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2026年05月30日
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カテゴリ: プログラミング
以前にこんなことをやった。
https://plaza.rakuten.co.jp/takupin/diary/202307170000/

これからChatGPTに聞きながら、以下の改良をした。

1. 合計特殊出生率TFR(15〜49歳までの女性の年齢別出生率を合計したもの)を採用 し、出生率のピークを35歳とした。
2. 初期値を以下のサイトの2025年の日本の人口ピラミッドとした
https://www.populationpyramid.net/japan/2025/
3. 厚生労働省の簡易生命表の死亡率を適用した。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/life/life23/index.html
4. TFRを以下のように変更した。
years = np.array([2025, 2030, 2040, 2050, 2075, 2100])
tfrs = np.array([1.15, 1.20, 1.30, 1.40, 1.55, 1.60])
これは将来的に出生率が少しずつ回復するという仮定である。



↓人口ピラミッドの推移



↓人口の推移、2075年には7121万人。



↓高齢化率、30~40年後になだらかになりながらも2075年には38%超え。



↓老年扶養率、老齢人口/労働人口、今後30年間急激にあがりながら、2075年には100人の働き手に対して76人の高齢者となる。




感想

今回のモデルは移民の流入や出生率の急変などは考慮していないため、あくまで簡易的なシミュレーションである。

それでも、

人口減少は今後も続くこと
高齢化率はさらに上昇すること
人口減少以上に老年扶養率の悪化が大きな問題であること

が見て取れる。



人口問題を考える際には、人口そのものよりも「働く世代と高齢者の比率」が重要なのかもしれない。


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最終更新日  2026年05月30日 21時27分37秒
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