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2009.02.05
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カテゴリ: プロ野球観戦
スマイル

監督時の選手起用に関する頑固さについて裏付けるような
話がたくさん聞けて興味深かった。

投手に関して、先発投手が調子を落としたからといって中継ぎに
回さず2軍で先発投手として調整させる。
中継ぎ投手が調子を落とせば2軍で先発させるのではなく中継ぎとして調整させる。

捕手は競争させる必要はなく、善し悪しにかかわらず選手を絞って起用する。

一番興味深かったのが一軍で通用する投手の見極めの難しさについて、

たとえば、ブルペンで投げているのを見て一番使いたくないのは下柳だろう、

上園も2軍で投げていてもけっこう打たれていたのだが、
受けている捕手との兼ね合いもあるので、ベテラン捕手なら上園を生かせると
判断し1軍に上げた。
打たれる150キロもあれば、打たれない140キロもある。
どちらが欲しいといわれれば打たれない140キロなのだが、
その見極めがブルペンでは難しい。

こんな状況であるから、投手も1軍で使ってもらうためのアピールが難しいのであって
岩田などは少ないチャンスをモノにしている点は凄いことだ。
と語っている。

投手は1軍にあげてもらうための投球と1軍で通用する投球術とは
全く違うものであるということを理解して使い分けることができる能力も


また、1軍で活躍する選手の共通点として「要領の良さ」もある、
手を抜くところはうまく手を抜くことも必要だ。とも語っていて
「選手を起用する」人間が存在するスポーツの特徴をよく現していると思う。

下柳は矢野のサインに従って逆らわず投げているだけと語り、
理想的なバッテリーの姿のたとえとして







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最終更新日  2009.02.06 00:51:20
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