そう思える時が、人生には何度も何度もありますね。
著書「あなただからできること、あなたにしかできないこと」
に書いた時期も私もまったくそうでした。
発達障害と共にある息子のことが受け入れられずに
もがき苦しんでいました。
障害のある息子の親であることで
周りの人がみんな私から離れていってしまうような
そんな錯覚がありました。
近づいてきてくれようとしている人を自分自身が拒んでいたのだと思います。
その時を過ぎてそうした思いがなくなったのか、と言えば
決してそんな事はなくて、息子のことも自分のことでも
まわりの大切な人のことでも、不安になって一人涙することもままあります。
先が見えずに恐ろしくなったり逃げ出したりしたくなることだってあります。
(もうダメだ・・)と投げ出してしまいたくなることもたくさんあります。
今、その「寂しさ」と懸命に戦っている大事な友人が一人います。
自分の「HAPPY」を創ろうと決意した事に揺らぎを感じて苦しんでいて
私も心が痛くてたまりません。
(その友人ばかりでなくて、そういう方はとても多いと思うのです)
自分が弱ってしまっている時にそのことと「戦おう」とするのは
エネルギーがとてもいります。
そうしてまた別の「孤独」をもたらしてしまうかも知れない。
どうかどうやってその寂しさと「戦う」かや、そのさみしさから「逃げ出す」方法ではなく
どうやって、その寂しさと「つきあっていくか」「仲良くなっていくか」を
考えていって欲しい。心からそう願っています。