タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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タコ社長1952

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2007年10月25日
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メルボルンにどうしてこんなにインド人が多いのかご存知だろか?実は、私はよくわからない。

一説には、オーストラリアの都市の中でメルボルンだけがインド人のタクシードライバーを認めているということが原因らしい。永住権のない学生などのアルバイトを許されているのだろうか。ターバンを巻いたインド北部のシーク教徒の運転手なんかも珍しくない。そして、永住権狙いのインド人学生は街に溢れている。インドのレストランが増えているのは嬉しい。

「タコさん、今夜代理店のオヤジが皆さんをストリップに連れて行くって言ってるんです。」サラリーマン時代、建設機械メーカーの海外営業部に籍を置きインドを担当していた。出張で訪れた時に同行していた現地事務所のダビンダ・シンがそう日本語で言った。彼はシーク教徒で赤いターバンを巻いていた。私は27歳、年上のサービスマンなどを日本から引き連れてセールスキャンペーンに来ていた。連れて行った3人が全て私より一回り以上年上の方々で本当にリーダーとは名ばかりの出張だった。

食事が終わって、インド国産の小さな車に6人ずつ詰め込まれてバーに入った。1時間くらいしたときに、サービスマンの山本さんが突然、「もう、いいわ、帰ろう!」と言い出した。どの出演者も、もったいぶって大いに時間をかけ、最後は水着になって終わり。何も出さないストリップに山本さんが痺れを切らせたようだった。

25年以上前のインド、映画も接吻のシーンはカット、どうしてこんなに人口が爆発しているのかと訝しく思わせるほどのダブルスタンダードの国。水泳大会の見学に行ったようなストリップ見学で不完全燃焼で宿に平和に帰った。

なんせ、車の種類もアンバサダーとかいうのと2種類しかなかった当時のインドだ。見るもの聞くもに本当に好奇心の塊のようになって取り組んだ出張だった。

もう一度、変わったインド、変わらないインドの検証に行ってみたいと願っている。





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Last updated  2007年10月25日 08時05分01秒
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