中国の中枢-北京からの日記(2度目の留学編)

中国の中枢-北京からの日記(2度目の留学編)

2006.02.22
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
みなさんこんにちは

今日は和の精神(芸術)を堪能し、魂を揺さぶられた1日となりましたのでご紹介します。

●田嶋直士ファミリーコンサート
 場所:川棚町公会堂(長崎県)
 開演:18:30~ 
 出演:田嶋直士(尺八),田嶋謙一(尺八),菊知恵美子(筝),森川絢子(十七絃)
 田嶋直士さんは日本を代表する尺八奏者であり、謙一さんは息子さんで今年東京芸大をご卒業されたそうです。筝の菊知さんがお母さんであり、十七絃の森川さんはゲストでこられたようです。

 演奏会の冒頭を飾ったのが、現在世界各国で放映中のハリウッド映画 「SAYURI」 (スピルバーグ監督)の 「鹿の遠音」
 というもの、とても立体感と動きのある音楽・演出だったんです。ステージ後方両サイドより最初の音が耳に届き、スピーカーからかと思いきや、ゆっくりと前方へと音が移動しステージへ向かい、ステージに上がったかと思うと二人が交差しステージ裏へと消えていきました。空間的立体感と時間的立体感を生み出し、息を呑んで聞き入ってしまいました。

 その後、尺八二重奏の【流転】や尺八・筝・十七絃による民謡や海外の馴染み深い曲など小曲集を盛りだくさん演奏され、とても親しみやすく楽しいコンサートでした。0033.JPG

 今回始めて尺八を生で聞かせていただきましたが、西洋の管楽器には無いかすれるような生きた息の音(魂の振動とでも言いましょうか)に僕の魂がビンビン振るえるのを感じました。これほどまでに人間の精神世界を表現できる楽器があろうかと思うくらいの感動でした。

 また会場には長崎在住のギタリストの山口修さん、奥さんである声楽家の山口純子さんや版画家の小崎侃先生などそうそうたる芸術家の方がお見えになられており、ステージ上にてご挨拶されました。

そして演奏会後、とってもとっても貴重な素晴らしい体験をさせて頂きました。
 今回出演されりお集まりになられた芸術家のみなさんやスタッフのみなさんの打ち上げ会に同席させていただいたんです。
 それはそれは楽しい時を過ごさせていただきました。

 その中でも感動しましたのは山口純子さんのアカペラにのって小崎侃先生が即興で十七絃奏者の森川絢子さんへ送られる絵を書かれたんです。0042.JPG
0047.JPG

 つづいて尺八奏者田嶋謙一さんの魂の凝縮された演奏にのせての侃先生の即興画。丸は ”円相” 0050.JPGennsou.jpg

 最後にロビーで撮った写真です。0052.JPG

 今日の素晴らしい人との出会い、芸術との出会いに感謝いたします。本コンサート等を企画された川棚町の田中さん、そしてこのコンサートや打ち上げ会にお誘いいただきました野母崎の岡本さんには特に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。これからもこの出会いを大切に頑張っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.02.28 02:42:46
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: