妙なはず…うーん。。。と言うわけで 謎は最後まで解けずですが息子のようなパターンもなくはない、という一例のお話でした
2023.03.10
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受験が終わって一番の変化は 長男が毎日家にいること^^;今まではほぼ毎日塾に行っていて 行かない日の方が少なかったのにそれがなくなり当然ですが毎日家にいます小学生の頃も習い事などがあったので 何もない毎日なんて保育園時代以来かも!?とはいえ 既に高校からは課題がどっさり出ており「合格1日で受検を後悔したわーー」なんて冗談で言ってますそして お勉強系課題もさることながら 毎日のランニング5kmも課題の一つ体力付けておかないと入学後 大変なことになるよ、というメッセージと受け止め毎朝走ってます 今のところまだ2kmですが徐々に増やしていくそうですとにかく今は高校入学が楽しみで仕方ないようです入学したら想像を超える大変さが待っているだろうことも薄々気付いているようですが親子共々まだ想像の範疇でどうなるかは分かりません 少し怖くもありますがどんな毎日になるのか今からとても楽しみです入学式まで1ヶ月を切りましたなかなかない貴重な1ヶ月を大事に過ごしてもらいたいです
2023.03.08
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今日を含めあと5日となりました何とも言えない緊張感が漂っています高校受験をしっかりと意識した勉強のスタートは中2くらいから?だと思いますが 実際には長男が産まれてからずっとあと伸びを信じて良いと思うものは色々と取り入れやってきました(座学以外も色々)会社で働いている時間以外は殆どの時間を子供に使っていたと思います(そうしたくてやっていました)なのでこの15年間が試される集大成のテストが5日後に迫ってる気もします一方で そんな大ごとではないただの息子の人生の通過点 と思う部分もあります合格できれば嬉しいけれど本当にただの通過点だし不合格だったら 行くことになった学校で輝けー振り返れば本当に普通の男子がここまでよく頑張りました半分夢のようです息子は倍率をみて一瞬恐れおののいていましたが過去問解いたり 模試の解き直しをしたり 淡々と日々を過ごしています集大成でありただの通過点でもある5日後を 無事に迎えられることを願ってます
2023.02.16
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(1月の北辰テストの結果は追ってupします。)本番まで2週間を切りました。気を付けていることは、●早寝早起きの習慣付け●就寝中の加湿●美味しいご飯早寝早起きは1ヶ月くらい前から23時に寝て6時に起きる、をやろうとしたのですがなかなか出来ず、23時半〜24時の間に寝て、6時40分に起きていました。でももうさすがに2週間切ったので夜の勉強は22:45には切り上げて23時就寝!を今日からやり始めました。就寝中の加湿は毎年やってますが、今年は2日に1回は加湿器を洗って清潔な加湿を心がけています。意味ないかな^_^;そして何より美味しいご飯が1番パワーになると思うので、リクエストも聞きつつ作ってます。今夜はペッパーランチ風のご飯にしたら「うまいうまい!」と大喜び☆元気に塾に行きました。どれも書くほどのこともない普通のこと。心も体も普通、いつも通り、で本番を迎えられたらいいな、と思います。
2023.02.09
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私立の初日を迎えました。息子は今日から3日連続で試験です。川越東高校の特待生は通常の併願と特待生受検と2日受けないといけないそうで。お疲れ様。今日受けて今日発表、という高校もあって、友人より合格第一号の吉報が入りました。息子の合格発表は25日です。受かると分かっていながら発表を待つのも変な感じです。(埼玉方式、ありがたい制度ではあるものの、埼玉県の大学進学が1都4県の中でもイマイチ振るわない一因も多少なりともここにあるのでは?と思ってます。余談でした。)とにかく1カ月が勝負です。明日も私立は3教科受験ですが、対策一切せず、理科の地学の勉強をしてました。あと1カ月、どれだけ伸ばせるか分かりませんが、本人最後まで頑張ってくれそうな雰囲気で良かったです。体調管理と食事管理、精神安定に努めます!皆さんも頑張って下さいー
2023.01.22
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私立受験まであと3日、県立受検まではあと約1ヶ月となりました。いつの間にか直前期に入ってしまいました。模試ももう残すは最後の北辰テストのみ。模試の結果に一喜一憂してた秋。バタバタしながらやることに追われていた夏期講習や冬季講習。全てが終わり打って変わって今は毎日静かな日々です。この静かさが逆に怖いです。中1の頃から始まった高校受験への長い道のり。内申のために定期テストをコツコツ頑張り、検定も頑張って受け続け、塾もほぼ欠席せずに通いつづけました。それも全てあと1ヶ月後の1日のためです。あーなんという重い1日でしょう。と、そこだけを見ればとんでもない重要な日であり、結果であるのですが、視点を変えれば、高校が最終学歴じゃないし、落ちたって長い人生を考えれば全然どうってことないんですよね。(そもそも最終学歴が大事とも思ってないです。)直前期、意外と心穏やかなのは、やることはやった!と言い切れるから?それとも考えるのが怖いからあえて考えない様にしてるだけ?正体不明の浮遊感の中で取り敢えず生きてる感じです。。
2023.01.19
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川越東高校にて特待のお約束を頂きました。大宮開成や栄東も特待頂きましたが、内容が全然違いました。入学金、施設費、授業料、全て無料!しかも3年間!太っ腹過ぎーー遠い遠いと散々言っておきながら揺れています。もちろん県立第一志望は変わりませんが、迷いに迷ってる併願校選びの中で、その遠さから除外しようと思っていた川越東高校が突如光りはじめました。当の息子は特待だの無料だの全く関係なく、川越東いいな〜と言っていたのでそれなら川越東にするー?でもやっぱり遠いよねー?とブツブツ。この間はちょうど電車が出たばかりで次の電車まで20分待ちでした。涙特待に揺らぎつつもまだまだ迷ってます。
2022.11.29
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昨日の栄東高校の個別相談でB特待での併願確約をいただいてきました。私立併願確約は川越東、開智、栄東、と都内の淑徳高校。私がこの中で一番気に入ってる学校は川越東高校なのですが、何せ遠い(>_<)そして何度息子に私立併願校を聞いても「県立受かるから大丈夫!」としか返ってきません。大丈夫って何を根拠に???この無限ループ 涙という訳で県立がダメだった場合、都内の確約の無い学校で合格を頂けたらそちらに行こうかな、とも考えたりしていると、本当にどこを受験していいものか未だに決めきれずにいます。県立に受からなければ通うことになる学校をそう簡単には決められないですよね。
2022.11.21
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ここ最近は何してるわけではないのですが気持ちが落ち着かない毎日です。11月の初めはテストラッシュだったのですがそれも落ち着き、学校説明会ももうなく、特にやることがありません。そういえば2週間ほど前、東京の学校1校の確約を頂いてきました。綺麗な校舎で共学校。男子校のドロ臭さとは無縁の洗練された雰囲気に息子はまんざらでもない様子でした。結果的に確約は県内4校、都内1校。願書出すまでには2校くらいに絞らないといけないのですが、全く決められません。ただ県内トップ校を目指す場合、お約束ありの県内トップの私立高は基本的に確約は頂けるので県立ダメならどこでもいい、になってしまうのも致し方ないのかも知れません。明日あたり北辰の結果が送られてくると思います。本人割とできたと言ってますが、どうでしょう。ものすごいいい偏差費が出れば確約で特待にアップされるとかあるかもしれないですがそうはきっとならないので、冷静に封を切りたいと思います。
2022.11.17
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私立の併願校をまだ決めきれません。都立の日比谷や西高を受験されるお子さんの併願校等も調べてみました。なんと開成や渋幕、又は早慶、だそうです。開成が併願校?早慶が滑り止め? 凄い世界ですね。都内のトップ校と近県のトップ校の違いを感じます。違いというか層の厚さ、かな。開成は中学受験での学校であって、高入はもはや日比谷の併願校でしかない、なんて書かれた記事もあって驚きましたが、辞退者の多さから言って本当なのでしょう。とは言え、開成や早慶に余力を持って合格し、それらを辞退して日比谷に進学されるような層もいれば、開成や早慶は挑戦校としての位置づけ、MARCHが実力的には併願校にはなるが大学を考えるとそれらの付属校は可能性を狭めることになる。となると、大学付属ではない進学校=巣鴨や城北、それ以外は国学院?帝京?駒込?の上位クラス?という層も日比谷や西にはいると思います。息子もまさにそこです。中途半端な層、と言えなくもないですよね。(息子以外のこの層の方、ごめんなさい)このまま県立でも進学校でも進学したら昨今の大学受験を考えるとMARCHすら怪しいかも知れない、という気さえします。そんな大学のくくりはくだらない、生きる力だ!とは分かっていますが、日本人として生まれ育って、完全に学歴を無視できる勇気はありません。親も中途半端なのです。学歴があった上での生きる力、が日本では重要視されているのも事実です。変化に弱い日本ですから、ここ数年でその風潮が変わるとも思えません。となると、高校からMARCHに入ってしまう、というのもアリなのかな、と。息子はそんなの絶対やだ!大学受験頑張る!とは言ってますが、どれだけ大変なのか全く想像もついてないから言える、と私は言いはしませんが思っています。とは言え頑張るのも、そしてその先の結果を享受するのも本人ですから、今の息子の主張を尊重するしかありません。親がこっちがいいと思うよ~と指南するのはやはり違いますよね。若田さんが宇宙に行かれましたね。若田さんに続け!とは言いませんが、やはり勉強だけではない色々な経験を経て魅力的な大人に成長してもらいたい、親の願いはこれだけです。そう考えるとやっぱり目指す学校しか考えられない、よって併願校決められない!この負のスパイラルに本当に悩む毎日です。
2022.10.06
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あと1週間で「勝負の夏」が終わってしまいます。はて、勝負の夏になったのでしょうか?はてなマークいっぱいですが、息子は「なった」と言ってます。夏の1日のタイムスケジュールはこんな感じでした。7:30 起床8:00〜勉強(実質1時間45分程度)10:30〜18:00 塾(自宅出発から帰宅までの時間)7:45〜勉強(実質3時間程度)23:45 就寝約10時間の勉強/日。もっと時間的に勉強すべきだと分かっていたもののこれ以上は無理でした。これが息子の限界だと思います。夏終わったらもう本格的に向かっていく感じがして恐ろしいです。とうとうその時が来ちゃったね感があります。不安しかありませんが皆もきっと同じ!と思い込んで不安を乗り越えたいと思います。
2022.08.24
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夏休みのタイムスケジュール7:00〜7:30 起床7:30〜8:00 朝食8:00 勉強スタート10:40 塾へ出発18:30 帰宅18:30〜20:00 夕食・お風呂・ダラダラ20:00〜23:30 勉強こう書き出すと11時間くらい勉強してるはずですが、本当にそんなにしてる?というのが実感です。塾に行ってる時間が長いのでそう感じるのかも知れませんが…天王山と言われる夏はもっとヘトヘトでゲッソリするくらいなイメージでしたが、なんだかいつもと変わらずな雰囲気でヘラヘラと楽しそうに日々暮らしています。大丈夫かしら?塾の宿題と毎日の小テストに追われ、家での勉強は塾のことばかり。夏休みだからこそ!の勉強はほぼやってなくて、強いて言えば電話帳と言われる全国の公立私立の英語の過去問を北から順に解いてるくらいです。が、これも塾のことが終わった日に空いてる時間やるだけ。そして本日8/4時点でまだ秋田県。夏の間に全国制覇したかったけど既に無理そう(>_<)心配は募りますが、塾でやってることが力になる、と信じるしかありません。今までは県立トップ校の合格が目標でしたが、今は県立トップ校に余力を持って合格、が目標です。チラッと見たら数学などだいぶ難しい問題もやり始めているようです。今までは勉強しなくても北辰などでは点数が取れていましたが、9月以降難易度の上がるテストではそう簡単には点数取れないと思うので、ここは踏ん張ってついていって欲しいです。毎日ヘラヘラしていますが、夏に入ってからはゲームもほぼやらず、息抜きは漫画を読むのと妹とアニメの話をするくらいで頑張っていると思います。息子を見てると努力してるなー凄いなーって我が子ながら思ってしまいます。かつて私が中学の時、県立トップ行くような同級生に対して凄すぎるーでも元々頭いいんだろうなーと思っていましたが、もちろんそういうお子さんもいるのかも知れませんが、そうじゃない子は私が当時していた努力の何倍も努力してるんだな、って思います。それだけの努力ができることがある意味天才?なのかな?
2022.08.05
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まだ先と思っていた受検ももうあと7ヶ月を切りました。あっという間です。ずっと県立トップを目指してやってきましたが、実は最近受検しない可能性も考えています。成績が振るわないとか、受検が近づいて来て弱気に、ではありません。早慶にぐらついたりした経緯もあったことで、県立トップに入学してくる子供達も合格ギリギリではいってくる子から、早慶やそれ以上の学校を蹴って入ってくる子がいることを知りました。当然と言えば当然なのですけどね。どちらも同じ県立トップ校の生徒ですが、入学した時点でとても大きな学力差があります。それが学校生活に悪い方に影響をしないかを心配しています。というのも、息子は中学生活をとても楽しんでいて、それは友人や成績や委員会や部活動などに自分の居場所があり、それらがありがたいことにも好循環しているからだと思っています。高校でもやはり中学と同じように学校生活をめいいっぱい楽しめることが最重要項目。そう考えた時に、ギリギリでようやく入れるような成績では入ってからが辛いと思うのです。余裕を持って入れるレベルまでもっていければ受検、そうでない場合は受検しない可能性も考え始めたということです。もちろん最後は本人の判断ですが…希望の高校に入るだけを目標としていましたが、入ってからのことを考えての学校選びも重要ですね。
2022.07.27
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成績が安定しません。北辰では73近くまでいったけど、先日の塾の月例テストはほぼクラス最下位💧期末試験も数学や理科は学年3位と6位だったけど、社会は50位という見たこともない順位。一方、県立試験の英語や国語の過去問を塾でやったらダントツ1位だった、などなど乱高下がすごいです。大切な7月の北辰テストはもうすぐそこ、なのに。。。この散らかってる感じの成績がどうなっていくのか…塾でいつも月例テストで1番のお子さんとかってどんな勉強をしてるんだろう。塾に友達いないので聞けません。でもいない方がプレッシャーもなく気楽なのかも知れませんね。
2022.07.15
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突然息子が「俺、志望校にウキウキしないんだよね〜」と言い出しました。固まる私。。。どうやら体育会系な校風について行ける気がしない、そして男子校というところにウキウキしないということみたいです。両方とも私が気に入ってるポイントの筆頭なのに、息子にはマイナスポイントとは…とは言え、子供が行きたい学校に行ってもらうのが1番なので、苦し紛れに「志望校変える?」と聞いてみました。「考える」との返答。正気を保ちつつ内心クラクラでした。今更?と思ってしまいますが、志望校って夏以降に本格的に決めるお子さんが殆どだそうですね。我が家のように中学入るか入らないかで決めてるのはやはり親の希望が発端と言う家庭なのでしょう。そういう意味では県立トップは私の希望でスタートしたので、それを「今更」というのは少しおかしいというか、私の主観なだけなのでここは息子の回答を待とう、と思っていたのですが…修学旅行が京都なのが1番イヤ、沖縄ならいいのに、と言い出したので、高校生になったら沖縄に友達同士で行かせてあげるよ、貧乏旅行で良ければ。と言ったらあっさり志望校戻りました。え?ん、、、色んな意味で浅過ぎる。要は是が非でもこの学校に行きたい!という強い意志が無い、ということなんですね。そう言った強い動機付けがある子とない子ではこれから差がつくと思います。これから開催される学校説明会などで是非ともウキウキしてもらいたいです。
2022.07.12
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県立トップを目指して中学入学したのに、勉強すること、させることの大変さに疲れ、県立に行ったらまた3年間はこの生活が続くのかーイヤだなーという単純過ぎる思考回路で早慶に志望校変えない?であれば塾変える?どうする?となったのですが、息子の「塾変えるの嫌だ」の一言で皮算用は終焉を迎えた。にも拘らず、やっぱり早慶魅力的〜な思考から離れられなかった私。でももう流石に吹っ切れて今は県立を目指していますが、もし息子が早慶を目指すならこうしたら良かったんじゃないか、と今振り返れば思うことをつらつら書きたいと思います。まずは早慶を目指すと決める。これが当然第1ステップ。県立かな〜早慶もいいな〜はダメです。そして決めたら御多分に洩れずワセアカに入ります。入るタイミングは中3じゃ遅いです、絶対。遅くても中2。学校のテストはそこそこで、塾の勉強が最優先。国数英のみをひたすら勉強。ワセアカではTクラスを死守。演習をこなす。以上!多分ある程度小学生の頃から多少の勉強習慣の素地があって、小学校のテストで90点くらい取れてるけど別に天才じゃない凡人さんでも高校でこれで早慶いけると思います。逆に小学校高学年からの勉強習慣ってとっても大事だと思います。根を生やさないと茎も葉っぱも育たないのと同じです。さらに遡って幼児期はとにかく遊ぶことや体験が絶対に大事です。何かに興味をもつ、とか、疑問に思う、とか、悲しい楽しい可哀想嬉しい辛い、など色んな気持ちになることが本当に大事。座学の基礎となる興味関心が育ってないことにはやる気や集中力が養われません。とにかく小3くらいまでは遊ぶ、体験する、親も一緒になって遊ぶ!親が問いかける!どうしてだと思う?へぇそうなんだー凄いね、と共感する!絶対に必要です!お勉強は学校の宿題だけでいいと思います。公文は是否があるのを承知でうちはやっててよかったです。が、やらなくてもいいと思います。それで親子関係がおかしくなるなら不要。親子関係を良好に保つことはもうもうもう何より最重要事項です!とこんな感じで普通に凡人さんに育っても早慶行けると思います。もちろん本人の必死さと努力は絶対ですが、それは受験は誰もがそうですね。県立目指すと中学入学前に決めてしまった我が家は学校のテストで全教科まんべんなく高得点取れることに努力をしました。学校の勉強理解が中心。塾も先取りするだけで教科書の範囲は超えません。ひたすら根をはる基礎問題〜中レベルの勉強です。当然5教科。このような勉強を続けてきて中3手前で早慶にブレそうになりましたが前述の通り勉強内容が違いすぎます。凡人息子レベルでは手遅れです。と言う訳で、戦略が違いますから、割と早めに志望校を決めるのはとても重要だと思います。そして繰り返しますが幼児期〜低学年、高学年の過程も同じくらい大事ですので、もしこれを読んでる幼児を持った親御さんがいらっしゃったら(絶対いないですよね)、体を使ってめいいっぱい遊びましょう!何か発見しましょう!一緒に疑問を持ちましょう!勉強はずーっと先で大丈夫です。それは志望校が県立でも早慶でも同じです。(高校受験なら、です。)ダラダラつまらない私見をすみませんでした。
2022.07.03
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早慶の私立と県立の併願について塾からお話がありました。興味津々で話を聞きましたが、予想通りの話の展開、というか、、、要は、中途半端な気持ちで挑めば両方空中分解する、ということでした。当然ながら県立トップ第一志望で早慶も合格するお子さんは存在します。早慶蹴って県立に入学し、ゆくゆくは国立トップ目指していくのでしょう。私立向けに先取りで勉強したことは確実高校に入ってからのアドバンテージになります。一方で努力を重ねやっと県立に手が届くか届かないかのタイプは、県立もしダメでもあわよくば早慶、はほぼゼロに近いことを知りました。もちろんそこを目指して頑張るのはアリだけど中途半端なら両方ダメ、やるなら相当の覚悟が必要で並大抵の努力ではない、とのことでした。うちは県立ダメなら進学校、という道を選びます。チラチラ頭にあった早慶が消えて残念ではありますが、やはり空中分解は避けたい。ひとつ覚悟が決まった夜でした。
2022.06.05
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長男の通う中学校には常に学年トップの男の子がいます。性格もとても良い子のようで、優しいし話していて楽しんだそうです。私は1度も会ったことありませんが、いますよね、そういう子って。なんとなく想像がつきます。ある時、息子が理科のプリントを忘れ、そのお友達からラインで送ってもらったものを見たのですが、衝撃を受けつつも納得するものでした。字がものすごく綺麗なんです!男の子の字とは思えないくらい、というよりむしろ綺麗な字を書く大人のような字でした。衝撃。そして授業をすごくよく聞いているのだと思われるようなメモや書き込みがたくさんありました。もう学年1位、納得も納得。しかもそのお友達は塾には行っていないとのこと。授業を真剣に聞いてその場で頭に入れているのでしょう。その上性格も良くて優しくて学年委員長も務めてるという。(息子はヒラ社員ならぬヒラ学年委員)こういうお子さんが県立トップに進学するイメージで、やっぱり長男はここには追いつけ無いんじゃないか2番手の学校なんじゃないか、とそういうお子さんを目の当たりにすると思ってしまいます。息子には息子の良さがあるのは分かっているし、県立トップがそんなお子さんばかりじゃ無いのも想像付くし、そのお子さんのお母様も当然悩みはあるとは思います。ただの「隣の芝は青い」というやつなのでしょう。にしても、、、青過ぎ…
2022.05.28
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公立トップ校を目指すブログとしておきながら、最近どうしても気になる早慶受験。大学受験の大変さも去ることながら、高校入ってからもまだその先に受験がある、という精神的負担から解放されたい私の勝手な都合で気になり出しています。同じような悩みを持つ親御さんのブログを読んだりしてはブレブレにぶれています。早慶目指すなら今の塾はやめて転塾しなければならないだろうし、そもそも今まで私立向けの勉強は一切してないからついて行けない可能性もあるし、でも1年死ぬ気で勉強すればあとは楽できるし、、、となんとも親の勝手な都合で色々考えあぐねていました。公立トップ校、かつ早慶校も受け全滅→私立難関校に進学→慶応大学→◯◯総研に進んだいとこがいるので話を聞いてみました。まず、よほどの秀才じゃない限り公立トップと早慶両方狙うのは無謀。いとこはこれが全滅の原因だったと言っていました。思い当たりすぎて胸が痛みます。それぞれの学校に進学後、就職する際、そしてその先の社会人になってからのことなどメリットデメリット等、色々教えてくれましたが、1番は息子くん自身に決めさせること、とごもっともなアドバイスを貰いました。そして昨夜真剣に息子に話をしました。が、親の迷いに迷ったあの時間はなんだったんだ、というほどあっさりとそしてキッパリと公立校進学が第1希望、と言い切りました。はぁ、、、まだまだこの生活は続くことが決定した夜でした。
2022.02.20
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県立トップ目指すなんて、小学校の時には考えられなかった。 その高校は県内の凄い頭のいい子が行く高校、というイメージのみだった。 それが息子が中学に入って、高校受験を身近に感じ、なぜか 「目指せる学校かも?」と変わった。 完全に私の希望。息子は近くの自転車で行ける高校に行ければいいや、 くらいに思ってる。私もそう思ってたけど、やればできるんじゃ無い? 目指せるんじゃ無い?ってなんか思ってしまったのが運の尽き。 塾や学校での成績が意外に良かったのも要因の一つ。本当に意外。 小学校の時はバカでは無いけど、普通よりちょっとできるくらいのレベルだったのに、 なぜか中学入学してから上位に食い込むように。ん?出来るの?目指せるの? 常に私の頭の上には今も半信半疑のハテナマークが飛び交ってる。 とんでもない勘違いだったりして…といつも思ってる。 漠然とした不安が常につきまとっています。
2021.01.15
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すごーく無駄なことですが、合格発表当日を妄想してみました 学校で番号が掲示されるのですが、その場に行ったとしても掲示は怖くて 見れないな、と思いました。息子に見てもらって受かってたら静かに 噛み締めるように喜ぶと思います。が、落ちてたらどうしたらいいか分からないので 合格発表に一緒に見に行くのは辞めておいた方がいいかな、と思いました。 娘の小学校受験で不合格の苦しみ、合格の喜び、両方を味わいました。 言葉には言い表せない経験でした。 全部ダメだったら長男と同じ公立の学校に通わせると決めていたので 滑り止め校は受けていませんでした。全部で4校受験して最初の2校が立て続けに不合格。 3校目が辞退者が出た場合のみ繰り上がる補欠9番目でした。この時点でもうどん底でした。 残る1校は第1志望の難関校。倍率7倍強。受かるわけ無い…。終わった…。 これまでの苦労が走馬灯のように思い起こされ、娘の頑張りも費やしたお金も全て無駄とは 思わないけれど、実を結ばなかった虚しさ。 やっぱり小学校受験なんて別世界の人の話だったんだ…と辛い辛い1週間を過ごしました。 そして第1希望の合格発表の日。 受かってる訳がないのですが一応フラフラになりながら見に行きました。 学校までの道のりは地獄へ続く街道という感じでした。 恐る恐る掲示を見ると合格者の欄に娘の番号がありました。何度見ても何度見てもありました。 すぐには信じられずだいぶ長い間眺めていた気がします。 小学校受験の合格発表は東大や中高の合格発表のように、歓声も何もありません。 静かに結果を受け入れ、静かに帰って行きます。 元々フラフラなこともあったかもしれませんが立ってられず腰が砕けそうでした。 どうにか歩いて合格の書類を受け取り、おめでとうございます、と言っていただいて、 震える声で「ありがとうございます」と言ったことを覚えています。 その時娘はまだ保育園児ですから合格は嬉しいけど、それはママが喜んでるから嬉しい というレベルであって、不合格でもダメだったんだーくらいなもので、あーすれば 良かった、こーすれば良かったなんてありません。そういう意味で合格発表を見るのは 親の仕事だし、親が一喜一憂するだけで、子供の反応を極度に気にする必要もないので その点は気が楽です。 でも高校受験となると、もう主体は子供。子供が頑張るのを支える立場ですから 合格してればその場で一緒に喜びたいところですが、やはり発表は子供に任せたいと思います。 と、無駄な妄想をして、考えて、合格発表は見に行かない、 と決めた2020/11/24でした^_^;
2020.11.24
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とても良い記事を読みました。 忘れないようにメモをしておきたいと思います。 https://news.yahoo.co.jp/articles/4a3e11e18a6885fc24a069a88a02c069ce249deb?page=1 ●親の声掛けは結果が出た時ももちろんだが、停滞期の声掛けが大切である ●敗北や失敗の克服、これこそが自己肯定感を高める成功体験 ●体育会系が就職し易いのは、スポーツでは必ず負けた経験をしているから ●負ける経験、は年齢が上がれば上がるほどダメージが大きい 失敗、負ける、こういった経験を乗り越えることが人には必要で、 その過程が人としての厚みを増すことになる。納得です。 県トップの高校を目指していますが、合格不合格さておき、 トップ校に行って最下位よりも、ランクを下げた高校に行き、 その中でトップにいられる高校でも良いのではないか?と思うこともあります。 でもそうではないんですね。とても勉強になりました。
2020.10.07
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お勉強とは離れますが、水泳部の長男、とある先生に水泳の個人レッスンを してもらいました。6000円/1回(約1時間)。元々遅い事もありますが、 1回のレッスンで4秒もタイムが縮みました。(25m自由形) 本当に教え方が上手い人に教わるとこういう化学反応が起きると思います。 もちろん教わる側の吸収力も大いに関係しますが、やはりただ決められた時間 お手本通りに教えるのと、ポイントを絞って分かりやすく、核心に迫る教え方を するのとでは雲泥の差があると思っています。 家庭教師をしていたのでそこは本当に思うんです。 もちろんまだまだな部分はあるけれど、本当に親身になって、 その子に合った教え方、理解度を見ながらの進め方、 しっかりと教えてきた自負があります。実は長男のお友達に英語を教え始めました。 もちろんお友達ママに頼まれてです。その子は家庭教師にも習ってて、塾も個人指導の 塾に行ってるのに点数が取れません。聞くと家庭教師はただ時間いるだけ、のようですし、 塾もイマイチな雰囲気。誰も彼に合わせてここまで戻って教えようとか考えて ないんじゃないかな?出過ぎたマネかも知れませんがお友達の成績が伸びれば 嬉しいです。プロ家庭教師やろうかな(笑)
2020.08.16
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勉強を教えてる時、何度も同じことがわからなかったり、 さっき言ったばかりの事が出来なかったりすると、 大きなため息をついたり、怒ったり、最悪な時には叩いてしまったりします。 後から思い出して本当に本当に後悔します。なのに分かってるのに お勉強してる時はどうしても抑えられないです。ループです。 私がいけないんです。圧倒的に私がダメです。 勉強嫌いにもさせてるし、多分恐怖しか無いかもしれない。 本当に本当にごめんね。本当にごめんなさい。ママが絶対的に悪い! 明日からは絶対に怒らない。恐怖を与えても出来るようになんてならないよ。 むしろ逆効果。絶対にそう!伸ばしたければ褒めよう。何回も出来なくても いいって、覚えようね。って言おう。お勉強してるだけでも凄い!頑張ってるね! って褒めよう。絶対絶対そうしよう。 子供は奴隷じゃ無い。子供は子供の人格があって、個性があって、私じゃ無い。 大好きなのに、とっても可愛いのに、幸せになって欲しいのに、私がきっと 子供に依存してるんだと思う。ダメだよ、私。 他人様の子供だと思おう。褒めよう!絶対に怒らない!誓います!!!!! また報告します。すみません、独り言ような日記で…
2020.05.19
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面白い記事を読みました https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56752 世帯年収と学力は比例する(ある程度の年収になると直線的な関係を示さない) 子供の学力は父親の学歴より母親の学歴との関係性がより強く出ている 父親が単身赴任している子供の学力は、そうでない子供より高い 父親については22時以降の帰宅(早朝帰宅を含む)という家庭の子供の学力が最も高い 蔵書数が多いほど学力が高くなる関係がうかがえる まとめると 「母親が高学歴で父親は不在がちな世帯年収が高い家庭の子供は学力が高い」 という事になります。トホホホホ… 結局は、子供の学力を伸ばしたいと思う意識の高い母親は自身も高学歴で ある事が多い。又、ご主人の帰宅が遅いと、その時間を子供の勉強を見る時間に 充てられる=子供の学力を伸ばす事につながる、と読んでみましたがどうでしょう。 いかにも子育てはほぼ母親に委ねられている日本らしさ?が出てると思います。 サイアクだぁ…と言いつつ、現にうなづく部分も多くなんとも複雑な思いなのですが… 個人的に思うのは、父親、母親、それぞれに役割分担があると思うんです。 日々の生活のことだったり、勉強や学校のことだったり、常に気に掛ける優しさが母親の役割 全身全霊で遊んだり、人生に大切なことを身をもって教える事が尊敬すべき父親の役割 なのに、父親が役割を全うしないが故に、母親が父親の部分も担わなければならない。 その為にはむしろな父親はいない方がうまく回る、という誤ったスパイラルが 構築されてしまっているのでは無いでしょうか? 私の周りにはちゃんと役割を全うしてるパパさんもたくさんいます。 でもそうじゃないパパさんも我が家含めたくさんいます。 ママさんはほぼ頑張ってるママしかいません。 日本のパパさん、もっともっと子育てに参加しましょうよ。男は所詮大きな子供、 なんていう言葉に甘えてないで、家庭を大切にして家族で幸せになりましょうよ! 家族サービス、とか、今日はパパが子供を見てくれてる、とか大嫌いなワードです。 後世にこんな言葉が存在しないといいのに。 こういう感覚わかってくれる人いないかなぁ。。。
2020.03.16
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今日久々に出社しました先週金曜から原則在宅勤務になったので1週間ぶり!たまたま出社してた同期(男性)とランチをしました話題は子供の休校からの〜勉強全般について。同期のお子さんは現在中2男子なのですが、最難関県立高校を目指すかなりお出来になるお子さんのようで、同期曰く、それもこれも「妻が毎日勉強をみているから」だそうなのです。おおーー親が横に付いて勉強する事に疑問もあったのですが、そんな優秀なお子さんの勉強方法も母親が横についているとのことなのでやはりしっかりみてあげられるのは親なんだな〜と改めて思った次第です。
2020.03.07
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息子の同級生で、私立中学最難関校3校に合格した女の子がいます。小学1年生の頃からはつらつとしていて、学級委員歴任、しっかりしてて見るからにできる!っていう感じの女の子です。私が中学生の時、県立最難関の高校に進んだ男子もやはりこういうなんでもこなす、できるタイプでした。そういう感じが息子にはないのです。ザ・優等生!みたいなのが無い!先生に 「応援団長やりな!◯◯ならできる!」と言われても うーん、無理無理という感じだし、代表委員等も避けて通ってきました。クラスで面白いことを言って皆を笑わせたりはするのですが、リーダータイプでは全くなく、むしろ女子からは「ほんと◯◯ってバカなことばっかりしてる〜」と言われる始末。。やはりタイプから言って県立最難関校向きではない気がしてなりません>_<
2020.03.05
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