タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 問題提起
座高に以前から興味がある。役に立つモノの本によると日本の学校で今の身体検査の元になる検査がスタートしたのは明治31年だという。そして、座高も含めて現在の形に近くなったのが昭和12年かららしい。学校身体検査の歴史は長いのだ。因みに、タコ社長、誰にも聞かれていなが座高とウエストが97センチ。胸囲は102センチ。

当時、座高を測定することで、内臓がしっかりと発育していることを確認する要素があったようで、西洋人と比べて足が短く相撲や柔道に向いている体型であることを思い知らせるためではなかったようだ。じゃ、座高が短い人は内臓が発育していないのか、というとそうでもないのでこの説は全く根拠がないように思える。私のように顔がデカイ人の脳がより発育しているわけではない、ということに通じる。

ところで、どうして今も学校で座高を測定しているのだろうか。座高計というキーワードで検索したら、とんでもなくモダンな器具の写真が出てきた。昔はもっと素朴なものだった。今も測定しているらしい。

海外ではどうなのだろう。座高という単語が英語にないこともあって、オーストラリアでは座高なんて測定していなかったことは分かっている。

「でも小学校では身体検査はやっていたでしょう?」
「ぜんぜん」

オランダ系の連れ合いが言う。座高どころか、学校で身体検査そのものをしたことがないという。それは、キョウイだ、なんて駄洒落をいうつもりはないが、ある日本の評論家が
「日本の常識は世界の非常識」なんていうことを言っていたのを思い出した。

じゃ、アメリカ、ドイツ、インドあたりはどうなのか、と次々に思いが巡る。学校で身体検査をしていないのだろうか。







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Last updated  2007年04月08日 21時49分02秒
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