やっぱり日々の思う事

映画の記録

映画の記録


実際に見た映画のマイ評価と記録です。
独断と偏見で勇気をもってえらそうに書きました。
前見たやつもすこしずつ思い出しつつ書いていきます。

1→クソッ見て損した。何か腹ただしい
2→べつに見なくてもよかった
3→入りこめなかったけど見てよくないことはなかった。
4→中に入れた。見てよかった。なかなか楽しめた。
5→何度も見たい。DVD欲しい
さらにその中で上中下


日付 タイトル メモ コメント
2006年7月 バースデー・ガール ニコール・キッドマンのやつ * * * * 楽しめる。脚本よくがんばった。非現実的な所もまあいいやと思わせるタッチがある。彼の作品はこれが日本初公開だったらしい。もっといろいろ上映してあげてもいいのに、と思う。
2006年6月 キッチン・ストーリー ノルウェーのお話 * * * * かなり好きな作品。絵的な小細工がかわいい。絵だけでなく、効果音、編集のタイミング細部にわたってハイセンス。風刺的な要素があるようで説教くさいわけでなく、笑える。ええっって要素もちゃんとある。間がいい。音楽が少ないのも巨匠チック。言いたいこともなぜか分かる。
2006年6月 初恋 ミヤザキアオイのやつ * * * * ノーメークの彼女のポスターはいい。宣伝はうまかった。いいところはそれだけ。低予算をカバーできるものが他になかったのかな。音楽のつけ方もものすごくイタイ。これが5分くらいのミュージュックビデオか何かで止まってれば楽しめる作品になったかも。
2006年6月 ごめん ひこ・田中 のやつ * * * * 2002年の作品。主人公がいい。声もいい。先々活躍して欲しいところ。小学校6年の彼が授業中に初精通してしまうところからはじまる突拍子もなさ。でも見てると不思議と自分の幼い頃を思い出す。彼の初恋と平行して流れるテーマが家族。しかしどうせやるなら家族の方はもっとおもいっきし黒々してたりした方が見たかった。なぜなら恋の方がちゃんと楽しくさわやかに描けてるから。


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