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武星
競輪の予想を理論的に研究してます
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2011年02月25日
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日は久々に長文を書いてしまった。
１万語以上になってましたわ。
書く気は無くても乗ってしまうと行ってしまいますから、なんだかんだ言っても議論好きなんでしょうか・・笑
日本人は議論好きで大勢でああでもないこうでもないと話し合うくせに結論が出ないと、外国人が言っていましたが、まさしくその通りで人間が集まれば集まるほど答えは出ないものです。
一人一人の思惑が増えるだけですから、それに相手に対する思いやりとか自分の思惑とかをはかりにかけて、中途半端なところで妥協しますから、外国人から見れば変なのでしょうね。
だいたい日本人は思いやりの人種だと私は思っていたのですが、昨今はワールドレベルになってきたようです。
まあ、昔から個人の思惑は今と変わらなかったのでしょうが、それを外に行っても前面に出すかどうかだったわけで、ドライになったといえばそれだけのことなんですがね。
そんな感じですから相手の思惑を読み取らないといけないのが、昔の日本人だったわけで、表情や言葉尻から本心を推測していたわけですよね。
一を聞いて十を知れという事が大事だったのですが、今の世代はそうじゃない。
どっちがいいのかは個人の趣味で判断してください。
競輪選手の心理を読むのが好きなのはやっぱり日本人だからでしょうか。
その辺は日本人が作ったギャンブルだなと思ってしまいます。
世間知らずというか無頓着というか、未熟者というか・・・たわけものというか・・そんな話を一つ
仕事のことですが、従業員のみなさん来月の休みの希望がいろいろありまして、用事がある日は希望休として休みにしてあげるのですが、人それぞれですね。
家族の用事があったり、子どもの学校のことだったり、地域の行事だったり、趣味だったり、法事だったり。
突然なのは通夜葬儀、病気怪我ですが、これは先が読めませんから、突然でも仕方がない。
もちろん仕事場の忙しさや展開などを含めてシフトを組みます。
人員配分ですよね。
この時代ですから余分な人員は配備されておりませんから、突然の欠場は休日者を追加配分とかするのですが、会社からは休日出勤はさせるな、残業はダメと値段の高いところはダメですよーってお達しがあります。
したがって当日欠場の場合は８車立てや７車立てで行くしかないのですが、選手や従業員はただの駒でしかないのであります。
それも何が大事なのかという尺度が全部自分中心、仕事のこととか同僚のことは関係なし、自分中心ですから、まず休みアリキから物を言ってきますからねえ。
他人事として聞く分にはものの良し悪しは判断できるのに、自分のこととなるとまず自分アリキで物事を考えますから他を動かそうとします。一つ一つ噛み砕いて、何故そういう言葉が出てくるのですか?と問いただしてみないと全然気付きません。
聞いて問いただしても分からない奴は分からないですけどね。
結局自分の思い通りにならないと、他人を悪者にして自分が被害者になりきるというのがパターンのようです。
こういう議論を本人にしてみたいのですが、途中でキレますね、ほとんどが。
物事の善悪は自分の思い通りになるかならないかで変わるようです。
やっぱり競輪でも何でもそうですが、結果を見ないとスッキリしない。１着から９着まで。
配当金と判定写真まで見ないと終わった気がしないのですが、バックあたりで後方３人がヤーメタとレースを投げて帰ったら全く納得できませんよね。
そんな駒が仕事場に増えました。
あーまた、以前の話を思い出した。
以前どっちが正しいことを言っているか決着を付けようと話をしたのですが、自分が不利になると臭いものには蓋をしろとばかりに、その話はもういいだって・・。
うやむやにしたまま、次へ次へと進もうとする。自分が間違ってるということを確定させたくないのでしょうか。
したがってそのうちまた同じようなことになってしまう。
まあ、それが世間というものなのかもしれませんがね。時代はくり返すとか言いますから。
なんだか結果を見ないで次のレースの前売りばかり買っているようで気持ち悪いですわ。
それも翌日の前売りを買っているような気分で、今日の結果もまだ出てないのに・・と思ってしまいます。
で、シフトや休みの話に戻りますが、
来月のシフトを組んで全員に配ったあと、一人の駒がが突然来月の２０日に休みをくれという。
法事が入ったということです。そりゃ仕方ないですねえ・・人員配分を見てみましょうと・・
ココまでは普通。
ところが当日は希望休の人あり、安売りの日でもありということで、人員はギリギリで忙しい。欠場するなら休日の人と代わってくださいということになりましてね。
ところがその人、何とかしてくれと最初は私に丸投げ、そうじゃないでしょうあなたが休むのですから他の人に代わってくれというのはあなたでしょうと言うと、ハイ分かりましたと・・
結果、誰も代わってくれません。だってこの人いつもワガママで自分中心ですから同僚から総スカンを食らっている人ですから。
そこでまた戻ってきて、やっぱりシフトをひねってもらわないといけませんね、誰も代われないそうですから・・・ですと・・
ハァ?・・・
その挙句に追加で一言、忙しい日なのに人員足りないんとじゃないですか? だと・・・
アホかと思いましたが、ゆっくり話す時間帯でも場所でもなかったので、話だけ聞いておりましたが、こいつは一つ一つ噛み砕いて分からせたほうがいいのだろうか、それとも言ったところで理解できないだろうかと心の中で思ったものです。
だいたい自分の休みありきでものごと言ってますが、そうじゃないでしょ
シフトひねって・・って何でお前のために出来上がって完璧なシフトを同僚に全部迷惑かけて動かさなきゃならんのですか?
お前が出勤すれば何事もなく人員だって足りるじゃないか。
あなたの都合のほうが、会社よりも同僚よりも大切なんですかこの世の中では。
王様か?あなた。
この人自分が休むということだけしか考えていませんから、自分の言っていることがどういうことなのか分かっていない。
自分が欠場したら８車立てになるから何とかしないといけませんよ、だいたい最初から１０車立てにしておかないからいけないんですよ。といっているのと同じです。
全然自分が悪いことを言っている気配なし、それどころか人員不足を心配してやっているという気配です。
この人、今年５５歳のおじさんですよ。
世間知らずというか、未熟者というか・・・
シフトを作った上司に直接人員配分が少ないんじゃないのって・・・言ってのけて
それが休みを貰おうかという態度ですかね。
休むんなら明日からぜーんぶ休んで。ずーっと休んで。
そしたら欠員１名でシフト全部変えることできるし、同僚も笑顔で仕事できますけど・・心の叫び
という話なんです。
アーまた長文になってしまった。
昨日はお客さんが売り場で倒れて救急車を呼んだりと大変でしたが、結構仕事楽しんでます。
やっぱり仕事は楽しくないといけません。
今日は9000文字ぐらいで終了です。
１万語以上になってましたわ。
書く気は無くても乗ってしまうと行ってしまいますから、なんだかんだ言っても議論好きなんでしょうか・・笑
日本人は議論好きで大勢でああでもないこうでもないと話し合うくせに結論が出ないと、外国人が言っていましたが、まさしくその通りで人間が集まれば集まるほど答えは出ないものです。
一人一人の思惑が増えるだけですから、それに相手に対する思いやりとか自分の思惑とかをはかりにかけて、中途半端なところで妥協しますから、外国人から見れば変なのでしょうね。
だいたい日本人は思いやりの人種だと私は思っていたのですが、昨今はワールドレベルになってきたようです。
まあ、昔から個人の思惑は今と変わらなかったのでしょうが、それを外に行っても前面に出すかどうかだったわけで、ドライになったといえばそれだけのことなんですがね。
そんな感じですから相手の思惑を読み取らないといけないのが、昔の日本人だったわけで、表情や言葉尻から本心を推測していたわけですよね。
一を聞いて十を知れという事が大事だったのですが、今の世代はそうじゃない。
どっちがいいのかは個人の趣味で判断してください。
競輪選手の心理を読むのが好きなのはやっぱり日本人だからでしょうか。
その辺は日本人が作ったギャンブルだなと思ってしまいます。
世間知らずというか無頓着というか、未熟者というか・・・たわけものというか・・そんな話を一つ
仕事のことですが、従業員のみなさん来月の休みの希望がいろいろありまして、用事がある日は希望休として休みにしてあげるのですが、人それぞれですね。
家族の用事があったり、子どもの学校のことだったり、地域の行事だったり、趣味だったり、法事だったり。
突然なのは通夜葬儀、病気怪我ですが、これは先が読めませんから、突然でも仕方がない。
もちろん仕事場の忙しさや展開などを含めてシフトを組みます。
人員配分ですよね。
この時代ですから余分な人員は配備されておりませんから、突然の欠場は休日者を追加配分とかするのですが、会社からは休日出勤はさせるな、残業はダメと値段の高いところはダメですよーってお達しがあります。
したがって当日欠場の場合は８車立てや７車立てで行くしかないのですが、選手や従業員はただの駒でしかないのであります。
それも何が大事なのかという尺度が全部自分中心、仕事のこととか同僚のことは関係なし、自分中心ですから、まず休みアリキから物を言ってきますからねえ。
他人事として聞く分にはものの良し悪しは判断できるのに、自分のこととなるとまず自分アリキで物事を考えますから他を動かそうとします。一つ一つ噛み砕いて、何故そういう言葉が出てくるのですか?と問いただしてみないと全然気付きません。
聞いて問いただしても分からない奴は分からないですけどね。
結局自分の思い通りにならないと、他人を悪者にして自分が被害者になりきるというのがパターンのようです。
こういう議論を本人にしてみたいのですが、途中でキレますね、ほとんどが。
物事の善悪は自分の思い通りになるかならないかで変わるようです。
やっぱり競輪でも何でもそうですが、結果を見ないとスッキリしない。１着から９着まで。
配当金と判定写真まで見ないと終わった気がしないのですが、バックあたりで後方３人がヤーメタとレースを投げて帰ったら全く納得できませんよね。
そんな駒が仕事場に増えました。
あーまた、以前の話を思い出した。
以前どっちが正しいことを言っているか決着を付けようと話をしたのですが、自分が不利になると臭いものには蓋をしろとばかりに、その話はもういいだって・・。
うやむやにしたまま、次へ次へと進もうとする。自分が間違ってるということを確定させたくないのでしょうか。
したがってそのうちまた同じようなことになってしまう。
まあ、それが世間というものなのかもしれませんがね。時代はくり返すとか言いますから。
なんだか結果を見ないで次のレースの前売りばかり買っているようで気持ち悪いですわ。
それも翌日の前売りを買っているような気分で、今日の結果もまだ出てないのに・・と思ってしまいます。
で、シフトや休みの話に戻りますが、
来月のシフトを組んで全員に配ったあと、一人の駒がが突然来月の２０日に休みをくれという。
法事が入ったということです。そりゃ仕方ないですねえ・・人員配分を見てみましょうと・・
ココまでは普通。
ところが当日は希望休の人あり、安売りの日でもありということで、人員はギリギリで忙しい。欠場するなら休日の人と代わってくださいということになりましてね。
ところがその人、何とかしてくれと最初は私に丸投げ、そうじゃないでしょうあなたが休むのですから他の人に代わってくれというのはあなたでしょうと言うと、ハイ分かりましたと・・
結果、誰も代わってくれません。だってこの人いつもワガママで自分中心ですから同僚から総スカンを食らっている人ですから。
そこでまた戻ってきて、やっぱりシフトをひねってもらわないといけませんね、誰も代われないそうですから・・・ですと・・
ハァ?・・・
その挙句に追加で一言、忙しい日なのに人員足りないんとじゃないですか? だと・・・
アホかと思いましたが、ゆっくり話す時間帯でも場所でもなかったので、話だけ聞いておりましたが、こいつは一つ一つ噛み砕いて分からせたほうがいいのだろうか、それとも言ったところで理解できないだろうかと心の中で思ったものです。
だいたい自分の休みありきでものごと言ってますが、そうじゃないでしょ
シフトひねって・・って何でお前のために出来上がって完璧なシフトを同僚に全部迷惑かけて動かさなきゃならんのですか?
お前が出勤すれば何事もなく人員だって足りるじゃないか。
あなたの都合のほうが、会社よりも同僚よりも大切なんですかこの世の中では。
王様か?あなた。
この人自分が休むということだけしか考えていませんから、自分の言っていることがどういうことなのか分かっていない。
自分が欠場したら８車立てになるから何とかしないといけませんよ、だいたい最初から１０車立てにしておかないからいけないんですよ。といっているのと同じです。
全然自分が悪いことを言っている気配なし、それどころか人員不足を心配してやっているという気配です。
この人、今年５５歳のおじさんですよ。
世間知らずというか、未熟者というか・・・
シフトを作った上司に直接人員配分が少ないんじゃないのって・・・言ってのけて
それが休みを貰おうかという態度ですかね。
休むんなら明日からぜーんぶ休んで。ずーっと休んで。
そしたら欠員１名でシフト全部変えることできるし、同僚も笑顔で仕事できますけど・・心の叫び
という話なんです。
アーまた長文になってしまった。
昨日はお客さんが売り場で倒れて救急車を呼んだりと大変でしたが、結構仕事楽しんでます。
やっぱり仕事は楽しくないといけません。
今日は9000文字ぐらいで終了です。
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