鵜の岬のいばらっき~

鵜の岬のいばらっき~

2005.07.24
XML
カテゴリ: その他


その紫外線から、どう肌を守るかが若さを保つ勝負です。

男の私がなんで、こんな事を書くかのってー 少しでも女性の方の

役に立てれば、いいなと思ったからです。

まぁー こんな事書かなくても、女性の方でしたら知っているで

しょうけどね。

まず、ポイントとして・・・

* 紫外線の強さは6月が一番強い

* 1日のうちで強い時間は午前10時ごろ~午後2時ころまで

: 紫外線の種類(3種類あります)

* UV-A(長波長紫外線)生活紫外線と呼ばれじわじわと肌の奥まで
          影響してシワやたるみを作るので老化を起こす。

* UV-B(中波長紫外線)レジャー紫外線と呼ばれ皮膚の表面に強く
          作用する。 海、山、ゴルフ、スキーなどで 
          日焼けを原因で沢山浴びると、火傷のような
          日焼けを起こす。 シミとソバカスの原因

* UV-C(短波長紫外線)地表には届かない紫外線

「もし、日焼けをしてしまったら」
赤くヒリヒリしている時は、とにかく濡れタオルを当てて
冷やしましょう。赤みやほてりが治まったら保湿効果の高い
化粧水などで水分補給を、あわててパックやマッサージは
厳禁です。

{紫外線対策グッツ}
UVカットの化粧品& 日焼け止め 長袖のシャツ 帽子 日傘
サングラス 手袋 、等々
* 白より黒色の物の方が紫外線を跳ね返す力が強いです。









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.07.24 18:02:56
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: