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武星
競輪の予想を理論的に研究してます
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2009年01月26日
カテゴリ： カテゴリ未分類
大相撲は朝青龍の優勝で世の中大騒ぎになりましたが、確かに場所前の稽古や横綱総見見ていたら、優勝はおろか、引退覚悟で出場としか思いませんわな。
中には優勝といっていた人も居るようですが、誰も信用しませんわ。
しかし、その中で優勝するのですから、まだまだ、相撲界はこの人におんぶされないと衰退するばかりでしょう。
引退なんかされたら、他の力士では支えきれませんよね。
そういう意味では、多少悪態つこうが、聞かん坊であろうが、品格が横綱らしくなかろうが、居てもらわねばならない存在のようです。
昔の北の湖だって、憎たらしいほど強かったですから、ヒーローが居ない時はヒールが主役になってもらわないとね。
さて、おかげで、競輪祭決勝は影も薄くなってしまいましたが、本命決着タイヤ差で裏にもならず。
あんなバック８番手９番手からゴボウ抜きにされるとは・・・毎度の事ながら強いといえば強いですが、もう少し何とかならんのかね。
なんだか大味で、微妙な味付けが全部吹き飛んだ感じです。
クランプリの権利付きですから、それなりの選手に勝ってもらわないと暮がつまらなくなる。
だから私もＳＳ班の頭か世代交代を期待して北都留頭しか持っていなかったのですが、
とんでもない選手としては小野をただ一人頭で持っていたぐらい。
昔の名前の山田や去年のＳＳ班飯島、二日目伸び脚良かった坂上、流れ込みの山内などは、もう一つ信用できなくて・・・
それでも井上が良かったか？といえばそんなによく見えなかったし、連日番手捲くりのチャンスでありながら、前を見捨てて出て行く姿は見えないし、北の二人も山崎の捲くりは丁半博打で全く駄目な時もあるし、それに任せる伏見も強いけどポカが怖くて･･
北都留は準決の脚が毎度続けば認めてもいいけど、まだまだ連日となると信用できないし。
最終的には北の捲くりが決まった時と決まらなかった時の二種類で、考えるしかなかったわけですが、あれでもし、捲くりが不発なら６－２－１が結果になるのですかね。
そしたらハズレです。
その場合、番手捲くりを早めに打てなかった井上が私の不安通りとなるわけで、今回の出来をイマイチ評価しなかった山田ががんばって番手山内が漁夫の利優勝だったわけだ。
それこそ、車券は外れるわ、暮が面白くなくなるわ・・だったかも知れない、私個人的には。
車券の買い方にもいろいろあって、応援車券で期待を込めてというのもありますし、あまり好きじゃないけど買っておかねばならない選手も居るわけです。
競輪というのは儲けるためにということから、予想すること自体が好きとか、選手にいいイメージがあるとか、夢を見てみたいとか、いろんな買い方がありますから、人それぞれの買い方でいいと思うのですが、その車券が当たることが喜ぶ材料の大きな焦点でもあります。
時には外れても満足というのが、たまーにありますが、まずマレですね。
普通は、買った選手が満足の行く走りをしてくれて、買わなかった選手が４着以降に沈んでくれれば結果的にいいのですが、当たったら当たったで、出来れば配当の一番いいのが最高だったりして･･
と欲というのはキリがない。
まっ、最高のレースなんてのは１点勝負で全財産を賭けたのが当たった時だけですかね。欲だけで言えば。
欲を押さえて夢見るか・・・まずは４９で語呂合わせ。ってね。
中には優勝といっていた人も居るようですが、誰も信用しませんわ。
しかし、その中で優勝するのですから、まだまだ、相撲界はこの人におんぶされないと衰退するばかりでしょう。
引退なんかされたら、他の力士では支えきれませんよね。
そういう意味では、多少悪態つこうが、聞かん坊であろうが、品格が横綱らしくなかろうが、居てもらわねばならない存在のようです。
昔の北の湖だって、憎たらしいほど強かったですから、ヒーローが居ない時はヒールが主役になってもらわないとね。
さて、おかげで、競輪祭決勝は影も薄くなってしまいましたが、本命決着タイヤ差で裏にもならず。
あんなバック８番手９番手からゴボウ抜きにされるとは・・・毎度の事ながら強いといえば強いですが、もう少し何とかならんのかね。
なんだか大味で、微妙な味付けが全部吹き飛んだ感じです。
クランプリの権利付きですから、それなりの選手に勝ってもらわないと暮がつまらなくなる。
だから私もＳＳ班の頭か世代交代を期待して北都留頭しか持っていなかったのですが、
とんでもない選手としては小野をただ一人頭で持っていたぐらい。
昔の名前の山田や去年のＳＳ班飯島、二日目伸び脚良かった坂上、流れ込みの山内などは、もう一つ信用できなくて・・・
それでも井上が良かったか？といえばそんなによく見えなかったし、連日番手捲くりのチャンスでありながら、前を見捨てて出て行く姿は見えないし、北の二人も山崎の捲くりは丁半博打で全く駄目な時もあるし、それに任せる伏見も強いけどポカが怖くて･･
北都留は準決の脚が毎度続けば認めてもいいけど、まだまだ連日となると信用できないし。
最終的には北の捲くりが決まった時と決まらなかった時の二種類で、考えるしかなかったわけですが、あれでもし、捲くりが不発なら６－２－１が結果になるのですかね。
そしたらハズレです。
その場合、番手捲くりを早めに打てなかった井上が私の不安通りとなるわけで、今回の出来をイマイチ評価しなかった山田ががんばって番手山内が漁夫の利優勝だったわけだ。
それこそ、車券は外れるわ、暮が面白くなくなるわ・・だったかも知れない、私個人的には。
車券の買い方にもいろいろあって、応援車券で期待を込めてというのもありますし、あまり好きじゃないけど買っておかねばならない選手も居るわけです。
競輪というのは儲けるためにということから、予想すること自体が好きとか、選手にいいイメージがあるとか、夢を見てみたいとか、いろんな買い方がありますから、人それぞれの買い方でいいと思うのですが、その車券が当たることが喜ぶ材料の大きな焦点でもあります。
時には外れても満足というのが、たまーにありますが、まずマレですね。
普通は、買った選手が満足の行く走りをしてくれて、買わなかった選手が４着以降に沈んでくれれば結果的にいいのですが、当たったら当たったで、出来れば配当の一番いいのが最高だったりして･･
と欲というのはキリがない。
まっ、最高のレースなんてのは１点勝負で全財産を賭けたのが当たった時だけですかね。欲だけで言えば。
欲を押さえて夢見るか・・・まずは４９で語呂合わせ。ってね。
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