数日前になるでしょうか。
さしている傘がほとんど役に立たない!!という夕立と バッチリ?!遭遇してしまいました。
ちょうどお昼過ぎだったと思うのですが、 場所の移動で電車に乗るので
駅まではどうしても10分くらいは歩く必要がありました。
私が外に出た瞬間を見計らったように 「ザーッ!!」とすごい勢いで降りはじめて。
たまたま雨にも対応できる日傘を持っていたのですが まず、それを開く間に、すでにビッショリ。
でも、無いより多少違うかな、という感じで一応さしてみましたが 役にたってはくれません。
駅までの道すがら、雨宿りをしていらっしゃる方もいらしたり
高校生らしき男子生徒は、びしょぬれを楽しむかのように
賑やかにふざけっこをしていたり。
私はこの時間でどうしても移動しなくてはならないので
「もう、行くっきゃない!」と覚悟を決めて歩きはじめたものの
駅までが何と遠く感じること・・。 (永遠に着かないのじゃないだろうか・・)と思いました。
そんなことを感じている間にも
くるぶしくらいまできそうな勢いの水が正面から流れてきます。
(坂道を登っていたようです)
避けようとしても避けられず、そのまま雨水の中を・・。
靴・ストッキングどころではなくて着ていた衣服も 絞ったら水がでるんじゃないか、
と思えるくらいに濡れました~。
そこで不思議な感覚を一つ体験しました。
何だか、ここまで濡れてしまうと 妙に度胸がつく?!
やっとこ駅に着きましたが着いたら着いたで今度は
このまま冷房の効いた電車に乗ったら (乗るものはばかられる?!)ゼッタイ風邪ひきそう・・
参ったなぁ、せめて弱冷房にしてくれていれば・・とか。
何と間の悪い事、とか。
足元や衣服は一応ハンカチで一通り拭いたものの
洋服をもう一枚着たかのような、重さは変わらず。
あの豪雨の中を歩いてきた時には
覚悟を決めて無我夢中できたのが 嘘のように、気持ちが沈んできました 。
電車に乗ってまもなく、窓を通して雨があがり、 空も明るくなって、晴れ間さえ出てきたのが見えます。
面白いものですね。
そうなると、今度はまた気持ちもだんだん晴れてきます。
あの時は、冷房を恨みたいような気になっていたのが
(あぁ、冷房の風で濡れた衣服が乾いて助かる~~)と。 (本格的に夏なんだなぁ~~)とほんのりしたり。
夕立は夕立。
激しいけれど、必ずアッという間に止みますね。
でも、その時は本当に厳しく感じます。
心の夕立も同じですね 。
どうしようもなく厳しいと思える時もあります 。
すぐに止むと信じて、雨宿りをするもよし。
一時の激しさをあの学生のように楽しむもよし。
私のように強行突破?!もありです。
方法はいろいろだけれど、忘れたくないこと。
夕立は夕立。
今は激しく厳しいけれど、必ず止みますよね。