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地方に行けばこんな感じのトイレが待ってます。当然のようにドアなんてありませんから、便器にまたがり、入り口の方を向いてしゃがむのですが、その体勢が整ったら視線を空に向けて、しばしの間開放的な気分を味わいましょう。

トイレで油断は禁物です。一歩トイレの敷地に足を踏み入れたら、よく注意しながら排便するとおぼしきスリットまで行き着けるかどうかのルートを探します。
何故かというと、地方のこういったレンガ積みのトイレでは、敷地内すべてが便所だという考え方が一般的なようで、入り口付近から大便の山積みがお出向かいしてくれるような状況となる場合が多いからです。
便器のある一番奥から、手前の入り口まで、ほぼ等間隔で大便がならんでいます。

男女に分かれているので、かなり近代的な部類に入るかと思われる便所です。カーネーションの出荷作業をしている女性は、ざっと見回しただけで120以上いました。
ハウスから刈り取ったカーネーを予冷して出荷するところを見学してきましたが、予冷温度が4℃以下なもんで、ちょっと低すぎますかね・・・。
一般家庭に到着してからの花持ちはあまり期待できそうにありません。
地下水を汲み上げて潅水しているそうですが、どうも塩分が含まれているような気がします。

何処のトイレも汚物まみれに・・・
地方に出向くと、まあ例外無しでこんな感じです。嫌な思いをしたくなければ、大便はちゃんとホテルのトイレで済ませてから出向くようにしましょう!中国人はたくさんいますが、田舎の峠道などはさすがに人気はありませんので、野グソをする方が、快適で衛生的だと思われます。特に夏場は・・・。(; ;)ホロホロ
タバコを吸いながらトイレに入って、便槽に投げ捨てたりすると、溜まったメタンガスに引火して大爆発するのではないかと本気で思います。目隠しの扉もトイレットペーパーも無くて良いから、これはなんとかしようよ、ね!
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