浅五ブログ

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2012.11.13
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カテゴリ: アフィリエイト



香川県の「うどん県」に続けと、有名温泉地がある大分県が「おんせん県」の商標登録を申請した。
別府市の観光客は、「いいじゃないですか。大賛成」、
「ちょっと温泉行きたいなと思ったら、ぱっと頭に浮かぶかも」などと語った。

別府に、由布院と、日本有数の温泉地を有する大分県が、新たな戦略を打ち出した。
大分県は10月、特許庁に「おんせん県」という名称の商標登録を申請した。
大分県は、温泉の源泉の数、湧出量で日本一。
この豊かな温泉を全国にPRしようと、県は「おんせん県」の商標を、2012年度中に
取得しようとしている。
別府の温泉旅館「ホテル白菊」の西田陽一社長は

広めてやっていこうという動きはやっている」と語った。


そのきっかけとなったのが、2012年の新語・流行語大賞にもノミネートされた、香川の「うどん県」。
2012年8月に商標登録されていて、大分県もこれに続けと、「おんせん県」で
地域活性化を図りたいとしているが、思わぬ波紋が広がっている。
日本三名泉の1つ、群馬県の草津温泉では、大分県のおんせん県の商標登録に
戸惑いの声が上がっている。
日本一の自然湧出量を誇る温泉地・草津は、源泉かけ流しの温泉が多く、
湯もみで知られる人気の温泉地。
草津温泉の観光客は、「(大分に)先にやられちゃいましたね」、
「(商標登録されたら)観光面にしてみたら不利な感じですよね」などと語った。

観光客からも疑問の声が上がる、大分の「おんせん県」。

「温泉っていうのは、日本人にとって、一番のレジャーであって、大分だけが、
『おんせん』ということでPRするのは、違和感がある」と語った。

香川県が、うどん県に名乗りを上げた際には、
他県から「うちも、うどん県だ」などといった話はなかったという。
しかし、温泉となると話は別のようで、日本は全国で温泉が湧き出る、いわば

大分県だけから温泉が出るわけではない。
環境省が出している年間宿泊利用人数(2010年)を県別に見ても、1位は登別温泉などを
有する北海道で、2位は熱海や伊東温泉のある静岡県。
「おんせん県」の大分県は5位だった。
草津温泉の「ホテル一井」女将の市川 薫さんは
「(群馬は)たくさんの温泉がある『おんせん県なんですよ』っていうのを、
言っちゃいけないことになっちゃうのかなあと」と語った。
草津温泉のある群馬県は、商標が登録されたあと、どういう方向で運用されていくかを
見て対応したいとコメントしている。

波紋を呼ぶ商標登録。
当の大分県庁を直撃してみた。
大分県企画振興部観光地域振興課の阿部邦和課長は
「例えば、民間の方が商標登録するということがあった場合には、
もう使えなくなりますので、予防のための処置。
各県が、おんせん県の名前を使うことに対して、大分県がクレームをつけるとか、
そういうことは考えておりません」と語った。
大分県は、仮に商標登録されたとしても、
「おんせん県を使ってもらっても構わない」と、群馬県に説明したという。

おんせん県が認可されるとすれば、2013年2月ごろになるとみられている。







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Last updated  2012.11.14 01:55:30
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