タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

PR

×

Profile

タコ社長1952

タコ社長1952

Comments

タコ社長@ Re:「国高1969」というサイトを作りました(07/19) 「国高1969」管理人さんへ ありがとうござ…
「国高1969」管理人@ 「国高1969」というサイトを作りました あれからもう50年ですね。 時間があればの…
Yuta Kashiwagi @ Re:母と一緒に働いたプラスチック加工工場(08/11) こんにちは 来年からプラスチックの成形販…
タコ社長@ Re:いろいろバランスを取りながら、、、(09/24) 移転しました。 <small> <a href="http:…
タコ社長@ Re[1]:まず、皆さんのご意見を伺いたい!(01/17) 田楽みそさん >社長さん、初めまして。 …

Favorite Blog

今日の散歩 やすじぢいさん

バリの日本食レスト… JLmamoさん
From おおさか mayu0208さん
y'Odare cLub  To… y'Odare cLub. Tomochanさん
ようこそ我が家に ディジュさん
湘南のカモメ 湘南のカモメさん

Archives

2026年08月
2026年07月
2026年06月
2026年05月
2026年04月
2007年06月30日
XML
テーマ: たわごと(27734)
カテゴリ: タコ生徒・学生期
「牛も知ってるカウシルズ」

おやじギャクなんて言葉もなかった時代に、大橋巨泉がTVのポップ番組で言っていた。中学2,3年の頃だったろうか、確か土曜日の午後にこの番組があってよく見ていたが、このギャクとカウシルズが歌った「雨に消えた初恋」だけは鮮明に覚えている。すごく爽やかな曲だった。

牛といえば乳。乳といえばこれまた古い話で恐縮だが、たしか小学校3年の頃、毎日午後3時ごろTVで洋画を放映していた。勿論、まだ白黒だった。そこで、生まれて初めて乳を見たのだ。牛の乳ではない。

警察官だった父を持つ私たちの家庭では、TVとは当時はNHKに代表される、国民的番組のような品行方正なものしか映し出さないものと信じきって見ていた。乳が見られるのは、大相撲とプロレスに固定されていた。

「墓に唾をかけろ」という題名のフランス映画だった。昨日会った人の名前も顔も性別も思い出せない今日この頃なのに、どうして小学校3年のときにTVで見た、しかもストーリーなど何も覚えていないのに、ただ「乳」だけのためにそんな題名まで覚える特技が残っているのだろうか。ちち帰る、なんって言っている場合ではない。

海か川か覚えていないが、金髪の女性が、水中で遠慮なくそれを披露してくれた。この時のショックはすごいものがあって、それからいつも3時にはTVの前に座って映画を見るクセがしっかりついてしまった。ああいうショックというものは本当に怖いものだ。いまだにトラウマで、水中にもぐるのが怖い。

人はよく、死ぬ前にそれまでの人生の細々が走馬灯のように現れてくるという。きっと、私の場合は、父と母、そうして、誰のモノかは分からないが、もう一つの乳が現れるのだろうか。それも、なかなか私なりの凝縮した人生ではあるとは思われるが。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年06月30日 16時11分25秒
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: