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December 14, 2005
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つばっちさん



 毛巣瘻(もうそうろう)、とも呼ばれ、肛門の少し上の皮膚に小さな穴が開いている状態です。
 生まれた時からある場合は、皮膚の表面から体の内側に向かって管が伸びており、先天性皮膚洞とも呼ばれます。普通は症状がありませんが、穴の周りが腫れたり、穴から膿などが出てきたりする場合は細菌による炎症が起こっている可能性がありますので、治療が必要です。稀に穴が脊髄神経につながっていたり、脊椎破裂や二分脊椎などといった背骨や脊髄神経の病気があったりする場合もありますので、一度は病院で診てもらうことをお勧めします。

2.治療法

 症状のない場合は管の中が便などで不潔にならないように気をつけるだけでよいのですが、炎症が起きた時は抗生物質や炎症を抑える薬を投与したり、皮膚を切開して膿を出す処置をしたりします。
 完全に治すためには穴から伸びる管やその内部の毛などを全て切り取る手術が必要です。

3.治療により期待される結果

 薬や膿を出す処置だけではいったん炎症が治まっても、再発する場合が多くあります。
 手術をした場合、炎症を起こしていないものは、1回でほとんどの方が治りますが、炎症を繰り返している場合は、手術をしても再発することがあります。


生まれた時に、看護師さんが新生児の体をいろいろ調べるけど、その時に気付かないもんかね?






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最終更新日  December 14, 2005 06:58:59 PM
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