スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2006年09月05日
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●3日、アーセナルの本拠地エレミーツ・スタジアムで行われたアルゼンチンとの親善試合でロナウジーニョがピッチに立つ姿は見られなかった。ブラジル代表に召集されているロナウジーニョだが、左太ももの痛みと腰痛に悩まされており、ドゥンガ代表監督は最終的にロナウジーニョの起用を見送った。とはいえ、バルセロナそしてブラジルのメディカルスタッフによる必死の治療で、ロナウジーニョの症状も快方に向かっており、プレーできる状態まであと一歩というところまできているようだ。「もう大丈夫だ」。ロナウジーニョの言葉からも治療がうまく行っていることが伺える。
●2008年欧州選手権予選第1戦、ホームでのリヒテンシュタイン戦に4-0で快勝したスペイン代表は、この日の4ゴールで代表通算ゴール数を999に伸ばし、1000ゴールにリーチがかかった。アウェイでの第2戦、北アイルランド戦(6日)でこの記念すべきゴールを決めることができるか、また誰が決めるのかに注目が集まるが、代表の若きエース、フェルナンド・トーレスもこのゴールを狙っている1人だ。
●フェルナンド・トーレスは、アトレティコ残留を決め、さらに4日、同クラブとの契約を2009年まで1年延長することで合意した。「この夏もいろいろ騒がれたけれど、あと2年はアトレティコでプレーするよ。クラブは1年の延長オファーをしてくれた。僕は満足している。クラブが僕を評価してくれているってことだからね。代表から戻ったら、すぐにでも正式なサインをするよ」。
●エスパニョールのダニエル・サンチェス・リブレ会長は、5日にジローナで行われるカタルーニャ杯決勝、対バルサ戦が、チームのモチベーションをあげる大事な試合になることを強調した。「今シーズンのチームに期待している。バルサに勝てば、ここ何シーズンかに渡ってチームにある恐怖心がなくなるだろう。バルベルデ監督とも選手とも話した。我々は、悪い状況から脱却する能力がある」
●レアル・マドリーのカルデロン会長は、新しいチームに満足し、カペッロ監督の描くプロジェクトに信頼と寄せているようだ。「新たに獲得した5選手でチームは強化された。カペッロにはここ数シーズン、チームの弱点と言われていたディフェンスと中盤の補強の必要性が分かっていたようで、補強に成功した。今年は少なくともタイトル1つは獲得すると私に約束してくれている」。
●アトレティコ・マドリーのアギーレ監督は、マニーシェの起用に焦りは見せていないものの、サンティアゴ・ベルナベウで行われるレアル・マドリーとのマドリー・ダービー(10月1日開催予定)には彼を起用したいと考えている。アトレティコへの移籍がぎりぎりに決まったため、十分なプレシーズンを送れなかったマニーシェは、ベストコンディションを取り戻すべくトレーニングに励む毎日を送っている。
●バレンシアのDFアジャラは「どちらもクラブのことを考えていた」とし、そして「両者にとってよかった」と、関係改善を強調。「全てを捧げ、全てを与えてくれたクラブを後味悪く出たくなかった」とした。そして、「今の関係は普通で、あと1年成功することを願っている」
●エスパニョールのバルベルデ監督は火曜日に行われるカタルーニャ杯の対バルサ戦について「チームの強化に良い機会と考えており、真剣に取り組んでいる」と心境を語った。
●誕生したばかりの娘をスペインへ連れて来るために10日間ほど母国ブラジルへ帰っていたベティスのFWロベルトは、日曜日に行われるアスレティック戦に向けてセビージャへと帰って来た。ロベルトは以前からクラブと経済面で意見の相違があるため、長期に渡る帰国によりオリベイラの二の舞かと噂されていた。クラブはロベルトとの意見の相違については先週に正式な形で否定をしている。

●ヘタフェのシュスター監督は、TVE(スペイン国営放送)の番組‘El Rondo(エル・ロンド)’の中で、一時期、R・マドリーのカルデロン会長が選挙戦を行っている時に、R・マドリー監督になる誘いを受けた事を認めた。続けて、「R・マドリーは、中盤でゲームを統率できる選手が必要だ。バラック(この夏、B・ミュンヘンからチェルシーへ移籍)が、その役目を果たせただろう」と、R・マドリーの弱点を指摘した。シュスター監督は、バルサについても分析を怠らず、「バルサは、今シーズン苦労するだろう。すでにタイトルをいくつか獲っているし勝ちたい意欲は、減少していく。今シーズン、どのようなプレーをみせるか注目だ」と、語った。さらに、「ロナウジーニョが、契約改善をするのは当然の事だ。重要な選手ということは、彼自身分かっていることだろう。サビオラについては、グジョンセンに劣るとは思わない」
●International Federation of Football History & Statistics(IFFHS)による公式ランキング
1.FCバルセロナ(スペイン)
2.セビージャ(スペイン)
3.インテルナショナル(ブラジル)
4.インテル(イタリア)
5.ACミラン(イタリア)
●スペイン代表FWフェルナンド・トーレス「今回のバスケットチームの優勝はとてもうれしいし、とても楽しませてもらった。ナダル(テニス)、アロンソ(F1)といったスペイン人選手が優勝しても妬みを持つようなことはない。1人のスペイン人として喜ぶだけだ。(サッカーの代表は一度もワールドカップに優勝した経験がなく)比較されるのは分かるけれど、バスケットの代表同様に、僕らがいつかその歴史を変えることができると信じている」





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Last updated  2006年09月05日 21時54分52秒
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