主人公はとんでもなく悲惨な状況にいるジェライザ=ローズ(ジョデル・フェルランド)という名の女の子。 ママが急死して,パパとふたりでお祖母ちゃんの家に来た彼女を待っていたのは,見渡すかぎり金色の草原に,ポツンと立つ一軒の古い家。 しかも着いてすぐ,パパは全く動かなくなり,“ひとりぼっち”になってしまう。 そんな時,理解不能な言葉をしゃべる灰色リスに導かれ,彼女は,おばあちゃんの秘密を知る……。 ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」をモチーフにした映画でした。 ところどころに「不思議の国のアリス」の出だしの方に出てくるのと同じような表現でローズが喋っていました。 "The rabbit-hole dipped suddenly down, ・・・" "The well was very deep, ・・・"