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Jan 8, 2006
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携帯電話が見付った・・・今朝会社まで取りに行って、必死に探し回ったのに
見付ったのはナント! 金曜日着ていたブルゾンの胸ポケット・・・。
そう自分の部屋に有ったんです・・・このブルゾン記憶に有るだけでも3回は
調べたのに・・・。  どないなってんねん!

マズイ・・・きっと今大人の脳を鍛えるDSトレーニングをやったら、
松嶋菜々子の52歳も真っ青の80歳くらいが出る自身がある・・・。(自爆)
アタマが悪いから、いつ迄経ってもバイクに乗るのが上手くならないん
だろうか・・・アタマも見た目も良いに超した事は無いもんナ・・・。


そう云えば、同じような事を言われた記憶がある。


時代に数学担当のA先生からよく言われたっけ・・・このA先生、私が所属
していたバドミントン部の顧問でもあられた"恩師"である。 当時で既に
結構な「お歳」だったA先生ですが、元国体選手!であり中々トリッキー
な方で、本当は何を考えているのか・・・私達子供には"読めない"先生でした。

そして私はこのA先生のお蔭で、部活動の大会でレギュラーに選ばれる事
は一度もありませんでした・・・補欠の補欠がたった一度・・・のみです。

A先生が私に課したのは・・・後輩の指導役だったのです。 この時の貴重な
経験は今でも私の大切な財産であり、現在のオートバイ・モータースポーツ
への関り方も、その上に成り立っていると言っても過言ではありません。


ウチの部は当時、急成長し地区大会では優勝候補の一校にまでになっており
そのレギュラー争いは熾烈でした。 そんな中、問答無用でその争いから

「自分の練習が出来んやないケ」etcとクサったり、互いに切磋琢磨して
いる他の部員を見ていると「このまま俺は置いてかれんとちゃうやろか?」
という焦りと悔しさから他の部員とぶつかったこともありましたネ。

そう最初は「教えてやっている。」と思っていたんですヨ・・・でもある時
気付いたんです。 他人への指導やアドバイスと自分の鍛錬・挑戦という

の復習であり、自分のプレイの見直しが出来る絶好のチャンスだと・・・

そう「教えて」「育てて」貰ったのは私の方だったのです・・・。 

そしてどんな状況であろうと自分の目標を見失わず、それに向かって
突き進む姿勢・・・愉しむ努力を惜しまない心・・・先輩という立場で他人に指導
をする者にはとても大切な基本事項であるという事。 後を走る者は、前を
走っている者の背中にその前に広がる景色=未来を観ている・・・だから前を
走る者は決して未来・目標を見失ってはいけない・・・後ろ歩きで歩いては
いけない・・・後ろの人は付いて来れなくなってしまうから・・・。  

「指導・助言は他人の為ならず。」

同級生がコートの中でバドミントンの練習をしていた時に、私はどんな
競技にでも活用できる貴重な人生経験をさせて戴きました。 そして幸運に
も後輩たちは私達の代に勝るとも劣らない成績を残してくれました。

これがA先生の思惑通りだったのか、副産物?だったのかは解りませんが・・・

卒業式の後、感謝会で眼鏡の奥に涙をいっぱい溜めた、普段はぜぇ~ったい
私を誉めないA先生が私に向かって

「あいつら・・・を、育てたのは・・・お前だ・・・。」って言ったっけ・・・。

思い出しちゃったよ・・・。 あいつらに育てて貰ったのは私のほうですよ。

あーざしたぁーー!A先生!


でも、先生・・・今だから言いますけど、受験の終ったばかりの3年の私に

1年生の指導をやらすのは・・・・・ちと無理がありませんか?(笑)






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Last updated  Jan 8, 2006 11:58:23 PM
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