タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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タコ社長1952

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テーマ: 海外生活(7813)
カテゴリ: 移住模索期
ちちは寝ていると、どうしても元気がでないということがよく分かった。青菜に塩状態なのだ。

オーストラリア入りし、最初に一ヶ月バスで将来移住しようとしている国を見てみようと旅行した。20年前の話しだ。

自分の居場所はまだオーストラリアにはなかった。ウォークマンでユリズミックスの当事はやっていた「There must be an angel 」を聴きながら、デイパックから梅干を一つ取り出して口に含み、顎のエラに強い酸味を感じながら海岸を眺めていた。旅の終わりが近づいていたときに訪れたゴールドコーストでのことだった。

移住する、と大きなことを言って会社を辞め、オーストラリアに飛び込んで、将来は全く見えなく暗澹としていた。ビーチや海を眺めていて、いろいろな思いが交錯して飛んでいく。そして私は金縛りにあったように動けなくなってしまった。私は、一点をずっと見続けているしか術がなかった。

浜で仰向けに寝ているビキニの上を外した女性の、ゆっくりとした姿態に見入っていたのだ。そして、寝ているとちちは盛り上がらないのだな、などと感心していた。

因みに、あるとき寝ていても非常に盛り上がっておられる方を発見仰天して、同伴していた金髪の方に確認したところ、
「バカね、あれは豊胸手術をしているのよ。普通だったらあんなことは絶対にないわ。」
と親の仇にでも出会ったようにきつく一蹴されてしまった。

それ以来、ちちに関するコメントは設定条件を十分考慮にいれて発しないとならない、と注意を払ってすることにしている。



2005-07-25 12:49:23

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Last updated  2005年10月22日 05時41分21秒
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