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●元フランス代表DFビシェンテ・リザラズ氏がパーソナリティーを務めるラジオのサッカー番組(RTL局)で12日、ジネディーヌ・ジダン氏がゲストに招かれ、2006年W杯の思い出を語った。ジダン氏といえば、誰でも思い出すのが現役最後の試合となった同大会決勝のイタリア戦でマルコ・マテラッツィの胸に頭突きを食らわせ退場となったシーン。リザラズ氏に「あれは自殺に等しい行為だったのでは」と問われると、ジダン氏は「多くの人にはわけがわからなかっただろうが、感情が高ぶりすぎたせい」と説明する。現役最後の大会に臨み、「リラックスできてはいたけど、キャプテンという立場や、これで最後という思いで緊張もしていた」と振り返るジダン氏。「この言葉が適切かどうかわからないが、何かに取り憑かれていた。あのW杯に向けてそれまでの総決算を準備する名誉を感じていたことだけは確かだ。1月から半年にわたって、それは入念な準備をした。それ以外、何も頭になかった」と尋常ならざる入れ込みぶりだったことを明かす。それゆえ決勝での頭突きは、いまとなっては「たぶん感情的になりすぎた」と感じる。しかしマテラッツィに二度と会いたくないという思いは変わらない。「あれは挑発で、それがひどい行為だということは忘れてほしくない。自分から挑発したことは一度もないんだ。いま思うとあんな挑発に乗るべきではなかったね」と3年以上たってやや後悔をにじませる。最後のゴールとなったペナルティーキックの蹴り方は、ユベントス時代からよく知るブッフォンが相手だったことで咄嗟にひらめいた。「相手は世界屈指のゴールキーパー。僕はいつも同じサイドにしかペナルティーを蹴らないんだけど、彼はそれを知っていた。結果的にやっぱり彼はそっちに跳んだよね。蹴るまでに考える時間は10秒。これしかないだろう、って心に決めたんだ」と語る。結果はコースを読んで跳んだブッフォンをあざ笑うかのようにふんわりと浮かせた“パネンカ”。しかし当のジダン氏にとっては「遊ぶ余裕なんてまったくなかった」という渾身の一撃だったようだ。●W杯本戦出場を11月のプレーオフに賭けるフランス。14日の予選最終オーストリア戦は、それに向けてのたんなる“調整試合”となった。そんな中、前大会(ドイツ)で主将としてチームを決勝まで導いたジネディーヌ・ジダン氏が今回のフランス代表に欠けていたのは「自信」であるとの見方を示した。●サンティアゴ・ベルナベウスタジアムに呼び出されたベンゼマ。そこに現れたのはなんとあの憧れの選手ロナウドだった。現在はコリンチャンスで活躍するロナウドを前に驚きを隠せない様子のベンゼマは、「12,13歳の頃から会うことを夢見ていた。まだ信じられない」と目の前で立っているロナウドとの対面を喜んだ。ロナウドはベンゼマのプレーについて、「友達からは僕に似たプレーをするって聞いたよ。ブラジルから彼のプレーは追い続けたい。すごく良いプレーをしていると思う」と語った●マンチェスター・シティのFWロビーニョが、バルセロナなら喜んでプレーしたいと認めた。バルサのジョゼップ・グアルディオラ監督が、レアル・マドリーから巨額の移籍金でシティに入団したロビーニョの獲得を望んでいるとの憶測が最近広まっていることに対して答えたもの。噂によれば、バルサが来年1月に期限付き移籍のオファーを出すという。完全移籍のオプション付きで、ロビーニョがチームにフィットすれば来夏に完全移籍が成立することになる。●14日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のフランス対オーストリア戦(3-1でフランスが勝利)で負傷したバルセロナのフランス代表FWティエリ・アンリは、帰国後の検査の結果、「右足肉離れ」と診断されていたことが分かった。回復には10日ほどかかる見込みだという。●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選を10戦10勝で突破したスペイン代表にとって、W杯予選を全勝で突破したのは初めてのことである。そんな同国代表に、もう1つうれしい記録があることがスペイン紙『マルカ』の報道で明らかになった。スペイン代表は1993年3月31日に行われた94年W杯・米国大会の欧州予選、デンマーク戦に0-1で敗れて以降、45試合行われたW杯欧州予選で一度も敗れていないのだ。●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の南米予選でウルグアイを1-0で下し、本大会出場を決めたアルゼンチン代表のリオネル・メッシは、クラブの幹部に伴われて翌15日にプライベートジェットでバルセロナに戻ってきた。バルセロナは17日に強豪バレンシアとの一戦を控えているが、メッシは「監督次第だが、出場する用意はできている」と述べ、この試合に向けての強い意欲を見せた。「クラブのおかげで、考えていたよりも早くここに戻ってくることができた。試合まで1日休養することができる」
2009年10月16日
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●14日の試合の結果、南米予選4位でW杯出場を決めたアルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督が、ウルグアイ戦終了後に「自分を信頼しなかった連中」を批判した。「私をW杯に連れて行ってくれるチームに感謝したいし、ここまで応援に来てくれた人たちにも感謝したい。しかし……感謝に値しない連中もいる。私は記憶力がいいんだ。私のチームを信じなかった連中、私のことを役立たずと呼んだ連中のことは決して忘れないよ」●ミランのクラレンス・セードルフが、イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカムが来年1月に再びミランに期限付き契約で加入するのを心待ちにしている。ベッカムは14日のベラルーシ戦後のインタビューで、ミランとのレンタル移籍交渉が約95%終了したことを明かした。昨季サンシーロでチームメイトだったセードルフは、「ベッカムなら間違いなくミランを救ってくれる。もし彼が戻ってきたら僕はハッピーだよ。ベッカムはすでにミランに多大なる貢献をしてきた選手だ。もし彼がミランに戻って来れば、再びチームに貢献してくれると確信している」とコメント●リヴァプールのサイドバック、ファビオ・アウレリオ(30歳)がクラブに残りたいとアピールしている。2006年にバレンシアからフリートランスファーで移籍してきたアウレリオは、3年間で92試合に出場。今シーズン限りで現行の契約は切れるが、クラブに留まることを熱望するアウレリオは、地元紙リヴァプール・エコーで次のように話した。「昨シーズン終了前から交渉を始めたけれど、僕が夏に怪我をしてから話し合いがストップしているんだ。他の移籍先を考える前に、僕はただプレーがしたい。シーズン毎にリヴァプールの居心地は良くなっているし、ここには素晴らしいチームメイトだってたくさんいる。まるでここが僕の家みたいに感じているよ」と残留への強い意思を訴えた。●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、スタンダール・リエージュで若くしてキャプテンを務めるベルギー代表MFスティーヴン・デフール(21歳)に興味を示している。デフール宛に送った手紙がメディアに公開されて明らかになったもの。●ミランは、W杯予選のコスタリカ戦で負傷したアメリカ代表DFオグチ・オニューについて、アメリカサッカー連盟に賠償金の支払いを求めると話した。●イタリア首相でミランのオーナーを務めるシルビオ・ベルルスコーニ氏は、うわさされているクラブの売却をきっぱりと否定した。「ミランを売却しようなどと考えたことは一度たりともない。わたしは経済的視点からではなく、愛情を持ってクラブを見続けている」●サッカーの2010年ワールドカップ(W杯)出場を決めたアルゼンチンの主要紙ナシオンが、インターネットでマラドーナ監督がこのまま監督を継続すべきかとの調査を行ったところ、85%が「今すぐ辞任すべきだ」と回答した。15日、AP通信が伝えた。●FIFA(国際サッカー連盟)のジョセフ・ブラッター会長は、2018年ワールドカップ(W杯)の開催地として、9日に立候補を正式発表したロシアが有力候補であると考えているようだ。ブラッター会長は、ロシアのウラジーミル・プーチン首相に対し、次のようなメッセージを送ったという。「ロシアの立候補には大変好感が持てる。提出された書類も非の打ちどころがない。現在の意欲を維持することができれば、大いなる可能性があるだろう」
2009年10月16日
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●第6節でセビージャに敗れ今シーズン初の黒星が付いたR・マドリー。早くもスペインメディアはペジェグリーニ監督がチームをまとめ切れていないとして批判を浴びせているが、ベテランのグティはこの件について、「ペッジェグリーニ監督をすでに疑問視しているのには驚くばかりだよ。第6節の時点で誰も優勝するわけじゃないしね」と語っている。今シーズンこそはサポーターが望むR・マドリーらしいボールを繋いだ美しいサッカーを実践することが最大の課題であるが、今の所は昨シーズンと全く変わらず個人の力に頼らざるをえない試合内容が続いている。「メンバーを見れば分かるけど良いサッカーができるようになるのは時間の問題。チームとしてまとまるにはもう少し時間が必要かもしれない。バルサはもうすでに出来上がっているチームだが、僕らはこれからのチーム。それが大きな違いだ」と言うグティ。●対ハンガリー代表戦の前半途中、怪我のためグランドを去ったC・ロナウドの怪我は回復まで約3~4週間かかることが明らかとなった。R・マドリーの医療スタッフによるとC・ロナウドの怪我は右足首靱帯の捻挫であることが精密検査の結果で分かり、再び戦線離脱となる。●17日に行われるリーガ・エスパニョーラ第7節のバルセロナ戦を前に『マルカ』の取材に応じたバレンシアのウナイ・エメリ監督は、バルセロナのエース、リオネル・メッシはレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドよりも危険な選手であるとの私見を語った。「バルセロナにはシャビやメッシといった素晴らしい選手がいる。特にメッシは、クリスティアーノ・ロナウド以上に相手を翻弄(ほんろう)する力を持つ危険な選手だ」
2009年10月12日
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●スウェーデン代表のラーシュ・ラーゲルベック監督は11日、南アフリカW杯に出場できない場合は辞任すると発表した。●ユヴェントス所属のイタリア代表GKジャンルイジ・ブッフォンは11日、近々膝の手術が必要となると明かした。「膝の状態が非常に悪い。手術が必要なんだ。それでもできる限りプレーは続けるが」と、W杯出場を決めたアイルランドからイタリアに戻ったブッフォンは話した。●ペルーのメディアは1-2で敗れた10日のアルゼンチン戦について、ボリビア人のレネ・オルトゥベ主審から、ポイントを「奪われた」と批判した。●11日に行われたW杯南米予選でボリビアがブラジルを2-1で下し、ブラジルの公式戦11連勝、18戦無敗記録をストップした。●『サン』が報じるところによれば、豊富な資金力を誇るマンチェスター・シティが、次の移籍市場でフランス代表MFフランク・リベリの獲得を目指すようだ。デイリー・ミラー』は、ジャンフランコ・ゾラ監督率いるウェストハムの補強について報じた。同紙によると、ゾラ監督が興味を持っているのは、バイエルン・ミュンヘンFWルカ・トーニ。一方、『デイリー・メール』が報じているのは、バレンシアFWダビド・ビジャのマンチェスター・ユナイテッド移籍だ。●代表ウィーク明けのミランは、これまでのフォーメーションを捨てることになりそうだ。ここまで4-3-1-2のシステムで戦ってきたミランだが、これを4-4-2に変えるかもしれない。中盤はフラットな形で、右にイニャツィオ・アバーテ、左にクラレンス・セードルフを配するものと思われる。●インテルはかねてから獲得の噂があるラツィオのマケドニア代表FWゴラン・パンデフに対する関心を強めている。ラツィオはインテルに対して、300~400万ユーロ(約4億~5億3000万円)の移籍金と下部組織の選手2人を要求しており、インテルはこれに応じる構えだという。●UEFA(欧州サッカー連盟)で不正摘発を担当するカール・ドント氏は、過去4年間に行われた欧州各国のリーグおよび欧州カップ戦において「40試合で不正行為が見つかった」ことを発表した。同氏によると、UEFAは11月に“サッカー史上最大の不正スキャンダル”を摘発するという。●「ドラマチックな展開だったが、最後はわれわれが勝利を収めることができた」10日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選、ロスタイムにマルティン・パレルモの劇的なゴールでペルーを下した(2-1)アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督のこの一言が、苦しい末の勝利を象徴していた。
2009年10月12日
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●リーガに加え、CLそして国王杯も始まるバルサ。どのポジションにも2人の選手が入れるようにプレシーズンでは補強を進めて来たが、唯一心配なのが右サイドバックだ。ダニ・アウベスが不動の右サイドバックとして昨シーズンも活躍したが、W杯も控えている来シーズンに向けて体力の消耗は大きいはず。そこでバルサが冬の移籍市場で右サイドバックの補強に出る可能性が出て来た。まず候補に挙がったのがアーセナルで活躍するエブエだ。●バルセロナのMFアンドレス・イニエスタが、クラブとの新しい契約書に近々サインすることを明らかにした。昨年CL王者に輝いたバルサは主要選手らと契約延長交渉を続けており、すでにリオネル・メッシ、ビクトル・バルデス、チャビらとは合意に達している。イニエスタ、カルレス・プジョル、ラファエル・マルケスらは現在もクラブと交渉中だが、イニエスタは喜んでクラブと新たな契約を結ぶつもりだという。イニエスタは、「僕と契約を結んでいるのはバルセロナだ。もし両者が合意に達すれば、契約延長となるだろう。最終的に契約内容が良くなっていたら、僕としては大歓迎だね。一番大切なのは、僕がバルサのために何をやっているのかクラブが理解していることだ」●スペイン代表のフェルナンド・トーレスが練習中に負傷し、心配されたが、予想よりも軽傷ですんだようだ。トーレスはそけい部に痛みを覚えて、用心のために練習を早めに切り上げたが、その後、一人でジムでトレーニングをこなした。●アトレティコ・マドリーとバレンシアは、ともにベルギーのスタンダール・リエージュでプレーするセルビア代表MFミラン・ヨバノビッチの獲得を目指しているという。●レアル・マドリーの主将ラウル・ゴンサレスは、CNNとのインタビューでこれまでのチームの戦いぶりを分析し、「今シーズンはいいスタートを切ることができた」と評価した。「レアル・マドリーは新しいプロジェクトに着手したばかりだ。新しく加わった多くの選手がチームになじむまで多少の時間はかかるだろうし、(マヌエル・ペジェグリーニ)新監督を迎えたことでチームの方針も変わった。そのような状況で、この結果は十分評価に値するものだと思う」「“いいサッカー”はおのずとやってくるだろう。チームはまだ発展途上にある。試合内容は時間の経過ととも向上していくはずだ。何より、いい結果でシーズン開幕を飾るのに越したことはない。大事なのは、チームメート同士がよく理解し合い、ともに試合を戦っていくことだ」
2009年10月08日
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●アヴラム・グラント元チェルシー監督(54歳)が、ディレクターとしてポーツマスに“復帰”したことが明らかになった。グラント氏は2006年にハリー・レドナップ(現トッテナム監督)政権下でテクニカル・ディレクターを務めた。●ブラジル代表FWアドリアーノの代理人が「自分のクライアントがイタリアへセンセーショナルな復帰を果たすことはない」と主張、セリエA復帰説を否定した。●クラブ売却の噂が流れているACミランのオーナーが、クラブを手放すつもりはないと改めて念押しした。今年上旬にバルセロナ買収を試みたアラビア人オイルマネー資産家が、今度はイタリアのビッグクラブ、ACミランを買い取る野望を明らかにし、さらにはシルヴィオ・ベルルスコーニ・オーナーと会談したと話したため、噂が広がった。●FIFAが、ポール・ポグバのル・アーヴルからマンチェスター・ユナイテッドへの移籍にゴーサインを出した。フランス2部のル・アーヴルのジャン・ピエール・ルーヴェル会長は、ユナイテッドが16歳のポグバを不法に引き抜いたと申し立てていた。●新たにナポリの指揮官へ就任したワルテル・マッツァーリ監督が、7日に就任記者会見に臨んだ。同監督はこのなかで、次のように意気込みを話している。「私のことを知っている人ならば、私がお世辞を言ったりはできないということも知っているはずだ。私にとって、ナポリは到達点ではない。さらに上を目指すチームと比肩できるのがナポリだ。ナポリの街やサポーターのアツさは知っている。その意味では、ここはトップクラスだよ。刺激やメディアのプレッシャーもね。これほどのチャンスを受け入れるかどうか、迷うことなんかできないさ」●夫人がブログで「ビッグクラブからのオファーがある」と明かしたインテルGKジュリオ・セーザル。この「ビッグクラブ」とはマンチェスター・ユナイテッドだと見られているが、マン・Uが関心を抱いているインテルの選手は、J・セーザルだけではない。マイコンの代理人であるアントニオ・カリエンド氏が、『Tuttopremier』のインタビューで、マン・Uがもう一人のインテルの“宝石”、DFマイコンの獲得を目指していると明かした。●ミランは7日、GKマルコ・ストラーリとの契約を2012年6月30日まで延長したことを発表した。●FIFA副会長でCONCACAF(北中米カリブ海サッカー連盟)の会長でもあるジャック・ワーナー氏が、シミュレーションをした選手は試合から10分間退場させるべきだとの提案を掲げている。●自らのゴールでチームを敗戦から救った数時間後、ミランFWロナウジーニョがパリの「エルミタージュ」で催されたサンバのコンサートに急きょ“出演”していたことが分かった。●イタリアの『コリエレ・デッロ・スポルト』紙によると、ミランはインテルとの契約を破棄してブラジルに戻り、現在フラメンゴでプレーしているアドリアーノ・レイチ・リベイロ獲得に向け、コンタクトを開始したようだ。●故障したリベリーの代わりにフランス代表に招集されたFWバフェティンビ・ゴミスが7日、2010年ワールドカップ予選のフェロー諸島戦(10日)に向けてのトレーニング中に、一時意識不明になるというアクシデントが起きた。
2009年10月08日
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●今シーズン、バルサで注目を集めているのがプロ契約を果たしたばかりのペドロ・ロドリゲスだ。グアルディオラ監督は昨シーズンからペドロの実力を認め、「チームを助けてくれる存在になる」と言い続けて来たが、プレシーズンからその言葉通りの大活躍。CL対ディナモ・キエフ戦、リーガ対アルメリア戦でゴールを決め勝利に貢献している。CR9として知られるC・ロナウドだが、ペドロもPR17とスペインのスポーツ新聞各紙に名付けられるなどC・ロナウドの活躍と比較されるほどだ。「まだたくさん学ぶことがある。相手にもっとドリブルで向かって行ったり、両足で良いセンタリングをあげられるようにならなくては」というペドロ。今後が楽しみな選手だ。●バルセロナでは左サイドバックを守るアビダルだが、フランス代表では本格的にセンターへとコンバートされる見通しが高まっている。左サイドにはエヴラ(マンチェスター・ユナイテッド)とクリシー(アーセナル)が揃う一方で、センターはいまひとつ手薄なためだ。●4日のラシン・サンタンデール戦で右足の大腿(だいたい)二頭筋を損傷し、全治3週間と診断されたバレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャは6日、スペインメディアの取材に応じ、「バルセロナ戦までにはまだ10日以上もあるし、この試合に何としても出場したい。この試合に間に合うように、これから必死で努力するつもりだ。今、僕の頭の中にあるのは、僕自身が1日も早く復帰すること、それから、スペイン代表が2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のアルメニア戦(10日)とボスニア・ヘルツェゴビナ戦(14日)に勝利して、いい流れを維持し続けてくれることだ」●元ポルトガル代表監督で、現在はウズベキスタンのブニョドコルを率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督はポルトガルメディアとのインタビューで、「クリスティアーノ・ロナウドはチームプレーヤーである」と、ポルトガル代表監督時代の門徒を称賛するコメントを残した。●現在、予選グループで3位に甘んじるポルトガルは、本大会出場を懸けて10日にハンガリー、14日にマルタと対戦するが、ケイロス監督はホームで行われる残り2試合に対する意気込みをこう語っている。「スタジアムは満員となるだろう。われわれは母国のサポーターに背番号1をささげたい。ポルトガル代表は、リエジソン、C・ロナウド、そして全員の力で強いチームを形成し、勝利を収めるだろう」
2009年10月07日
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●ユヴェントスのジョヴァンニ・コボッリ・ジリ会長が退任し、ジャン・クロード・ブラン最高経営責任者が会長職に就くと、クラブのオーナーが6日に発表した。●香港の実業家、楊家誠(カールソン・ヤン)氏の所有するグランドトップ・インターナショナル・ホールディングス社が6日、バーミンガム・シティの株式を94パーセント獲得した。これでプレミアリーグの半数のクラブが外国人の所有となった。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は6日、W杯予選のウルグアイ戦終了後に自分の立場を見直したいと話し、辞任の可能性を示唆した。「予選が終わったら、フリオ(アルゼンチンサッカー連盟のグロンドナ会長)と話をするよ。続投するのなら、自分の条件でやらせてもらう」と集まった記者団に語った。「フリオからこの仕事をオファーされたとき、私は世界一幸せな男だった。だが、その後私の気に入らないことがたくさん起きたんだ」●チェルシーのFWディディエ・ドログバが、補強禁止令が撤回されたならば、元フランス代表のパトリック・ヴィエラを獲得してほしいと話した。●ナポリの監督を6日に解任されたロベルト・ドナドーニ前監督が、クラブのアウレリオ・デ・ラウレンティス会長はサッカーについて何も知らないと話した。映画プロデューサーでもあるデ・ラウレンティス会長は、2004年に経営破綻したナポリを買収、チームは2007年にセリエAに昇格した。今年3月に就任し、わずか7カ月で職を離れることになったドナドーニ前監督は、「彼はサッカーのことはほとんど知らない火山のような人間だ。彼はいろんなことを学ばないといけないね。それにチームとの接触も十分ではなかった」と話した。●レッジーナやサンプドリアを率いた経験を持つワルテル・マッツァーリ監督が、ナポリの新たな指揮官に就任した。ナポリは5日、ロベルト・ドナドーニ監督を解任し、マッツァーリ監督を招へいしたことを正式に発表している。●ユヴェントスが1月のマーケットで中盤や前線の補強に動くことはないだろう。一方で、ディフェンス面を完成させに動くはずだ。実際、ユーヴェはすでに夏の移籍市場でも、終盤に守備陣の補強に動いている。理由? チーロ・フェッラーラ監督に右SBをプレゼントするためだ。必要に応じて左サイドでもプレーできる選手、つまりはジョナタン・ゼビナやファビオ・グロッソの代役となれるプレーヤーである。●“ボロ”の愛称で親しまれている元オランダ代表MFボウデビン・ゼンデンが、イングランド・プレミアリーグに所属するサンダーランドの練習に参加することが、同クラブの公式サイト上で発表された。●仏紙『ラ・プロバンス』によると、リーグ1に所属するマルセイユに司法警察の捜査が入ったとのことだ。その理由は、同クラブが2005年夏にガラタサライからフランク・リベリー(現バイエルン・ミュンヘン)を獲得した際に不正行為が行われた可能性があるためと見られている。●今シーズン、優勝候補の一角と見られていたリバプールだが、開幕から8節を終えたところで、6位に低迷している。そんな中、同クラブのオーナーの1人であるジョージ・ジレット氏は英紙『ザ・ガーディアン』のインタビューに対し、「チームの成績は投資額に見合っていない」とコメント。チームの不振に対する批判の矛先をラファエル・ベニテス監督へ向けた。「われわれはリバプールが持つ歴史を尊重し、ほかのクラブよりも多くの資金を投じてきた。われわれがこの18カ月間に使った金額は、クラブの収入より1億2800万ポンド(約180億9000万円)も多いものだ。補強費にこれだけの金額を使った以上、今よりも良い成績を収めてしかるべきだ。もしそうならなかったとしたら、それはわたしと(もう1人のオーナーの)ヒックスの落ち度ではなく、監督とスカウトマンの責任だ」
2009年10月07日
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●バレンシアのFWダビド・ビジャが太ももの肉離れで3週間ほど戦列を離れることがわかった。クラブは5日に公式サイトで、「7日後に再び検査をするが、いまのところは全治まで3週間となっている」と発表した。●右足首をねんざし、4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節のセビージャ戦を欠場したレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドだが、10日に予定されている2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のハンガリー戦ではピッチに立つことを信じているようだ。「今のところ順調に回復している。今後の回復具合を見なければならないが、土曜日(10日)の試合には出られると思う」C・ロナウドは、現在グループ1で3位と崖っぷちに立たされているポルトガルにとって、10日のハンガリー戦、14日のマルタ戦は、W杯出場を懸けた重要な試合であることを強調した。「この2試合は絶対に勝たなければならない決定的な試合だ。代表でのモチベーションは高い。僕たちは素晴らしいグループだし、選手たちは代表に呼ばれることを誇りに思っている」●セビージャのマヌエル・ヒメネス監督は、2-1で勝利した4日のレアル・マドリー戦を振り返り、最高のパフォーマンスを見せた選手たちをたたえた。「データによれば、われわれはこの試合中、13回ものゴールチャンスを作った。この数字からも、試合内容が決して悪いものでなかったことが分かる。ただ、レアル・マドリーのようなレベルの高いチームを相手にしたとき、好機を確実に生かせなければ、必ずその後にツケを払わされることになる。事実、本来なら2-0とリードを広げることができたところを、逆に1-1の同点に追いつかれてしまった。しかしながら、われわれは偉大なチームに対して最後まで勇敢に戦い、勝利を手に入れることができた」●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節のセビージャ戦に1-2で敗れた後の記者会見で「セビージャは勝利にふさわしい戦いをした」と相手チームを称賛した。「今、セビージャは素晴らしいシーズンを送っている。今日のセビージャは、勝利にふさわしい戦いをしていた。われわれにも最後の瞬間まで引き分けに持ち込むチャンスがあったが、それができなかった。セビージャの勝利は当然のことだ」一方でペジェグリーニ監督は、守備でのミスがセビージャのゴールを生み出してしまったことを指摘した。「われわれ自身、セビージャのゴールの際に、大きなミスを犯してしまったからね。身長の低い選手たちに2回もヘディングで決められてしまったことは気がかりだ」●バルセロナの元監督ヨハン・クライフ氏が、同クラブが最近リオネル・メッシと結んだ2016年までの契約延長についてコメントし、同選手がチーム最高給となったことには賛同したものの、契約年数の長さに苦言を呈した。「彼のプレーレベル、ここまでのキャリアや成長度からすれば、契約条件の見直しを否定する理由など何もない。個人とチーム両面におけるパフォーマンスからしても、それは同様だ。だが、2016年までという契約期間については話が別だ。これまでも言ってきた通り、わたしなら長期ではなく短期の契約を推奨する。契約期間は最長でも3年や4年にとどめるべきだ。周囲がどんなに騒ごうが、最高の選手に対しても同じ基準を適用するべきだ」クライフ氏はその理由として、「選手のモチベーションを維持するためには、契約は短期間で更新していくのがベストだ」との考えを示した。「メッシの2016年までの契約延長は長すぎると思う。これは、クラブのためではなく、彼自身のために言っている。選手が成長を続けるために不可欠なモチベーションを維持するためには、契約条件の見直しは1年ごと、もしくは必要に応じて行われるべきだ」
2009年10月06日
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●フランス代表のMFフランク・リベリ(バイエルン・ミュンヘン)が左ヒザの故障によりW杯予選の最終2試合(10日フェロー諸島戦、14日オーストリア戦)を欠場することになった。5日、レキップ紙がウェブ版で報じた。6日付の同紙によると、FWのバフェティンビ・ゴミス(リヨン)が代わりに招集を受けた。●ウォルコットは、「ファブレガスは一緒にプレーするには最高の選手だ。僕のストライドを崩すことなくゴールできるようボールを供給してくれる。そこが彼の凄いところさ。ファブレガスは今でもすごく若いのに、肩には多くのプレッシャーが圧し掛かっている。だけど、彼はファンタスティックな人間だ。ファブレガスからいろいろと学ばせてもらっている」と主将の働きぶりを絶賛した。●ローマのキャプテン、フランチェスコ・トッティ(33歳)は4日のナポリ戦後に右ひざの違和感を訴えたが、症状は予想よりも軽かったことがわかり、チームをほっとさせた。今年4月に問題を抱える右ひざの靭帯にメスを入れているだけに心配されたが、ローマのクリニックで行われた検査で15~20日程度の安静という診断が出たのだ。●アルゼンチン代表のストライカー、ディエゴ・ミリートが右太ももの肉離れでW杯予選のペルー戦とウルグアイ戦を欠場することが決まった。先週末のインテル対ウディネーゼ戦でプレー中に負傷したもので、ミリートは最低でも1カ月間は戦列を離れることになりそうだ。●ドログバは「僕らが昨季タイトルを取れなかった大きな理由として、ビッグチームとの対戦結果が良くなかったことがあった。(去シーズンは)マンチェスター・ユナイテッドに引き分け、リヴァプールとアーセナルにホームで敗れている。だから、今シーズンはこの傾向を変えたかった。トップ4との対戦は今回がまだ最初だけど、リヴァプール戦に勝利することは、僕らがどれだけチャンピオンになりたいか示すために重要だった。もし他チームが今シーズン優勝したいなら、僕らと激しく戦わなければならないだろう」●5日に行われたプレミアリーグの試合で、マンチェスター・シティがアウェイでアストン・ヴィラと1-1で引き分け、アーセナル、リヴァプールを1ポイント上回り、4位に浮上した。●フィオレンティーナFWアルベルト・ジラルディーノは9月16日に行われたリヨンとのチャンピオンズリーグ・グループリーグ第1節で、相手MFジェレミー・トゥラランに対する悪質なプレーで退場処分となり、その後UEFAから2試合の出場停止処分を命じられている。フィオレンティーナはこれを不服とし、UEFAに異議を申し立てていたが、UEFAは5日、異議を部分的に認めることを決定した。これにより、ジラルディーノの出場停止処分は1試合へと減らされ、同選手は10月20日に敵地で行なわれるデブレツェニとのグループリーグ第3節に出場できることとなる。●レオナルド監督は、このシーズン序盤戦でチームがもっとうまくやれたはずだと考えており、流れを変えるために必要なことを学んでいる。まずは、アタランタ戦の試合後にDFアレッサンドロ・ネスタが「謙虚になる必要がある」とコメントしたことについて、「アレッサンドロの言葉は私の言葉だ。謙虚さと、絶対的な献身が必要となる」と、ネスタを全面的に支持すると語った。●フィオレンティーナFWアドリアン・ムトゥに、最高のニュースが届けられた。スイスの連邦裁判所が5日、チェルシーに対する同選手への1700万ユーロの罰金処分について、一時的に停止することを明らかにしたのである。CAS(スポーツ仲裁裁判所)に異議を却下されてから、ムトゥは連邦裁判所に上訴していた。ムトゥはチェルシー所属時代の2004年9月、ドーピング検査でコカインの陽性反応が見つかったことについて、FIFAから「契約違反への補償」として、チェルシーに対して1700万ユーロの罰金を支払うように命じられた。ムトゥはこれを不服として異議を申し立てたが、CASはこれを棄却している。●ラトビア・サッカー協会は5日、同国1部リーグのディナブルクが八百長を行ったとして、今季リーグから排除すると発表した。八百長賭博にかかわった同クラブの会長らには永久追放処分を下した。
2009年10月06日
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●4日に行われたスペインリーグの試合で、セビージャがレアル・マドリーを2-1で下した。セビージャはこれで公式戦7連勝、一方のマドリーは開幕からのリーグ連勝が5でストップした。●2016年オリンピックはリオデジャネイロで開催されることに決まったが、招致に失敗したマドリードを本拠にするアトレティコ・マドリーは予定通りに、招致計画の目玉となっていた新スタジアムへ移転するという。「リオデジャネイロが開催地に決まったが、我々とマドリード市との合意にはなんらの影響もない。すべては契約がすんでいる……アトレティコは3年以内にあそこでプレーすることになる」とエンリケ・セレーソ会長は地元テレビに話した。アトレティコは、マドリード郊外の7万3000人収容のラ・ペイネタ・スタジアムへ移転することになっており、現在のビセンテ・カルデロンは壊されて、跡地には公園が作られることになっている。●4日に行われたリーガ・エスパニョーラ第6節、バジャドリー対アスレティック・ビルバオ(2-2)の試合で、アスレティック・ビルバオのFWイケル・ムニアインが、リーガ1部における最年少ゴール(16歳と289日)を記録した。この試合の後半63分、トケロに代わりピッチに送り込まれたムニアインは、1-2とリードされた77分に貴重な同点ゴールを決めた。これまでのリーガ1部の最年少ゴール記録は、2002-03シーズンに現レバンテのシスコ・ナダル(当時はビジャレアル)が記録した16歳と353日だった。ムニアインは、今季すでにアスレティック・ビルバオのクラブ史上最年少でのトップチームデビューを果たしており、今年7月に行われたヨーロッパリーグの予備戦では初得点も決めている。ムニアインは、10月24日からナイジェリアで行われるU-17ワールドカップにもスペイン代表として出場する予定だ。
2009年10月05日
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●1週間で3試合目という厳しいスケジュールでリーグ・アン第8節に臨んだボルドーが3日、サンテティエンヌに1―3と完敗し、首位の座から陥落した。これで昨シーズン終盤からつづいていた無敗記録(リーグ戦18試合とその他4試合)が「22」でストップした。●4日に行われたプレミアリーグの試合で、チェルシーがホームでリヴァプールを2-0で下し、首位に浮上した。●4日に行われたブンデスリーガの試合で、ハンブルガーSVは最下位に低迷するヘルタ・ベルリンを3-1で下したが、レヴァークーゼンに奪われた首位の座を取り返すまでにはいかなかった。●開幕から8試合で3敗のチームがトップリーグで優勝したのはここ40年以上ないことだが、ベニーテス監督はそんな記録はまったく気にしていないようだ。「とてもいいチーム相手に、我々のプレーは悪くはなかったと思う。一生懸命にやったし、いいプレーもところどころにあった」●セリエA第7節が4日に行われ、首位の座をインテルに奪われたサンプドリアがホームでパルマと対戦、1-1で引き分けた。サンプドリアは勝ち点をインテルと同じ16にするにとどまり、首位を奪い返すことができなかった。また、3位ユヴェントスはアウェイでパレルモと戦い、0-2で完敗した。ユーヴェは勝ち点14のままで、ラツィオとスコアレスドローに終わった4位フィオレンティーナに並ばれた。不振のミランはアタランタとのアウェイ戦に臨み、1-1で引き分けた。●リーグアン第8節の3試合が4日に開催され、中位直接対決となったマルセイユ対モナコは、アウェイのモナコが2-1で勝利した。●DFアレッサンドロ・ネスタは試合後、謙虚にならなければいけないと述べ、厳しい姿勢でチームを批判している。「(ドローで)ミランが再生した? この試合は勝たなければいけなかった。彼らは10人だったんだ。謙虚になって、それを理解する必要がある」「問題が解決するのは勝ったときなんだ。アンラッキーだった? いやいや、攻撃の面であまりに混乱がありすぎる。ボールを失い、カウンターを受けているんだ。距離感を失っているよ。それを取り戻さなければいけない。これからは、結果を残すしかないよ。それができれば、すべてが落ち着く」●ローマFWフランチェスコ・トッティが、4日のナポリ戦でひざを負傷した。だが幸いにも、当初心配されたほどの重傷ではなかったようだ。●ヴィエラは先日、母国フランスの『レキップ』に対し、「出場機会が増えなければ、1月にインテルを去る」といった発言をしている。同選手はフランス代表に招集されておらず、来年のワールドカップ出場を逃さないために、コンスタントな出場機会を求めているのだ。●ロサンゼルス・ギャラクシーのイングランド代表MFデイビッド・ベッカムが、MLS(メジャーリーグサッカー)のシーズン終了後に再びミランへとレンタル移籍すべく、ギャラクシー側との交渉があと一歩でまとまることを明らかにした。こうして、昨シーズンと同じように、ベッカムは1月からまたミランでセリエAを戦うことになりそうだ。●ミランは、30日に行われたチャンピオンズリーグのチューリヒ戦(0-1でミラン敗戦)前日に、早朝まで夜遊びに興じていたロナウジーニョに罰金を科す構えのようだ。●イングランド・プレミアリーグ第8節、アーセナル対ブラックバーン戦が4日に行われ、圧倒的な強さを見せたアーセナルが6-2で快勝した。
2009年10月05日
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●リヴァプールのラファ・ベニーテス監督が、日曜日のチェルシーとの試合に臨む心境を語った。「トップクラブとの対戦は大事だ。なぜなら、結果が大きな違いをもらたすことになるから。だが、どうなるかはわからない。正しいことをやるのが大事で、それで勝てればすばらしい。そうでなくても、前へ進むしかない。両チームにとって重要な試合となる」と語った。●オランダ代表は10月10日にシドニーでオーストラリアと親善試合を行うが、ベルト・ファン・マルヴァイク監督はレアル・マドリーで出場機会のないラファエル・ファン・デル・ファールトを22名の遠征メンバーに入れなかった。ただし、アーセナルのロビン・ファン・ペルシーが妻の出産のために遠征に帯同しない場合は、代わりに招集される。●2日に行われたブンデスリーガ第8節の試合で、シャルケがアイントラハト・フランクフルトを2-0で下し、3位に浮上した。●3日に行われたブンデスリーガの試合で、バイヤー・レヴァークーゼンがニュルンベルクを4-0で粉砕。勝ち点を20に伸ばして首位に浮上した。●3日に行われたプレミアリーグ第8節の試合で、マンチェスター・ユナイテッドがホームでサンダーランドと対戦、ロスタイムの相手オウンゴールに助けられ、2-2で引き分けた。●セリエA第7節の2試合が3日に行われ、インテルが暫定首位に返り咲いた。2-1で勝利した。インテルは勝ち点を16に伸ばし、サンプドリアを1ポイント上回った。●リーグアン第8節が3日に開催され、首位の座を争う2チームの明暗が分かれた。リヨンはアウェイでランスと戦い、ゴヴのゴールで先制。その後追いつかれたものの、後半にシェルストレムが勝ち越し点を決め、2-1で勝利した。一方、ボルドーはサンテティエンヌとアウェイで戦い、1-3で敗戦。●チェルシーのカルロ・アンチェロッティ監督が4日の試合で対戦するリヴァプールについて、シャビ・アロンソの移籍でチームは「何かを失った」と話した。「リヴァプールの中盤は相手にものすごいプレッシャーをかけてきた。それはアロンソとマスチェラーノがファンタスティックな選手だからだ。ルーカスは若い選手で、もっと経験を積まなければならない。彼はとてもいいミッドフィールダーになるだろうが、アロンソが去ったことで彼らは何かを失ったんだ」●インテルは3日に行われたセリエA第7節のウディネーゼ戦で2-1の勝利を収めた。ホームでの一戦は1-1で後半ロスタイムに突入したものの、残り時間わずかのところでMFウェズレイ・スナイデルが決勝ゴール。土壇場でインテルが勝ち越しに成功している。●ヘルタ・ベルリンは、28日に解任されたルシアン・ファーブル監督の後任として、元フランクフルト監督のフリートヘルム・フンケル氏を新監督に迎えることになったことを、クラブの公式サイトで発表した。●リバプールの守護神ぺぺ・レイナは、チームメートと相手のエースを比較して、「フェルナンド・トーレスはディディエ・ドログバよりも上だ」と断言。大一番を前にチェルシーに“先制口撃”を仕掛けた。「明日のチェルシー戦では、トーレスがプレミアリーグで最も優れたFWであることが証明されるだろう。僕は、チームメートである彼の力を誰よりも信頼している。彼にとっても、明日の試合は特別なものであるはずだ」●ディナモ・キエフのウクライナ代表FWアンドレイ・シェフチェンコは「2節を終えたところで、すでに明らかになった事実が1つある。バルセロナといえども、ウクライナでのディナモ・キエフ戦とロシアでのルビン・カザン戦は苦しい試合になるだろう」●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、かつて同クラブで活躍し、現在はバルセロナでプレーするFWティエリ・アンリについて、「いつかアーセナルの監督になるだろう」と述べ、将来、同選手が“ガナーズ”(アーセナルの愛称)の指揮官となる可能性を示唆した。
2009年10月04日
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●R・マドリー統括のホルヘ・バルダーノ氏が、R・マドリーの現状を語った。連勝で波に乗るチームだが、C・ロナウド、カカー、ベンゼマといった前線の選手達の一発で勝利をもぎ取っている状況について、「流れるようなプレーが欠けている」というバルダーノ氏。しかし、「これも時間の問題。ペジェグリーニが修正する」として今後はチームとしても機能し出すとしている。●バルサのFWボージャンがおよそ1ヶ月に渡る戦線離脱からようやく復帰を果たしそうだ。金曜日、ボージャンにドクターからの正式なプレー許可がおりたのだ。●バルサ、R・マドリーの2強を追うセビージャとアウェイで対戦するR・マドリー。CLマルセイユ戦で激しいタックルを受け途中交代したC・ロナウドは招集メンバー外となりマドリードに残ることが明らかとなった。●3日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナがホームでアルメリアを1-0で下し、開幕から6戦全勝とした。●4日に行われるリーガ・エスパニョーラ第6節のビジャレアル戦を前に記者会見に応じたエスパニョルのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は、「勝ち点3を取りにいく」と力強く宣言した。「ビジャレアルは力のあるチームだが、今シーズンは不運な結果が続いている(現在19位)。ビジャレアルは本来、降格圏内にいるようなチームではない。だからこそ彼らは、悪い流れを断ち切ろうと必死になってくるだろう。われわれにとっては非常に難しい相手だといえる。だがわれわれは、ビジャレアルのこの悪い流れに乗じて勝ち点3を取りにいくつもりだ。勝利を手にすることで順位もいい位置につけることができる上に、自分たちが進歩していると感じられれば、この試合の後で代表戦のためにリーグ戦が2週間休みになっても、精神的にいい状態でいられるだろう」
2009年10月04日
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●サンティアゴ・ベルナベウスタジアムで行われるCL決勝戦。やはり、フロレンティーノ・ペレス会長の今シーズン最大の目標はCLで優勝杯を掲げることだった。カカー、C・ロナウド、ベンゼマ、チャビ・アロンソと一気に大型補強を行ったのもそのためだ。「CL決勝戦でACミランと戦えれば最高」と言うペレス会長。R・マドリーの監督として元ACミランで現チェルシーの監督を務めるアンチェロッティを考えていたようだ。また、トッティ、マルディーニといったイタリア人ベテラン選手の獲得も目論んでいたことを明かした。「イタリア人選手だったらいつもトッティが好きだった。しかし、トッティのような選手をクラブが放出するのは難しいこと」というペレス会長。●9月30日のチャンピオンズリーグ(CL)グループCの第2戦でレアル・マドリーと対戦したマルセイユ。前半は“新銀河系”の攻撃を封じ込めるとともに、ニアンとモリエンテスのFWコンビが再三の突破を図るなど、互角に近い戦いぶりを見せたが、58分にペペから中央へのロングパスを受けたクリスティアーノ・ロナウドに対して、CBディアワラとGKマンダンダの連携が乱れて先制点を与えると、あとは5分間に立てつづけの追加点を許し、終わってみれば0―3と完敗を喫した。元フランス代表で、アーセナル、バルセロナ、チェルシーで数々の大舞台を経験したエマニュエル・プティ氏が翌日のレキップ紙でマルセイユの敗因について、「一瞬の集中力の途切れ」がハイレベルの試合では勝負を分けると分析した。●バレンシアがベルギーのクラブ、スタンダール・リエージュ所属のFWミラン・ヨヴァノヴィッチ(28歳)に熱視線を送っている。●ベンフィカのパブロ・アイマールは、ポルトガル紙『レコルド』とのインタビューで、自身をあこがれの選手として慕うバルセロナのリオネル・メッシについて、「もはや僕の上をいく選手になった」と素直に認めた。「自分がメッシのアイドルだと聞いたときは、ちょっと恥ずかしかったね。彼の僕に対する発言については、本当に光栄に感じている。なぜなら、彼はもう僕を追い越しただけでなく、世界最高の選手にまで上り詰めたからだ」●エスパニョルのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は30日に行われた記者会見で、日本代表のMF中村俊輔が「スペインのサッカーになじむにはもう少し時間が必要」との見解を示した。「中村はスペインとはまったく違ったスタイルでプレーをする、スコットランドのクラブからやって来たのだ。スコットランドのサッカーはスペインに比べてダイレクトで、中央でボールを回すこともなければ、組織的でもない。だが、わたしには彼がスコットランドでプレーするよりもスペインでプレーすることに満足しているように見えるし、彼のスタイルにはスペインのサッカーの方が合っているように思う。中村は常時ボールに触れる状況を望んでいるが、協調性もあり、テクニックにも秀でた選手だ。彼自身、言葉やチームメートのことを少しずつだが理解しようと務めているし、スペインの文化にも非常によくなじんでいる。以前より話をするようにもなったし、笑顔も増えた。だから今しばらく、彼がスペインのサッカーになじむまで辛抱してほしい」
2009年10月01日
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●リヴァプール主将スティーヴン・ジェラードがCLフィオレンティーナ戦の敗戦(0-2)から立ち直り、今週末のビッグゲーム、チェルシー戦に備えたいと語った。地元紙リヴァプール・エコーに対して、ジェラードは「本当に残念な夜だった。自分たちの前半のパフォーマンスに失望している。別に驚くことじゃない。自分たちが後手に回って当然だった。僕らはCL戦で通常やっていることをしなかったからね。普段はハイテンポでプレーし、ボールをしっかり回してうまいことカウンターアタックを仕掛ける。そういったことがフィオレンティーナ戦では見られなかった。日曜日はチェルシー戦という大きな試合がある。スタンフォード・ブリッジで立ち直ったところを見せたい」と試合を反省●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、長期離脱中のMFオーウェン・ハーグリーヴス(28歳)が11月に戦列に復帰する可能性を示唆した。●9月30日に行われたCLのグループBの試合で、マンチェスター・ユナイテッドがヴォルフスブルクと対戦、2-1で逆転勝ちした。●CLグループDの試合で、チェルシーがアウェイでアポエル・ニコシアと対戦。18分にベレッチのクロスからアネルカが決めた1点が決勝点となり、1-0で勝利した。もう1試合ではポルトがホームでアトレティコ・マドリーと対戦。0-0で迎えた75分に、コロンビア人FWのラダメル・ファルカンがヒールキックで均衡を破ると、その5分後にはブルーノ・アウヴェスのヘディングがポストに当たって、リバウンドをロランドが流し込んだ。ポルトは2-0でグループリーグ初勝利。●マンチェスター・ユナイテッドのマイケル・オーウェンが、CLのヴォルフスブルクでそけい部の痛みを覚えて途中退場、3週間ほど戦列を離れることになった。●グループCでは、チューリッヒがサンシーロでミランを破る波乱を起こした。開始10分、最初のCKを得たチューリッヒは、ガジッチの低い弾道のクロスにティヒネンがバックヒールで合わせるビューティフルゴールで先制点をゲット。試合は1-0のままタイムアップ。●ミランは9月30日のCLの試合で、チューリッヒにホームで0-1と敗れ、若きレオナルド監督へのプレッシャーがますます強まったが、試合後アドリアーノ・ガッリアーニ副会長が監督を支持すると表明した。●グループAの2強直接対決となったバイエルン・ミュンヘン対ユヴェントスは、両者譲らずスコアレスドローだった。●ボルドー対マッカビ・ハイファは、ボルドーが1-0で勝利した。ボルドーは勝ち点4で2位浮上。マッカビ・ハイファは勝ち点0で最下位。●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、1-1で引き分けたチャンピオンズ・リーグのルビン・カザン戦を振り返った。「試合展開からすれば、1ポイントを獲得できたと言えるだろう。ポジティブなことだ。今はホームでのルビン・カザン戦(10月20日)とディナモ・キエフ戦(12月9日)に勝ってグループステージ突破を決めたいと思っている。バロテッリの退場? 彼とはロッカールームで話をしたし、言うべきことはすべて言った」。●元インテルで現在フラメンゴに所属するFWアドリアーノは、マラカナ・スタジアムでの声援とスタンディング・オベーションを取り戻し、多くのゴールを決めてセレソン(ブラジル代表)にも復帰した。今の彼は、以前ほどリッチではないが、より幸せを感じている。「父親が死んでから、僕は鬱になり、それを癒すのはアルコールしかなかった。酒を飲んでいるときだけが幸せだったんだ。そして、やめられなかった。毎晩出歩いて、前に置かれたあらゆるものを飲んでいたよ。ワイン、ウィスキー、ビール…特にビールだ」●9月29日のチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節で、強豪リヴァプールを沈める2ゴールを挙げたフィオレンティーナFWステファン・ヨベティッチ。モンテネグロ代表の同選手について、かつてイタリアで活躍し、“天才”と呼ばれたモンテネグロサッカー協会のデヤン・サビチェビッチ会長は、「ヨハン・クライフに似ている」と絶賛している。●リオデジャネイロで開かれたFIFA(国際サッカー連盟)の理事会で、代表戦が2連戦となる場合の試合日について、現行の「金曜日または土曜日と次週の水曜日」から、「金曜日または土曜日と次週の火曜日」にスケジュール変更することを決定した。この変更は2014年ワールドカップ・ブラジル大会の予選が始まる10年9月から施行されることになった。●ローマのロゼッラ・センシ会長は、5万5000人収容の新スタジアム建設プロジェクトを発表した。新スタジアムは2008年8月17日に死去した同会長の父で、同クラブの元会長フランコ・センシ氏を記念して建設される予定だという。このプロジェクトを担当するのはトリノで建築中のユベントスの新スタジアムを設計した建築家ジノ・ツァバネッリ氏で、「フランコ・センシ・スタジアム」には、壮大かつ近代的、最新テクノロジーを備えた環境に優しい設計が施されるという。また、イングランドのスタジアム同様、スタンドの中に選手のベンチが設置され、サポーターが選手たちに近づけるよう、ピッチとスタンドを隔てる距離はわずか9メートルにまで縮められる。●29歳にして復活を遂げつつあるマンチェスター・ユナイテッド(マンU)のFWマイケル・オーウェンは、英紙『ザ・タイムズ』とのインタビューで、「僕はまだ終わっていない」とコメントし、完全復活への意欲をのぞかせた。オーウェンは「かつてのスピードが失われたのではないか?」という意見に対しては、「僕のスピードは7、8年前と比べても決して衰えていない」と強調した上で、「周囲は僕を40代だとでも思っているようだが、僕はまだ29歳だ」と主張、自身のコンディションが良好であることを強調した。
2009年10月01日
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●バルサ、レアル・マドリーともにリーガ開幕から全勝をキープし、優勝候補2チームがリーガを引っ張る展開を見せているが、優勝争いとともに早くも注目を集めているのが得点王争いだ。現在、トップに立つのは6ゴールでバレンシアのビージャ。そして、メッシ、C・ロナウド、開幕から5試合連続ゴール中のイブラヒモビッチが5ゴールでこれに続いている。平均すると1試合に約1ゴールは決めているという計算になる。●30日に行なわれるチャンピオンズリーグ(CL)グループCのレアル・マドリー対マルセイユ戦を前に、地元スペインのアス紙がマルセイユの意外な選手を「要注意人物」に挙げた。その選手とは左サイドバックのシリル・ロール(34)。今シーズン、ニースからマルセイユに移籍したベテランだが、レギュラーのタイウォ(ナイジェリア代表)の控えとしてリーグ戦2試合にしか出場していない。●カンプノウで行われたグループFのバルセロナ対ディナモ・キエフは、バルサが危なげなく2-0で勝利を収めた。●中村俊輔擁するエスパニョールが30日に日本へ代表団を送り、日本市場開拓に乗り出すことになった。●イタリア・オリンピック委員会は29日、サッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナのグアルディオラ監督のドーピング疑惑が晴れたと発表した。同監督はイタリア1部のブレシャの選手だった2001年に薬物検査で陽性反応を示し、4カ月の出場停止処分を受けたが、不服を申し立てていた。
2009年09月30日
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●ローマは29日に、新たなホームスタジアムを計画する際にはイングランド式のサッカースタジアムを手本したいと明らかにした。現在はラツィオとスタディオ・オリンピコを共同使用しているが、5万5000人収容のスタジアムをローマ西部近郊に建築予定で、ファンとピッチが接近した構造にして入場料収入の増加を目指すという。●CLグループリーグの第2節が29日に行われ、キックオフ時間の早かったグループFのルビン・カザン対インテルは1-1で引き分けた。●ベオグラードでセルビアのフーリガンに襲撃された28歳のフランス人サッカーファンが29日に、病院で死亡した。9月17日に行われたヨーロッパリーグのパルチザン・ベオグラード対トゥールーズ戦の試合前に市街のパブにいたところを、鉄棒で襲われたもので、頭部などを負傷していた。この件で10名の逮捕者が出ている。●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督は29日、ケガで戦列を離れているブラジル代表FWロビーニョが復帰するにはあと2週間かかると明らかにした。ロビーニョは9月5日に行われたW杯予選のブラジル対アルゼンチン戦でプレーし、右足首を疲労骨折した。それ以来、シティでは4試合を欠場している。●29日に行われたCLグループHの試合で、共に開幕戦に勝利したアーセナルとオリンピアコスが対戦。78分に、途中出場のエドゥアルドの低いクロスを受けたファン・ペルシ-がついにネットを揺らして先制。終盤にはファブレガスのパスを受けたアルシャヴィンが至近距離からヒールで流し込んで、2-0で勝利した。●グループEでは、フィオレンティーナがホームにリヴァプールを迎え、19歳のヨヴェティッチのゴールで2-0と快勝した。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、W杯南米予選敗退を免れるために神の手に救いを求めた。「神はおれを何度も救ってくれた。今回も助けてくれることを願っている」とブエノスアイレスのテレビ局の取材に答えた。●メキシコ・サッカー連盟は29日、2018年と22年のワールドカップ(W杯)招致から撤退すると公式サイトで発表した。●国際サッカー連盟(FIFA)は29日の理事会で、ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の欧州予選プレーオフについて、組み合わせ抽選は最新のFIFAランキングによるシード制を導入して行うことを決めた。●2007年よりイングランド・プレミアリーグのバーミンガムの株式29・9%を所有していた香港の実業家カーソン・ヨン氏が同クラブの本格的な買収に乗り出し、このたび株式の86%を取得したことを発表した。これによって、同氏は実質的に同クラブの買収を完了し、経営権を握ったことになる。●トリニダード・トバゴで英雄的な存在だった元サッカー選手ドワイト・ヨークの自伝が数日前に出版され、反響を呼んでいる。ヨークはこの本の中で、リーグ得点王に輝いたマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に所属していた当時を回想し、「アレックス・ファーガソン監督のせいで、アルコールにおぼれるようになった」と告白している。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督は、この冬の移籍市場に向け、現在フランスのグルノーブルに所属するMFソフィアン・フェグリに狙いを定めたようだ。19歳のフェグリはフランス国内では“次世代のジダン”との呼び声も高い注目の若手選手だ。●マルセイユのディディエ・デシャン監督は、30日に行われるチャンピオンズリーグ・グループリーグ第2節のレアル・マドリー戦を前に会見に臨み、敵地サンチャゴ・ベルナベウ・スタジアムでのアウエー戦にも「恐れはない」と断言。選手たちに向け、勝ち点を奪うためにファイティングスピリッツを前面に出して戦ってほしいとのメッセージを送った。●国際サッカー連盟(FIFA)は29日、ブラジルのリオデジャネイロでの理事会で、2012年ロンドン大会以降の夏季五輪の男子に適用する年齢制限の改正案を検討する小委員会の責任者にFIFA副会長で国際オリンピック委員会(IOC)委員でもあるハヤトウ氏を任命するなどの人選を決めた。小委員会は改正案をまとめ、12月の理事会に提出する。現行の23歳以下と3人のオーバーエージ(24歳以上)から、21歳以下へ引き下げる案が有力●チャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ初戦のオリンピアコス戦では終盤に決勝ゴールを決められ、0-1で敗れたAZだったが、今度はホームゲームのスタンダール・リエージュ戦でロスタイムに同点ゴールを決められてしまった。「本来なら2試合を終えて勝ち点4であるべきなのに勝ち点1」とクーマン監督。これから強豪アーセナルとの2連戦が待ち受けているだけに、AZは非常に厳しい状況に追い込まれた。●国際サッカー連盟(FIFA)に合わせた移籍の基本規定は既に承認されており、今季で契約が満了する選手は10月1日から他クラブと交渉が可能となる。しかし、合意できなかった若手選手の移籍時に支払われる育成の補償金額などは、未定のままでの施行となる。●29日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループEの第2戦目で、フランスのリヨンがアウエーでハンガリーのデブレツェンに4-0で快勝した。
2009年09月30日
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●過去にアルゼンチン代表を指揮し、自国開催となった1978年のワールドカップでは見事に同国代表を優勝に導いたセサル・ルイス・メノッティ氏。このたびドイツのサッカー雑誌『キッカー』の取材に応じ、現時点での世界最高の選手として、バルセロナのアンドレス・イニエスタを名前を挙げた。「イニエスタは、数少ない冒険心に溢れたプレーヤーの1人だ。しかも彼は、敵のゴール前で決定的なプレーをする」さらにメノッティ氏は、それぞれの時代で活躍した選手を比較することにあまり意味がないことを前置きしつつも、サッカー史上最高の選手として、アルゼンチン出身のアルフレッド・ディ・ステファノの名前を挙げた。●レアル・マドリーの主将ラウル・ゴンサレスは、来年5月22日に本拠地サンチャゴ・ベルナベウで行われるチャンピオンズリーグ決勝進出への強い思いを明かした。クラブが『bwin』社と2013年までのスポンサー契約を延長することを発表したイベントに、チームメートのイケル・カシージャス、セルヒオ・ラモスとともに出席したラウルは、集まった報道陣を前に次のように述べた。「ベルナベウでの決勝進出という僕たちの夢が現実のものとなればいいね。とはいえ、そのためにはハードワークを続けていかなければならない」「クラブのプロジェクトは大きな希望に満ちている。したがって、チームが上位進出できると考え始めているファンがいるのも当然だと思う。彼らは、高いレベルのサッカーに魅了され、チームと一体化している。僕たちは、自分たちがこれからも向上していけると信じているし、ファンにはこのチームを満喫してもらいたいと思っている」●チャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第2節、昨シーズンの覇者バルセロナは、ホームでディナモ・キエフを迎え撃つ。ジョゼップ・グアルディオラ監督は29日、相手チームのレベルを警戒しつつも、勝利に対する強い意気込みを語った。「われわれは、同じウクライナのシャフタル・ドネツクとこの夏、UEFAスーパーカップで対戦した経験がある(1-0でバルセロナの勝利)。ディナモ・キエフは、そのシャフタルを下し、昨シーズンは国内リーグでタイトルを獲得している。まだ1試合しか消化していないとは言え、相手は現在CLグループリーグで首位に立っている。また、アンドリー・シェフチェンコをはじめとする、トップレベルの選手も数多く在籍しているし、監督は戦術眼に長け、特に攻撃の組み立てが非常にうまい。とはいえ、グループリーグを首位で通過したければ、ホームでの試合は絶対に落とすわけにはいかない」
2009年09月29日
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●30日にチャンピオンズリーグ(CL)で古巣レアル・マドリーと対戦するマルセイユのフェルナンド・モリエンテスが、28日付のレキップ紙に敵地で強敵と相対する心構えを語った。「マルセイユのメンバーの8割はベルナベウを知らない。おそらくこれが大きなハンディキャップになるだろう。CLでこのスタジアムは究極の様相を呈する。過去に対戦した選手たちは、皆そこで感じた劣等意識を認めている。“銀河系”に乗り込んで行進しているちっぽけな兵隊みたいに感じたと言っていたよ。スタジアムに入ってすぐにこのイメージを払拭しないとダメになる。キックオフの1時間前には、バロンドール(受賞の選手たち)やサポーター、欧州杯での歴史といったあらゆるディテールを意識から取り除かないと負けてしまう」●アーセナルのMFデニウソン(21歳)の背骨に軽度のひびが入っていることが判り、2カ月間戦列を離れることになった。●リヴァプールのハビエル・マスチェラーノとヨッシ・ベナユンの両選手が、CLフィオレンティーナ戦のメンバーから外れたことが判明した。マスチェラーノは体調を崩しており、ベナユンは先週末のハル・シティで足を負傷したため●パレルモのマウリツィオ・ザンパリーニ会長が先週末のラツィオ戦で1-1とまたもや勝利できなかったウォルター・ゼンガ監督の解任説を否定、今夏パレルモにやってきたばかりの指揮官を擁護した。●28日に行われたプレミアリーグの試合で、マンチェスター・シティがホームでウェストハムと対戦、カルロス・テベスが古巣相手に2ゴールをあげて、3-1で勝利した。●インテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、チャンピオンズ・リーグのグループステージ第2節のルビン・カザン戦を前に記者会見を行なった。「ルビン・カザンは戦術面に優れたチームで、組織力も高い。個人の力もあるし、スピードを武器にしている」。。「インテルが50年もチャンピオンズ・リーグで優勝できないのは、わたしの責任ではない。わたしがインテルの歴史に関わっているのは、ここ数年だ。この5シーズンでわたしは1度優勝し、3度の準決勝進出、1度のベスト8進出を果たした。わたしの責任があるとすれば、昨シーズンのチャンピオンズ・リーグで優勝できなかったことだけだ」。●ドイツ1部リーグのヘルタは28日、成績不振を理由にファブル監督を解任した。ヘルタは開幕戦で勝った後、6連敗を喫して最下位に低迷。同リーグで開幕7試合目までに解任された監督は4人目●イングランドサッカー協会(FA)は、8月25日に行われたカーリングカップ2回戦でサポーター同士が乱闘事件を起こしたウェストハムとミルウォールの両チームに対し、無観客試合の処分を下した。●イタリア代表のマルチェッロ・リッピ監督は28日、「インテルやユベントスが危機的状況にあるなどと考えるのはばかげている」との自論を示した。「現在のセリエAは非常にバランスが取れている上に、質も向上している。だから、インテルが第6節で敗れたり、ユベントスが2試合続けて引き分けたからといって、両チームが危機的状況にあるなどと考えるのはばかげている。常にひとつのチームが勝ち続ける必要があり、それが可能であると考えるのは常識的なことではない。むしろ、シーズンを通して負けることもあれば、引き分けることもあると考えるのが当然のことだろう」●20日にオールド・トラフォードで行われたマンチェスター・シティとのダービーマッチ(マンUが4-3で勝利)。3-3の同点で試合はロスタイムに入ったが、副審が掲示板でロスタイムを4分と示したにもかかわらず、主審は94分を回ってもなお試合を続行。時計の針が96分を示した時、オーウェンのゴールが決まってマンUが劇的な逆転勝利を収めたことは記憶に新しい。この“不可解な延長”を受け、英国のメディアがかみ付いた。中でも『ザ・ミラー』紙は、ファーガソン監督がロスタイムの掲示板を掲げるモンタージュ写真を掲載。ロスタイムの残り時間が表示されるべき掲示板には「われわれがゴールを決めるまで」との文字が表示されている。●アルゼンチンサッカー協会(AFA)のフリオ・グロンドーナ会長は、2010年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会出場に向けて苦戦を強いられている同国代表のディエゴ・マラドーナ監督の去就について発言。同監督の留任を断言した。「監督交代には反対だ。わたしは、30年間変わらず同じ妻と暮らしている。アルゼンチン代表を変える理由など見当たらない」●ディナモ・キエフのウクライナ代表FWアンドリー・シェフチェンコはクラブの公式サイトで、29日に行われるチャンピオンズリーグのグループリーグ第2節、アウエーのバルセロナ戦に向けた抱負を述べた。くしくもこの日が33歳の誕生日となるシェフチェンコは、バースデーゴールへの意欲を見せつつも、チームの勝利が優先であるとの姿勢を示した。「是非ゴールを決めたいし、そのための準備はできている。とはいえ、今の僕にとって何よりも重要なのはチームの結果であり、決勝トーナメント進出のために勝ち点を取ることだ」●ボルフスブルクのボスニア・ヘルツェゴビナ代表MFズベズダン・ミシモビッチは、マンU戦を前に、同クラブに対する印象を次のように述べた。「レアル・マドリー、バルセロナと並んで、マンUは世界のビッグ3のひとつだ。でも、だからこそ、僕たちにとっては挑戦しがいがあるんだ。おそらく難しい試合になるだろうけど、僕たちは簡単にはあきらめない。べストの力を出し切れば、僕たちにとっては成功と言えるよい結果を収めることができるかもしれない。それはすなわち“負けない”ということだが」
2009年09月29日
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●R・マドリーとバルサが無敗で突っ走るリーガ。5試合全勝で早くも優勝争いは2強を中心に進みそうな気配だ。3位にはセビージャが例年通り2強を追う。ここまでの3チームはいつもの顔ぶれだ。今シーズンこの後で4位に入りスタートダッシュに成功しているのがマジョルカである。第5節、マジョルカはホームにバジャドリーを迎えたが、あっさりと3発を叩き込み3勝目を記録。3勝1分け1敗でセビージャを追う。3連勝で一気に順位を挙げたマジョルカは、チーム史上もっとも良いスタートダッシュを記録。●27日に行われたスペインリーグ第5節の試合で、今季いまだ白星のないビジャレアルがデポルティーボと対戦したが、デポルのジュカのゴールがこの試合唯一の得点となって、0-1で敗れた。デポルは勝ち点9で5位。しかし、3連敗のビジャレアルは勝ち点わずか2で19位。開幕前はトップ4を狙うと思われていたビジャレアルとアトレティコ・マドリーの2チームが共に降格圏に低迷している。●バルセロナのティエリ・アンリが、29日のCL対ディナモ・キエフ戦を欠場することになった。週末のマラガ戦で太ももを負傷したもので、全治までの期間は精密検査の結果を待たなければわからない。●バルセロナは27日、前日に行われたリーガエスパニョーラ第5節のマラガ戦で負傷し、途中交代を余儀なくされていたティエリ・アンリとディミトロ・チグリンスキの検査結果を公表した。●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、26日に2-0で勝利したマラガ戦の戦いぶりに満足感を表すとともに、22日に4-1で勝利したラシン・サンタンデール戦と併せたアウエー2連戦に連勝したことを高く評価した。さらに、29日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)のグループリーグ第2節、ホームのディナモ・キエフ戦へ向けた自信をのぞかせた。「マラガ戦は想像通りの厳しい試合になった。彼らはフィジカルの強さと闘争心を背景に、厳しいプレスを仕掛けてくる大変難しいチーム。だから、選手には特にディフェンス面で多くの指示を与えた。マラガやサンタンデールで勝利を収めたことは最大限の評価に値する。それぞれ、チームを最も祝福すべき日となった。われわれは、再び高いレベルのプレーを披露することができた。火曜のCLでは、その姿が本物かどうか分かるだろう」●レアル・マドリーのフランス代表FWカリム・ベンゼマは、2010年ワールドカップ(W杯)・欧州予選における最近の試合で自身の出場機会が少ないことに不平を漏らした。ベンゼマはフランスのテレビ局テレフットとのインタビューで、代表での自身の処遇について、レイモン・ドメネク監督に疑問を呈している。「ドメネク監督との間には何の確執もないつもりだが、監督に『いったい僕のどこに問題があるのか』聞くべきなのかもしれない」●27日に行われたリーガ・エスパニョ-ラ第5節、中村俊輔の所属するエスパニョルは、今季昇格したシェレスとホームで対戦し、スコアレスドローに終わった。中村はフル出場を果たした。
2009年09月28日
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●今シーズン開幕から5勝2引き分けと負けなしで首位ボルドーを2ポイント差で追撃するリヨン。しかし昨シーズン同様、主力の相次ぐ故障に悩まされている。26日のトゥールーズ戦でDFのボドメールが内転筋を痛め、29日に行なわれるチャンピオンズリーグ(CL)のデプレツェニ(ハンガリー)戦を欠場することになった。レキップ紙が報じた。●26日のリーグ・アン第7節ロリアン対パリ・サンジェルマン戦(1―1)のあと、ロリアンのクリスチャン・グルキュフ監督(ボルドーMFヨアン・グルキュフの父)が相手チームの主将クロード・マケレレの“ラフプレー”に対する審判の判定が甘いと不満をもらした。●リヴァプールは土曜日のハル戦に6-1と快勝したが、ハットトリックを決めたヒーローのフェルナンド・トーレスはまだまだ満足していないと話した。トーレスはここまで7試合で8得点を記録し、チームも開幕3試合で2敗を喫したショックを振り払い、首位に3ポイント差まで迫ってきた。しかし、ミッドウィークのCLフィオレンティーナ戦、週末のチェルシーとのリーグ戦を前に、トーレスはチームにさらなるレベルアップを求める。●27日に行われたブンデスリーガの試合で、ホッフェンハイムが、ヴェダド・イビシェヴィッチのハットトリックなどでヘルタ・ベルリンを5-1で粉砕した。●ウィガン戦で今季初黒星を喫したチェルシー。就任以来の公式戦8連勝がストップしたカルロ・アンチェロッティ監督だが、CL対アポエル戦での巻き返しを誓った。「重要な試合だし、楽しみにしているんだ。ウィガン戦よりもずっといいプレーができると確信しているよ。今回の敗戦をしっかり受け止めて巻き返したい。敗戦が、新しいモチベーションを生み出すこともあるしね」●セリエA第6節が27日に行われ、カターニアの森本貴幸が今季3点目を決めた。ホームにローマを迎えた一戦で、森本は22分にゴール前でこぼれ球を押し込んで先制点をゲット。チームはその1点を守り続けたが、今季初勝利も目前となったロスタイムにデ・ロッシにゴールネットを揺らされ、1-1のドローで勝ち点1を分け合った。●リーグアン第7節の3試合が27日に開催され、首位ボルドーがホームでレンヌと対戦。23分にウェンデルが決めた1点を守りきって1-0で勝利した。ボルドーは勝ち点を19に伸ばし、前日暫定首位に立ったリヨンから首位の座を奪い返した。レンヌの稲本潤一はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。ル・マン対ランスはトーマスの2ゴールとル・タレックのだめ押し点でホームのル・マンが3-0勝利。リール対ニースは1-1で引き分けた。●アーセナルのデンマーク代表FWニクラス・ベントナー(21歳)が日曜日に交通事故を起こし、CLのオリンピアコス戦を欠場することになった。●サンプドリアに0-1で敗れたインテルのジョゼ・モウリーニョ監督が、試合後、数日ぶりにメディアの質問に答えた。この数日間、モウリーニョ監督はメディアの前から姿を消していた。「こうして君たちメディアの前に現れたのは、クラブから要請があったからだ。要請がなかったら、沈黙を続けるつもりだったからね」●「チームは少ないチャンスを生かした。だからこのような最高の結果を手にすることができた。たしかに負ける可能性もあったが、それでもわれわれは自分たちのやるべきプレーを実行したからこそ、勝利を獲得できた。まだミスもあるが、前線の動きは良くなっている。インテルに勝てたのは、自分たちの力を最大限発揮できたからだ」キエーボのルイジ・デル・ネーリ監督は、1-0で勝利したインテル戦をこのように振り返った。またデル・ネーリ監督は、FWアントニオ・カッサーノを称賛した。●インテルのMFヴェスレイ・スナイデルが故障から回復せず、9月29日に開催されるチャンピオンズ・リーグ、グループステージ第2節のルビン・カザン戦(アウェー)を欠場する。またスナイデルの他にも、MFチアゴ・モッタ、FWダビド・スアソが招集メンバーから外れた。●「バーリは本当にいいプレーをした。われわれはかなり苦しんだよ。試合後にブーイングしたティフォージの意見はもっともだと思う」ホームゲームながら、昇格組のバーリと引き分けたミランのレオナルド監督は、試合後にミラニスタから浴びたブーイングをこう振り返り、そしてバーリの選手たちを称えた。「サン・シーロの観客が勝利を望むのは当然だ。バーリ戦では勝利に対するモチベーションがあり、苦しんだなかでもチャンスは作ったが、それでも結果を出すことができなかった」●26日、欧州を代表する名物ダービーの1つであるドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムント対シャルケ04の通称“ルールダービー”が行われた。アウエーのシャルケが1-0で勝ったが、試合後にスタジアム周辺で乱闘騒ぎが勃発(ぼっぱつ)。これにより、計43人が逮捕され、警官2人が負傷したという。●サウジアラビアの『アル・リヤド』紙によると、同国のファイサル・ビン・ファハド・アブドゥラ・アル・サウード王子が、200~350万ポンド(約286億円~約500億円)の予算でリバプールの50%の株式を購入する計画を進めているとのことだ。●今季ここまでの7試合で、22得点と過去115年間で最も多くの得点を挙げているリバプールは、早くも来季を視野に入れたチーム構想を練っているようだ。英タブロイド紙『サンデー・ピープル』によると、リバプールはバレンシアのFWダビド・ビジャを加入させ、スペイン代表による鉄壁の2トップを実現したいようだ。●26日のプレミアリーグ第7節でハル・シティに6-1と大勝したリバプールのラファエル・ベニテス監督は同クラブの公式サイトにて、この試合でハットトリックを達成したスペイン代表FWフェルナンド・トーレスに「もっといいプレーができるはず」と、期待を込めてエールを送った。「トーレスは今以上にいいプレーができるはずだ。精神的にもプレーにおいても今、いい状態であることは、彼自身が証明してくれている。だがわたしは、彼はもっといいプレーができるはずだと考えている。最も大事なのは精神面だが、トーレスは新しいことを吸収しようという気持ちが強い。彼にはまだ成長できる余地があるということだ。まあ、それがどれくらいなのかは彼次第だがね」
2009年09月28日
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●26日に行われたスペインリーグの試合で、バルセロナとレアル・マドリーが共に開幕5連勝を決めた。バルセロナはアウェイでマラガと対戦、開幕から連続ゴールを決めているイブラヒモヴィッチが、29分に負傷したアンリと交代でピッチに入ると、その10分後にはメッシの浮き球のパスを胸でコントロールしてゴール。イブラの5試合連続ゴールで先制すると、59分にはピケが追加点を入れ、2-0で勝利した。レアル・マドリーはホームでテネリフェと対戦、前半はチャンスも少ない展開だったが、ハーフタイムにカカとグティと投入すると、47分にシャビ・アロンソのクロスをベンゼマが頭で合わせて先制。これを合図にしたかのように、その後は両チームとも積極的に攻め、テネリフェも二度絶好の得点チャンスを迎えたがゴールには至らない。すると58分、マドリーはベンゼマが相手のクリアミスを奪って再びネットを揺らす。さらに77分にはラウルのシュートのリバウンドをカカがゴール左隅に突き刺し、3-0と試合を決定付けた。なお、4試合連続ゴール中のロナウドは再三ゴールを狙うも、この日は不発だった。マヌエル・ペジェグリーニ監督は試合後、「前半はよくなかったが、交代策が当たった。カカの投入がチームを勢いづけたのは明らかだ。CLの試合(マルセイユ戦)を控えて、この試合には勝ちたかった」と話した。3、4位対決となったセビージャとアスレティック・ビルバオの対戦は、アウェイのセビージャが4-0と快勝。また、バレンシア対アトレティコ・マドリー戦はバレンシアの勝利かと思われた90分、マキシのゴールが決まってアトレティコが土壇場で2-2に持ち込んだ。バレンシアは5位、アトレティコはいまだに白星がなく、勝ち点3で18位。●サラゴサとの契約が有効と判断されてチームを去ったアンヘル・ラフィタに代わる選手として、LFP(スペインプロリーグ協会)から特例としてシーズン途中の補強を認められていたデポルティボ・デ・ラ・コルーニャだが、希望していたトッテナムのメキシコ代表MFジオバニ・ド・サントスの獲得に待ったがかかった。イングランドに訪問中の同クラブのスポーツディレクター、リカルド・モアル氏は、英国のテレビ局スカイ・スポーツに対して「同選手の即時獲得は不可能」との見解を述べた。●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は、フランス紙『レキップ』とのインタビューで、かつて同クラブでプレーし、今年6月からは同会長のアドバイザーを務めるジネディーヌ・ジダンがクラブのスポーツ・ディレクターとなる可能性について、「ジダンはまだ若い」と述べた。ペレス会長はかねてより、ジダンがクラブのフロントとして「重要な任務を遂行する可能性」を強調してきたが、レアル・マドリーの元“5番”がスポーツ・ディレクターに就任する見込みについては、明確な答えを避けた。●26日に行われたテネリフェ戦で、3-0と勝負が決した後の80分に交代を命じられたレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、あからさまな不満を態度で示した。これについて、マヌエル・ペジェグリーニ監督は試合後の記者会見で、「重要なことではない」と切り捨てた。交代を告げられベンチに下がる際、C・ロナウドは同監督にあいさつせずに無言で目の前を通り過ぎた。また、その後もロッカールームのそばにあったボールを蹴り飛ばすなど、怒りをぶちまけていた。「(C・ロナウドの件は)深刻にとらえるような重要なテーマではない。どこの世界にだって、交代させられるのが好きな選手なんていない。わたしは、それがチームにとってベターだと考えて判断した。試合の決着はすでについており、問題は全くない」
2009年09月27日
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●26日にリーグカップ(カーリングカップ)4回戦(ベスト16の戦い)の組み合わせ抽選が行われ、昨季覇者のマンチェスター・ユナイテッドはアウェイで2部のバーンズリーと対戦することになった。バーンズリーは2007-08シーズンのFAカップでは驚きのベスト4進出を果たしている。アレックス・ファーガソン監督は子息ダレンの率いるピーターバラとの対戦を望んでいたが、2部のピーターバラはプレミアのブラックバーンとアウェイで対戦する。一方、プレミア同士の対戦では、リヴァプールがアウェイでアーセナル、エヴァトンがアウェイでトットナムと、リヴァプールの両チームがロンドンへ赴くことになった。また、チェルシーもホームにボルトンを迎える。●26日に行われたプレミアリーグの試合で、開幕から6連勝のチェルシーがウィガンに1-3と敗れ、アンチェロッティ監督が指揮を執るようになってからの公式戦で初黒星を喫した。●26日に行われたブンデスリーガの試合で、ハンブルガーSVがバイエルン・ミュンヘンを1-0で下して、首位を守った。●セリエA第6節の2試合が26日に行われ、首位インテルがサンプドリアに0-1で敗れた。開幕から好調を維持するサンプドリアはインテルをかわして首位浮上。これで6試合で5勝目となった。リヴォルノ対フィオレンティーナはアウェイのフィオレンティーナが1-0で勝利した。76分にヨヴェティッチのPKで先制したフィオレンティーナは、84分にダイネッリが退場となって残り時間を10人で戦ったが、守りきった。フィオレンティーナは4位浮上。リヴォルノは19位と低迷している。●リーグアン第7節が26日に開催され、リヨンが暫定首位に立った。ホームでトゥールーズと戦ったリヨンは立ち上がり9分にシソッコに先制ゴールを決められたが、後半に入りタフェルのゴールで追いつくと、71分にはゴミスが逆転弾を決め、2-1で勝利した。リヨンは勝ち点を17に伸ばし、この日試合のなかったボルドーを1ポイント上回った。一方、3位マルセイユはヴァランシエンヌに敗れ、今季初黒星を喫した。アウェイでの一戦は13分にモリエンテスのゴールで先制。21分に追いつかれた直後にニヤンが勝ち越し点を奪ったが、10分も経たないうちに再び同点ゴールを決められると、終盤84分にシュミッツに決勝点を決められ、3-2で敗戦した。マルセイユは勝ち点14のまま。ヴァランシエンヌは10位に浮上した。●イングランド・プレミアリーグ第7節、リバプール対ハル・シティが26日に行われ、フェルナンド・トーレスのハットトリックなどで大量点を挙げたリバプールが、ハル・シティに6-1で快勝した。
2009年09月27日
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●マンチェスター・UからR・マドリーへ移籍しても結果を残しているC・ロナウド。リーガ4節を終え5ゴール、メッシと並び得点王争いのトップに立っている。持ち前のスピードに乗ったドリブルも健在。ビジャレアル戦では左サイドからディフェンスを次々に振り切り強烈なシュートを叩き込んだ。「スペインでプレーするからと言ってプレースタイルを変えるつもりは全くない。小さいころから同じスタイルだし、今後もそれを続ける」と言うC・ロナウド。相変わらず自信たっぷりのコメントだ。「長い間R・マドリーでプレーすることを願っていた。本当に幸せ」とお気に入りのクラブで気持ちよくプレーしている様子だ。●アジア市場を狙いついにスペインリーグも時間の変更を検討し出している。現地時間で最も早いキックオフ時間が日曜日の17時開催であるリーガ。最も遅い試合となると日本では考えられない土曜日の22時開催。帰宅時間はもちろん24時を周ってしまうが、この時間でも家族連れは多く見られる。昼食時間が14時~15時半、夕食時間が21時~22時半といずれも日本より遅いスペイン。17時開催は日曜日の昼食後に一休みしてから家族連れで行くには最高の時間だった。しかし、日本や中国などのアジア市場を狙い15時開催を現在プロサッカー協会は検討しているという。この提案は多くのファンをアジアに持つR・マドリーから提案されたものとされている。15時開催は昼食時のスペイン人地元サポーターがスタジアムへ足を運ぶのを困難にさせるとされているが、バルサのグアルディオラ監督は、「もしフロレンティーノ・ペレス会長が15時開催を望み、アジア市場を狙えるというならいいんじゃないかな」と語っている。●シーズン開幕以来いまだ勝ち点2と最悪のスタートを切ったといっても過言ではないアトレティコ・マドリーのアベル・レシノ監督が、「指揮官の座を失うことを恐れてはいない」と主張した。開幕前は、バルセロナ、レアル・マドリーのタイトル争いに食い込むのでは、と高く期待されていたアトレティコだけに、今、レシノ監督の肩にはプレッシャーが重くのしかかっている。しかし、レシノ監督は「自分は落ち着いているし、仕事に打ち込んでいる。私にとって唯一の心配事は、どうやってこのチームの精神状態を改善する解決策を見つけるかということ。●アトレティコ・マドリーは開幕から4試合過ぎてもいまだ白星のない悲惨な状況だが、クラブのエンリケ・セレーソ会長は今季末までアベル・レシノ監督に任せると話した。「アベルにはシーズン末まで安心して指揮を執ってもらいたい。彼に最後通告を送る必要がどこにある?」●セビージャが24日の夜、アトレティコ・マドリーのチェコ人DFトマシュ・ウイファルシが、セビージャに対して85万ユーロ(約1億1300万円)の賠償金と利子を合わせた合計87万ユーロ(約1億1600万円)を支払うよう、裁判所が命じたことを発表した。ウィファルシは2008年夏にアトレティコ・マドリーと契約したが、セビージャは「その前に同選手と仮契約を交わしていた」と主張。証拠となる書類を提出した上で、契約不履行として裁判所に訴えていた。●すでにクラブ歴代最多得点記録(317得点)を持つレアル・マドリーのラウル・ゴンサレスだが、23日のビジャレアル戦(2-0でレアル・マドリーの勝利)で彼の名前があらためてクラブの歴史に刻まれた。後半途中から出場したラウルにとって、この試合はレアル・マドリーでの国内リーグ戦524試合目にあたり、かつて同クラブで活躍したマヌエル・サンチス・オンティジュエロ(1983~2001年)が持つ、リーグ戦におけるクラブ歴代最多出場記録523試合を超えることとなった。●レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長は24日、マドリー市から借り受けているバルデベバス地区にあるおよそ110ヘクタールの土地に、レアル・マドリーをコンセプトとしたテーマパークを建設することを正式に発表した。同会長はこの日、レアル・マドリーが同市の観光に大きく寄与したとして、アルベルト・ルイス・ガジャルドン市長から賞を授与されたが、その席上でテーマパークの建設計画について言及した。●4月21日に行われた昨季のリーガ・エスパニョーラ第32節ヘタフェ戦で、ハビエル・カスケーロを蹴り飛ばし、10試合の出場停止処分を受けていたレアル・マドリーのDFペペは、制裁が解け復帰が予想される26日のテネリフェ戦を前に意気込みを語った。「ヘタフェ戦での出来事はもう過去のことだ。今は先のことだけを考えている。今はとにかく、早く試合に復帰してチームに貢献したい。クラブはいつも僕をサポートしてくれた。今度は僕がピッチの上で、『ペペは人間的にも優れたサッカー選手であること』を証明したい」●スペインのラジオ局ラジオ・マルカの報道によると、アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表FWディエゴ・フォルランが25日、同クラブとの契約更新で合意に至ったもよう。2008-09シーズンのゴールデンシュー(欧州リーグ得点王)を獲得したフォルランとアトレティコとの契約は2011年まで残っていたが、今回の契約更新により、新たに2013年まで延長されることになった。
2009年09月26日
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●FIFAのゼップ・ブラッター会長は24日に開幕したUー20ワールドカップに、若手の派遣を断った欧州のトップクラブを批判した。「欧州のビッグクラブが、ファーストチームに入っていない若手をW杯に派遣しないのは正しくないことだ。プレーしていなければ彼らは経験を積むことができない。彼らにとってはチームに残ってベンチを温めるよりも、二番目に大きい世界大会を楽しむ方がずっといいというのに」●イタリアサッカー連盟が、新型インフルエンザ予防のために、選手たちへのワクチン接種を検討している。●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督は25日、かねてから注目していたモロッコ代表FWマルアン・シャマク(25歳)を1月の移籍市場で獲得することはないと話した。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は25日、W杯予選の残り2試合、ペルーとウルグアイ戦に臨む代表メンバーのうち、欧州のクラブに所属する18名を発表した。常連のDFニコラス・ブルディッソ(インテル)やハビエル・サネッティ(インテル)がはずれリヴァプールの若手エミリアーノ・インスーアが初招集、また中盤ではフェルナンド・ガゴ(レアル・マドリー)とマキシ・ロドリゲス(アトレティコ・マドリー)がはずれ、かつてマラドーナ監督の唯一の後継者と認めたパブロ・アイマール(ベンフィカ)が、クラブでチームメートのアンヘル・ディ・マリアと共に招集されている。FWではレアル・マドリーで好調のゴンサロ・イグアインが招集され、メッシとペアを組むか注目される。●25日に行われたブンデスリーガ第7節の試合で、ボーフムがアウェイでニュルンベルクを1"0で下した。●マンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督は、35歳にして今なおすばらしいプレーを見せるライアン・ギグスのプロ根性を賞賛した。●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、FWアレシャンドレ・パトとの契約を2014年まで延長したことを明らかにした。●シュツットガルトは24日、GKイェンス・レーマンの謹慎処分を解くことを発表した。レーマンは19日に行われたホームのケルン戦に0-2で敗れた後、クラブの許可を得ずにオクトーバーフェスト(ミュンヘンで毎年行われる世界最大のビール祭り)に参加した罰としてチームから隔離されていた。●来月22日に60歳の誕生日を迎えるサッカーのイングランド・プレミアリーグ、アーセナルのベンゲル監督が24日、監督業の続行に強い意欲を示した。1996年から同クラブを率いる同監督は、2005年のイングランド協会(FA)カップを最後に遠ざかるタイトル獲得への執念を示し「サッカーのない人生なんて考えられない」と述べた。●KNVBカップ2回戦でフェイエノールトはアマチュアクラブのハルケマセ・ボーイズ相手に5-0と快勝したが、この試合でDFのフラールが素晴らしいゴールを挙げた。すでにスコアは2-0だった。31分、同じくセンターバックを務めるホフラントがフラールにパスを出した。このときホフラントはフラールに「シュートだ、シュート。狙っちまえ」とけしかけていた。ハーフライン手前から遠く相手GKを見てみると、ゴールからかなり前へ出ていた。「あとは集中力とシュートの質の問題だけだった」とフラールがズバリと蹴った超ロングシュートはほとんどライナーの軌道でゴールネットに突き刺さった。その距離約60メートル。
2009年09月26日
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●23日に行われたスペインリーグの試合で、レアル・マドリーがアウェイでビジャレアルと対戦、開始2分には左サイドを突破したロナウドが中へ切れ込み、グラウンダーのシュートでネットを揺らす。これでロナウドは開幕から4試合連続ゴールで5得点目とした。●リーガ4節を終わりバルサとR・マドリーがそれぞれ全勝し勝ち点12とし、3位以下(勝ち点9)を引き離した。すでに両チームがリーガを引っ張る展開となっているが、優勝争いと同じく注目を集めているのが得点王争いだ。もちろん4節の時点でまだ得点王を予測することは不可能だが、メッシが対ラシン・サンタンデール戦で2ゴール。C・ロナウドも対ビジャレアル戦で開始早々にドリブル突破からスーパーゴールを決め1ゴールを挙げた。これでC・ロナウドは5ゴール。メッシも5ゴールで並んでいる。イブラヒモビッチも対ラシン・サンタンデール戦で1ゴールを加え4試合連続ゴールでしっかりC・ロナウド、メッシを追っている。足首の捻挫で次節の出場は微妙だが、C・ロナウド、メッシと並び得点王候補の一人に間違いはない。●レアル・マドリーのFWラウル・ゴンサレス(32歳)が、23日のビジャレアル戦で、これまでマノロ・サンチースが持っていたクラブの最多出場記録を塗り替えた。●エスパニョルが新スタジアムでの公式戦初勝利を挙げたその夜、8月に心筋梗塞(こうそく)で急死したチームの元主将のダニエル・ハルケの娘が産声をあげた。23日、まさにエスパニョル対マラガ戦が行われている最中に産まれた娘には、マルティナと名付けられた。●バルセロナはベテランFWティエリ・アンリの後釜として、来年の夏の移籍市場に向けてインテルの若手FWマリオ・バロテッリ獲得に興味を持っているようだ。●22日にサンタンデールで行われたラシン戦で、圧倒的な力の差を見せつけ4-1で勝利したバルセロナだが、この試合で自らも2得点を挙げて勝利に貢献したリオネル・メッシは、このゲームを振り返り、チーム全体のハードワークが好プレーと結果に結び付いたと分析した。「すべての試合で全力を出し切らなければならない。誰も勝利をプレゼントしてくれたりはしないのだから。(ラシン戦は)チームの皆が試合開始から終了の瞬間まで自分たちのプレーを心掛け、勝利を目指した。これが僕たちのメンタリティーだ」●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、23日に行われたビジャレアル戦後の会見で、チームが2-0で勝利を挙げたことに満足の意を表した。「2点目を取りにいく方法を間違えたが、手ごわい相手に難しいスタジアムで勝利を挙げたことは喜ばしいことだ。(相手選手の退場前の)11人対11人だった時も、われわれが優勢だった。最後の詰めが少し足りなかった。(退場後に)1人多くなってからは、個人技でより相手を崩そうとしたが、それ以上にディフェンス陣がよく踏ん張った。今日は、2タッチでパスを回してボールをキープすることで、走る距離を少なくすることができた」●レアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、自らゴールを決め2-0で勝利を飾ったビジャレアルとの対戦後に行われたインタビューで、その喜びを口にした。「僕たちは最初からずっと勝ち続けていかなければならないんだ。だから、勝利には満足しているし、僕自身もゴールを決めることができてうれしいよ」
2009年09月24日
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●23日に行われたドイツカップ2回戦の試合で、番狂わせが3つも起き、昨季のブンデスリーガ王者のヴォルフスブルク、今季リーグ戦で首位に並ぶハンブルガーSVとバイヤー・レヴァークーゼンがいずれも敗退した。●23日にセリエA第5節の試合が行われ、インテルがナポリを3-1で下して、首位に立った。開幕から不安定な戦いぶりが目立つミランはアウェイでウディネーゼと対戦、前半にディ・ナターレにゴールを許して、0-1で敗れた。開幕5試合で早くも2敗目。●23日のカーリングカップの試合で、ウルヴスを下して4回戦に進んだマンチェスター・ユナイテッドのアレックス・ファーガソン監督が、週末の組み分け抽選を心待ちにしている。望みはただ一つ、息子のダレンが率いる2部リーグのピーターバラとの対戦だ。●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督に続いて、アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督も、今シーズンのスクデット争いはユベントスが有利だと語った。「どのクラブがスクデットを獲得する? ユーベだろう」●5試合で5ゴール。インテルのFWディエゴ・ミリートは絶好調だ。「このような活躍ができると思っていた? ノーだね。活躍するのが難しいことは分かっていたから、こうして多くのゴールを奪えるとは想像していなかった。だからいまとても幸せだし嬉しいよ。でも僕の活躍はチームメイトの助けがあってのことだから、この結果はチームとしていい試合ができているってことだろうね。ナポリ戦の前半はいいプレーができた。前半で試合を決めた感じだったね。3-0になってから少し苦しめられたけど、最後までいい試合ができたと思う」●23日付の英紙『デイリー・メール』の報道によると、ブラックバーンのセネガル代表FWエル=ハッジ・ディウフは、20日に行われたイングランド・プレミアリーグ第6節のエバートン対ブラックバーン(3-0でエバートンの勝利)の最中に、「エバートンのサポーターから人種差別的な野次(やじ)を浴びせられた上に、バナナを投げられた」として告発したことが明らかになった。●23日に行われたイングランドのリーグカップで、注目のチェルシー、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)、マンチェスター・シティ(マンC)がいずれも勝利を収め、同じく22日に勝ち抜けを決めたアーセナル、リバプールなどとともに次ラウンドへと駒を進めた。
2009年09月24日
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●3連勝しながらも試合内容であまり高い評価を受けていないR・マドリー。結果が第一のサッカーではあるが、サポーターがR・マドリーに期待しているのは、勝つのは当たり前、そして華麗なフットボールを見ることだ。「バルサとR・マドリーは全く違ったチーム」と両チームの比較は避けている。「時間など必要ない。プレシーズンで調整はできた」とペジェグリーニ監督は言うが明らかに迷いがあるように思えてならない。「ローテーションは選手個々のモチベーションを保つため。選手は8試合連続でプレーできるが、怪我があったり、モチベーションが落ちたりする。ローテーションをする理由はたくさんある」と語ったペジェグリーニ監督。●ビジャレアルは、20日に行われたリーガ・エスパニョーラ第3節のアスレティック・ビルバオ戦で負傷し途中退場したアルゼンチン人MFアリエル・イバガサが右足のハムストリングを損傷し、全治1カ月半と診断されたことを発表した。●レアル・マドリーのスペイン代表DFアルバロ・アルベロアは、練習中にチームメートのマハマドゥ・ディアラの厳しいチャージを受けて右ひざの内側側副じん帯をねんざし、全治7~10日間と診断された。このため、同選手は23日のビジャレアル戦の招集メンバーから外れた。●レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、23日に行われるリーガ・エスパニョーラ第4節ビジャレアル戦を控え、記者会見に臨み、「バルセロナのようなサッカーをしようとは考えていない。レアル・マドリーとバルサは異なるタイプのチームで、両チームの観客やサッカーのとらえ方は全く違う」とコメント。宿敵とは本質的な違いがあることを説明して見せた。●22日に行われたリーガ・エスパニョーラ第4節、バルセロナはアウエーのラシン・サンタンデール戦に4-1で快勝した。これにより開幕からの連勝を4に伸ばしたバルセロナは暫定首位に立った。
2009年09月23日
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●マンチェスター・シティのカルロス・テベスが、オールド・トラフォードのファンからブーイングを浴びたことに失望感を表した。テベスはデイリー・メイル紙に、「ユナイテッドのサポーターはもっと違うふうに僕を迎えてくれると思っていた」●イングランド・リーグカップ(カーリングカップ)の3回戦が22日に行われ、プレミアリーグのチームが登場した。ビッグ4からは、アーセナルとリヴァプールの試合があり、共に主力をはずしたチームで勝利し、4回戦にコマを進めた。●ドイツカップ2回戦の試合が22日に行われ、バイエルン・ミュンヘンはファン・ブイテンの2ゴールなどで下部のRWオーベルハウゼンに5"0と大勝し、3回戦にコマを進めた。●ミランのブラジル人FWが、スペインの「Sport」紙が報じた引退の可能性を、自身の公式ホームページで完全否定した。「事実ではないニュースを流されたら、僕は受け入れない。あの新聞はいつも誤ったニュースを垂れ流していた。僕に敵意丸出しでね」。20日、スペインの「Sport」紙は、ヨーロッパのトップリーグでプレーを続けるモチベーショを失ったとして、ミランのFWロナウジーニョが引退も検討していると報じた。●昨シーズン終了時から所属クラブであるナポリとの確執が表面化していたアルゼンチン代表FWエセキエル・ラベッシだが、同選手の代理人アレハンドロ・マッツォーニ氏はこの程、イタリアのメディアに対してラベッシのナポリ残留を明言した。●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督は、20日に敵地オールド・トラフォードで行われたマンチェスター・ユナイテッドとの“マンチェスター・ダービー”の試合後に、クレイグ・ベラミーがピッチに乱入した相手サポーターを殴ったとされている件について、「彼は観客がピッチに入るのを防ごうとしただけだ」と同選手を擁護した。●前任のフランキー・ベルコーテルン監督の辞任に伴い、10月1日からベルギー代表を率いるディック・アドフォカート監督の就任発表が、23日に行われた。就任会見でアドフォカート監督は、次のユーロ(欧州選手権)2012(ポーランド、ウクライナ共同開催)出場をベルギー代表の新たな目標に設定、不退転の決意を表明した。「もし、ベルギーがユーロ2012の出場を達成できなかった場合、わたしはここを追われることになるだろう。それが“明らかな失敗”を意味することは明白だからだ」●この夏にレアル・マドリーからベンフィカに移籍したアルゼンチン人FWハビエル・サビオラがアルゼンチン紙『オレ』のインタビューに応じ、「スタメンとして試合に出場し、活躍できることに大きな喜びを感じている」と語った。●KNVBカップ2回戦の初日が23日、オランダ各地で行われ、AZは延長戦の末にアヤックス・リザーブに2-0で辛勝した。ここまでAZは3連敗中(オランダリーグ2敗、チャンピオンズリーグ1敗)だっただけにようやく一息つけたものの、無駄に延長戦を戦ってしまった。
2009年09月23日
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●バルサが興味を示しているとされるマンチェスター・シティ所属のロビーニョ。サイドアタッカーの補強としてリベリー獲得が不可能となったバルサは、将来のアタッカー候補としてR・マドリーでもプレーしていたロビーニョに目を付けているとされる。ロビーニョ本人はバルサが獲得に興味を示しているということについて、「バルサに誘われたらノーなんて言えない。現ヨーロッパチャンピオンだし、バルセロナの町も最高だし、スペインが大好きなんだ。いつもバルサのようなクラブでプレーしたいと思っていたよ」と語っている。●オーストラリア代表で主将を務めるDFルーカス・ニールの獲得可能性を報じられたアトレティコ・マドリーだが、実際にはその意思はないようだ。英紙『デイリー・メール』は7日、「ルーカス・ニールは、年俸200万ポンド(約3億円)の2年契約でアトレティコと合意に達した」とのスクープを報じた。だが、アトレティコの情報筋はスペイン紙『マルカ』に対し、「負傷者が出ない限り、誰も獲得するつもりはない」と明かしている。●7日付のイタリア紙『コリエレ・デッロ・スポルト』によると、ユベントスは、今シーズン限りでチームを退団することを発表したフランス人FWダビド・トレゼゲの代役として、セビージャのブラジル代表FWルイス・ファビアーノの獲得を検討しているという。●筋肉の疲労蓄積により、プレシーズン開始から十分に練習を積むことができなかったデ・ラ・ペーニャだが、ホームでの開幕戦となる12日のレアル・マドリー戦出場に焦点を絞って調整を続けてきた。とはいえ、同選手がこの試合に出場できる状態にあるかどうかの判断が下されるのは、試合日の直前になりそうだ。●スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスは7日、記者会見に臨み、「スペイン代表はさらに強くなれる」との強い思いを語った。「『今の代表チームは最強だ』などというお世辞に満足していては、僕たちはダメになってしまう。確かに、僕らはユーロ2008(欧州選手権)で優勝し、無敗記録も作ったが、だからといって僕たちが最強だとは思わない。それは、時が判断してくれるものだ。なぜなら、今までのすべての代表チームを見比べた人間などいないのだから。僕たちが“最強”かどうかは、いずれ分かることだ。今の僕たちは、これからさらに強くなる段階にいると思う。幸い、僕たちはまだ若く、まだまだ多くのことを学べる。ということは、将来もっと強くなれるということだ。僕たちがまだ最高点まで到達しておらず、今以上に強くなれることを願っているよ」
2009年09月08日
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●W杯欧州予選グループ7の大一番セルビア対フランス戦を目前(9日、ベオグラード)に控え、フランスではドメネク監督に対する批判が相次いでいる。●アーセナルのイングランド代表FWセオ・ウォルコットがファーストチームに復帰する時期が近づいている。●イングランド代表のMFフランク・ランパードが、「ファビオ・カペッロ監督ならエミール・へスキーとジャーメイン・デフォーのどちらを使うべきか、正しい選択をするはずだ」と指揮官のチョイスを信頼すると語った。●アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督が、今季のチャンピオンズリーグにおける注目株はインテルFWマリオ・バロテッリだと語った。●6日のアルゼンチン戦で第1回大会から19回連続のW杯出場を決めたブラジルだが、9日のチリ戦にはストライカーのロビーニョが欠場することになった。ブラジルのコーチングスタッフによると、ロビーニョは右脚を打撲したため●バイエルン・ミュンヘンに所属するFWルカ・トニが、移籍を示唆した。トニはアキレス腱を痛めていることもあって、バイエルンでは出場機会を得られていない。怪我以外にも、ルイス・ファン・ハール監督との折り合いもいいものではないようだ●現在イングランドでは、同国代表のW杯出場を決める大一番が因縁の相手クロアチア戦であることで大いに盛り上がっている。そんな中、英国メディアのインタビューに応じたイングランド代表MFデイビッド・ベッカムは、勝利に懸ける意気込みを表しつつも、“リベンジ”についてはきっぱり否定した。「おそらくファンは、多少なりともクロアチアへのリベンジを期待していることだろう。ただ、われわれ選手は、ただ勝利を目指すのみだ。この試合に勝てば、W杯本大会への切符を手に入れることができる、僕たちにとって、それが何よりの報酬だ。だから、9日の試合は、“リベンジ”という雰囲気にはならないだろう。ユーロ2008年の予選で彼らに敗れたことはもう忘れ去るべきだ」●インテルは、2014年の完成をめどに6万人を収容する新スタジアムを建設するプロジェクトを発足した。これを受けて、このたび『スポーツ・インベスティメント・グループ』社に実現に向けたプランの作成を依頼した。このプロジェクトの責任者であるニコロス・ガンチコフ氏は7日、伊紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』に対し、次のようなコメントを寄せた。「われわれは、インテルが新しい“わが家”を持てるよう動いている。このクラブの伝統を重んじながら、テクノロジーとマルチメディアを駆使した近代的なスタジアム建設を目指すつもりだ」●カンナバーロは今回、母国『ガゼッタ・デッロ・スポルト』紙とのインタビューで、イタリア代表の置かれている状況について次のように述べた。「イタリアがより高いレベルでの戦いを望むのであれば、プレーを改善していかなければならない。その道のりは長いだけではなく、厳しくもあるだろう。2006年のチームに戻るためには、強烈な個性を取り戻す必要がある。グルジア戦ではそれが欠けていた」●アルゼンチンサッカー協会(AFA)は、マンチェスター・シティの同国代表FWカルロス・テベスが、5日の2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選ブラジル戦で右ひざをねんざし、アスンシオン(パラグアイ)で9日に行われるパラグアイ戦を欠場することを発表した。●マラドーナ監督は試合後、「ブラジル戦の責任はわたしにある」と、自身の責任を認めているが、『オレ』をはじめとするアルゼンチン各紙は同監督を痛烈に批判。「アルゼンチン代表は、もはやグループとしてのまとまりを持たない」と、同代表の現況を危惧(きぐ)した上で、「W杯にアルゼンチン代表が出場するためには、現状を抜本的に変える必要がある」と、“監督交代”の必要性を示唆している。9日の南米予選パラグアイ戦を控えアルゼンチン全体が危機感に包まれる中、マラドーナ監督はスタメンを大幅に変更し、名誉挽回を試みるもようだが、同紙は「何をやっているんだ?」という見出しで、「マラドーナ監督がパラグアイ戦で導入する“改革”が何らかの効果をもたらすかどうか」を厳しく追及している。
2009年09月08日
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●昨シーズン、バルサでトップチームデビューを飾ってから一気にスペイン代表まで上り詰めたセルジ・ブスケス。対ベルギー代表戦では怪我のマルコス・セナに代わり、チームと同じディフェンシブ・ハーフの位置を務め、チャビ、シャビ・アロンソとトライアングルを形成。ワンタッチ、ツータッチで簡単にボールをさばき攻撃のリズムを作った。バルサでも一緒にプレーするチャビは試合後、セルジ・ブスケスのプレーについて、「判断力が良く、ワンタッチで簡単にプレーすることができる。そしてチームに安定感を与える。ずっとスペイン代表でプレーしていたような落ち着きを持っている」と絶賛している。●英紙『サンデー・ミラー』によると、バルセロナは、この夏の移籍市場で注目していたマンチェスター・シティ(マンC)のロビーニョを冬の移籍市場で獲得する計画を立てているという。だがマンCは、相手のエースであるリオネル・メッシとの交換トレード以外では、ロビーニョを放出する気はないようだ。●5日にラ・コルーニャで行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選でベルギーに5-0と大勝したスペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、試合後の会見で、勝利に貢献した選手たちの活躍を賞賛した。「今日の勝利での一番の収穫はシルバだ。彼はチームの主力の1人だが、今日の試合でも高いレベルでのプレーを披露してくれた。シルバが本調子に戻ったことは非常に喜ばしい。コンフェデレーションズカップ(コンフェデ杯)の時のシルバは本調子ではなかったし、本人も満足していなかったようだ。だが、もう大丈夫だろう。シルバが中盤を自由自在に動き回ったことで、攻撃に幅ができた。シャビやほかの選手たちとの連係もしっかりできていた。まあ、シャビは誰とでもうまく連係できるんだがね。それからビジャだが、トーレスが交代した後は1トップとしてプレーしたが、チーム内により多くの選択肢ができることはいいことだ。ビジャがPKを外したこと? それについては心配はしていない。うちにはキッカーはたくさんいる。今日の試合は後半に多くのゴールを決めたが、前半の方がいいプレーをしていた」
2009年09月07日
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●アンリは「ドメネ監督、僕たちもあなたに言いたいことがある」と切り出し、「チームを代表して言うが、不満があるのは僕たちもいっしょだ。あなたの(指揮する)練習の間、僕たちは退屈している。僕が代表に入って12年になるが、こんな状況ははじめてだ。どうやってプレーしたらよいか、何をしたらいいのかわからない。僕たちにはスタイルも方向性もアイデンティティもない。これじゃうまくいかない」と静かな口調で訴えたという。●W杯予選で苦戦しているフランスだが、指令塔のフランク・リベリとDFジュリアン・エスキュデが軽傷を負ったことがわかった。●6日に行われたW杯アフリカ予選でグループDのガーナがスーダンを2-0で下し、2試合を残して、アフリカ予選で初の本大会出場を決めた。●アルベロアは英ピープル誌に、「シャビについて僕はいつも、彼は試合を決める選手ではないかもしれないけど、優勝をもたらす選手だと言ってきた。彼はチームにバランスと秩序をもたらすんだ。彼の重要性は、いくら評価しても評価し足りないよ」と語り、アロンソの抜けた穴は埋めきれないだろうと予測した。●ポーツマスのGKデイヴィッド・ジェームズ(39歳)が、移籍市場の閉鎖にほっとしている。イングランド代表GKはこの夏、トッテナムなどへの移籍がささやかれていた。●イタリア代表のマルチェロ・リッピ監督が2-0で勝利したグルジア代表戦を振り返った。「後半にチャンスを作ったし、この勝利は正当だ」。「前半にチャンスを作り、そして後半のプレーでこの勝利が正当だということを証明した。結果的にゴールがオウンゴールだったとしてもね」●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選グループ3に入っているチェコは、5日に行われた首位スロバキアとの一戦に2-2で引き分けたことで、本大会出場の可能性がほぼ消滅することとなった。この結果を受け、同国代表FWヤン・コラーは、代表チームからの引退を正式に発表した。●フェネルバフチェの元ブラジル代表DFロベルト・カルロスが元イングランド代表監督のスベン・ゴラン・エリクソン氏がフットボール・ディレクターを務めるイングランド・フットボールリーグ2(4部リーグに相当)のノッツ・カウンティに移籍する可能性が高まっているようだ。●ユベントスに所属するブラジル出身FWアマウリ・カルバーリョ・デ・オリベイラは、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会にブラジル代表としてではなく、イタリア代表として出場する意思があることをあらためて強調した。●ブラジル代表のドゥンガ監督は、5日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選のアルゼンチン戦(3-1で勝利)を振り返り、「ブラジルは試合に集中していたし、明らかな勝利だった」と試合を分析、母国のイレブンをたたえた。●アルゼンチン代表のディエゴ・マラドーナ監督は、5日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選のブラジル戦の敗因(1-3)として、「空中戦でのマークの甘さ」を挙げ、相手のセットプレーによる前半の2失点が最後まで響いたことを明かした。「ブラジルは最初の20分間はゴールに近づけなかったが、2度のチャンスを生かして得点した。ブラジルのような相手に2点のリードを奪われれば、逆転は難しい。アルゼンチンは所々でいいプレーをした。メッシはうまく相手をかわして攻めていたが、ブラジルは的確なポジショニングでわれわれを苦しめた。(ブラジル代表監督の)ドゥンガはいい仕事をしている。アルゼンチンは望み通りの結果を得ることができなかった」●5日に行われた2010年ワールドカップ(W杯)欧州予選でデンマークと1-1で引き分けたことで、本大会出場が非常に難しい状況となったポルトガル代表に対し、同国内ではクリスティアーノ・ロナウドとカルロス・ケイロス監督の責任を問う声が噴出している。同国の大スターであるC・ロナウドに対し、ポルトガルメディアは再三にわたり、同選手のW杯予選におけるパフォーマンスの低さを指摘してきた。だが、こうした批判がC・ロナウドを奮起させ、プレーのレベルを上げることにはならはなかったようだ。ポルトガル紙『ア・ボーラ』は、試合後のC・ロナウドの「僕らは皆、とても落ち込んでいる。なぜなら、僕らはもっといいプレーができるはずだからだ」という憔悴(しょうすい)し切ったコメントを載せ、同選手のスランプがポルトガル代表のスランプにつながっているとの見解を示した。一方で、同国のスポーツサイト『マイス・フッチボル』は、「チャンスにあれだけミスをすれば勝てるわけがない」というケイロス監督の短いコメントを掲載し、一流の選手をそろえながら得点を挙げることができない代表チームを痛烈に批判した。
2009年09月07日
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●スペイン代表は5日、対ベルギー代表をリアソールスタジアムに迎えた。前半からボールを支配したスペイン代表は、シルバが前半先制点を挙げると、後半はビジャが2ゴール、シルバが1ゴール、そしてセンターバックのピケも1ゴールを挙げて5-0の快勝。南アフリカW杯出場へ大きな1勝をもぎ取った。●英紙『ザ・サン』電子版は5日、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のイングランド代表DFリオ・ファーディナンドがマンUを退団し、スペインのクラブに移籍する意志があると報じた。さらに同紙によると、レアル・マドリーとバルセロナの両チームが、同選手獲得に興味を示しているとのことだ。
2009年09月06日
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●オランダ代表のベルト・ファン・マルヴァイク監督が、日本戦でのオランダ代表選手の非スポーツ的プレーについて謝罪した。オランダは3-0で勝利したものの、前半は日本に支配されて驚きを隠せなかったようだ。「前半、うちの選手は欲求不満を悪い形で発散してしまった。ウェズレイ(スナイデル)はタックルのうちの一つでレッドカードを受けてもおかしくなかった。こうしたファウルについて、私は主審に謝ったよ。私には認めがたいことだったからね。ハーフタイムにはその不満を選手に伝えた」●5日に行われたW杯欧州予選で、ポルトガル、チェコ、フランスはいずれもドローに終わり、本戦出場へ向けてますます厳しい立場に追い込まれた。ポルトガルは勝ち点10で4位に後退。チェコは勝ち点はわずかに9で5位に低迷。フランスは7試合を終えて勝ち点14。首位のセルビアとの差は4ポイント●イタリアはアウェイでグルジアと対戦。ミランでプレーするグルジアのカハ・カラーゼが57分と67分に自陣ゴールに頭で押し込み、イタリアに2-0の勝利を献上した。●5日に行われたW杯南米予選で、ブラジルがアルゼンチンを3-1で下し、19回連続のW杯出場を決めた。これでブラジルは勝ち点を30に伸ばして、南米からはW杯一番乗り。一方、アルゼンチンは勝ち点22で4位のまま。●元チェルシーのアルイェン・ロッベンが、チェルシーが今後二度の移籍市場で補強できなくなれば、選手の集団移籍も起こり得ると話した。「選手たちが退団しても驚きはしないね。ジョン・テリーやフランク・ランパードのような選手はクラブへの愛情があるから、おそらく残留するだろう。でも、クラブと長期間のつきあいがない選手たちは出て行くかもしれない」「欧州のトップチームの一つが、これから2年間選手を補強できないとなると悲劇的だよ。彼らが有罪かどうかは知らないが、もしそうならFIFAの処分を指示するね。ビッグクラブは、ルールを軽視しているんだよ」●およそ500人のローマのティフォージが、トリゴリア練習場でクラブ首脳陣を批判した。矛先は、クラブの売却先を繰り返し探すロゼッラ・センシ会長と、MFアルベルト・アクイラーニを売却したスポーツディレクターのダニエレ・プラデに向けられた。●2007年にランスからフランス人MFガエル・カクタを獲得した際に不正行為があったとして、FIFA(国際サッカー連盟)から2011年1月の移籍市場まで選手獲得の禁止処分を受けたばかりのチェルシーだが、別件でまたもや訴えられることになった。今回問題となっているのは、チェルシーが08年9月にASPTTマルセイユから獲得したフランス人MFジェレミー・ボガ(当時12歳)の移籍だ。●5日に行われた国際親善試合オランダ対日本戦(オランダが3-0で勝利)で、インテルに所属するオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが後半に日本代表MF本田圭佑の厳しいタックルを受けて右足首を負傷。スナイデルは目に涙を浮かべて担架でピッチの外へ運ばれ、そのままラファエル・ファン・デル・ファールトと交代して退いた。スナイデルはすぐに病院に運ばれ検査を受けたが、初期検査の結果、幸い骨には異常がないとの診断結果が出たことから、周囲はとりあえず胸をなでおろした。しかし、同選手は念のため、翌6日にMRI検査を受ける予定だという。
2009年09月06日
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●シーズン開幕直前にR・マドリーからセリエAのインテルに移籍したオランダ人MFスナイデルが、古巣のR・マドリーについて、「選手を大事に扱わない。僕は子供扱いされていた。インテルの方がチームとしてしっかりしている」と批判した。●スペイン代表GKイケル・カシージャスは、所属のレアル・マドリーの試合ではデポルティーボ・ラコルニャのスタジアム、エル・リアソルで勝ったことが一度もない。しかし、5日のW杯予選ベルギー戦ではそのジンクスを破れることを願っている。「僕はここでは一度も勝ったことがないんだ。だけど、そのジンクスを代表で破りたいと思っている。次にレアル・マドリーでここに来た時のことは別問題だけど」●バルセロナのDFジェラール・ピケは、バルセロナのテレビ局カタルーニャTVの番組『EsportsClub』の中で、「数年前からレアル・マドリーに誘われているが、最初からきっぱり断っている」とコメント。今夏もレアル・マドリーからアプローチがあったことを示唆した。●バルセロナのアンドレス・イニエスタが4日に行われた自著の発表会見で、報道陣からのさまざまな質問に答えた。イニエスタは昨シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦を最後に、負傷によりピッチから遠ざかっているが、復帰を目前に控えた現在の心境をこう述べた。「僕が望んでいることは、(第2節の)ヘタフェ戦への出場許可が下り、再びプレーできることだけだ。ここまでとてもつらい思いをしてきただけに、自分がサッカー選手であることをあらためて実感したい」●バレンシアのスペイン代表FWダビド・ビジャは、5日に行われる2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のベルギー戦を前に、「231分間無得点」という不名誉な記録を「ベルギー戦でストップさせたい」と述べ、この試合で久々のゴールを決めることを誓った。「3試合ゴールがないことで、これだけ騒がれるのは光栄なことだ。ベルギー戦ではぜひ得点し、不調を断ち切りたい。そして、スペインがW杯出場に一歩でも近づくよう、チームの勝利に貢献したい」
2009年09月05日
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●マンチェスター・ユナイテッドで活躍したドワイト・ヨーク(37歳)が現役を引退した。昨季末でサンダーランドとの契約が切れていた。●チェルシーの主将ジョン・テリーが、FIFAから1年間の新選手登録を禁止されたことについて、「ものすごいショックだった」と話した。●フランスリーグのランスは、FIFAがガエル・カクタの移籍問題に関して、チェルシーに1年間の新選手登録処分を下したことを歓迎した。「このぐらいの処分を期待していた。選手は我々と契約を結んでいたのに、彼らがやって来て連れ去ったんだ。チェルシーはルールを守らなかった。チェルシーは彼がまだ16歳にもなっていないのに接触したんだ」●中国代表主将でMFの鄭智/ジェン・ジ(29歳)が英国の労働許可証を獲得し、セルティックでのプレーにゴーサインが出た。●伊紙『ラ・レプブリカ』は、イタリア首相でミランのオーナでもあるシルビオ・ベルルスコーニ氏が、同クラブ売却のオファーをリビアの元首である通称カダフィ大佐ことアンマル・アル=カッザーフィー氏に持ち掛けたことを報じた。●フランス2部のル・アーブルから同国期待の若手MFポール・ポグバを獲得したマンチェスター・ユナイテッド(マンU)に対し、「不正な方法で同選手を引き抜かれた」と考えているル・アーブルは、FIFA(国際サッカー連盟)に調査を依頼した。マンUのスポークスマンは「この件について恐れるようなことは何もない」と、クラブの潔白を強調した。●5日に行われる2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のデンマーク戦を前に、ポルトガル代表のカルロス・ケイロス監督はデンマーク代表選手たちの軽率な発言に苦言を呈した。デンマーク代表DFシモン・キアルが「クリスティアーノ・ロナウドなど蹴り倒してやる」とコメントしたり、ブラジル出身ながらポルトガル国籍を取得し、同国代表として初招集されたFWリエジソンについて、FWヨン・ダール・トマソンが「ポルトガルは、ブラジルまでエースストライカーを買いにいかなければならなかった」と揶揄(やゆ)するなど、同国代表を挑発するような発言がポルトガルメディアによって伝えられたためだ。●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会南米予選で、5日にアルゼンチンと対戦するブラジル代表が、ロサリオでのアウエー戦に自国から飲料水を持参することが判明した。これは同国の記者団がテレソポリスで合宿中のブラジル代表メンバーであるダニエウ・アウベスに、「1990年のW杯・イタリア大会で両チームが対戦した際に起こった“疑惑の水事件”」について質問した際、明らかになったものだ(※両チームの対戦中、当時のブラジル代表ブランコが、アルゼンチンから差し入れられた水を補給した後に目まいに襲われた。その後、当時のアルゼンチン代表マラドーナが「睡眠薬を混入した水をブラジルチームに提供した」と告白し、スキャンダルになった)。
2009年09月05日
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●バルセロナのボージャン・クルキッチが開幕戦で負傷し、3週間の戦列離脱となることがわかった。ラ・リーガのヘタフェ、アトレティコ・マドリー戦、CLのインテル戦の欠場が濃厚だ。●バイエルン・ミュンヘンのカール・ハインツ・ルンメニゲ会長は2日、来季のフランク・リベリについてレアル・マドリーとの間に密約なるものは一切ないと主張した。●レアル・マドリーのシャビ・アロンソがリヴァプールを出ようと思ったのは、昨年、ラファ・ベニーテス監督が彼を売却しようとしたときからだと認めた。●バルセロナがFWリオネル・メッシとMFアンドレス・イニエスタに長期の契約更新をオファーしたことが判明した。ラ・リーガと国王杯、チャンピオンズリーグの3冠を達成した歴史的な2008ー09シーズンにおいて非常に重要な役割を果たした2選手に対し、バルサは2016年までの契約延長を申し入れている。メッシの交渉の方がより進んだ段階にあると伝えられているが、イニエスタも10月初旬には新契約書にサインするものと見られている。●今夏マンチェスター・ユナイテッドからレアル・マドリーに移籍したクリスティアーノ・ロナウドが、新チームでまだ100%実力を出し切れていないと明らかにした。●新天地バイエルン・ミュンヘンでの活躍を誓うアルイェン・ロッベンが、古巣レアル・マドリーを去る前にライバルチームのバルセロナから獲得の打診があったことを明かした。●中村俊輔が所属するエスパニョルは、今季のソシオ数(クラブ会員)が昨シーズンより28%増となるクラブ史上最高の3万4167人に達したことを発表した。●3日にスペイン紙『マルカ』とのインタビューに応じたレアル・マドリーのオランダ人FWルート・ファン・ニステルローイは、長期離脱を強いられた右ひざのけがから9カ月ぶりに復帰した今の心境を語った。同選手は、「肉体的には、まるで3歳若返った気分で、調子は良い」と好調をアピールするとともに、「僕の執刀医は『あと3シーズンはトップレベルを維持できるだろう』と言ってくれた」とコメントし、けがからの回復が順調に進んでいることを強調した。
2009年09月04日
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●イングランド代表DFアシュリー・コール(28歳)が、チェルシーとの契約を4年間延長することに合意、新契約書にサインした。●マンチェスター・シティの新戦力シウヴィーニョが「同胞ロビーニョ(25歳)はシティの今夏の補強に満足しており、彼がスペインに戻ることはない」と断言した。●FIFAは3日、プレミアリーグのチェルシーに対し、1年間は新しい選手を登録してはいけないと申し渡した。「チェルシーは今後二度の移籍市場で、国内外を問わず、新しい選手の登録を禁止する処分を受けた」とFIFAは声明を出した。2007年にフランスリーグのランスから10代のストライカー、ガエル・カクタを獲得した際の契約問題に関しての処分となる。ランスからの異議申し立てを受けたFIFAは、カクタがランスとの契約に違反したのはチェルシーの指示によるものだったと判断した。●元フランス代表FWのダヴィド・トレゼゲ(31歳)は3日、今季末でユヴェントスを退団する意向を示した。●ドイツ代表MFミヒャエル・バラックが、2010年W杯南アフリカ大会終了後に引退か現役続行か自身の進退を見極めたいと語った。●土曜日のW杯南米予選でブラジルと対戦するアルゼンチンのディエゴ・マラドーナ監督が、アルゼンチンの勝利を予想した。●2日、ローマは新監督にクラウディオ・ラニエリを招聘したと正式に発表した。契約期間は2年で、年俸は2009-2010シーズンが230万ユーロ(約3億円)、2010-2011シーズンが370万ユーロ(約4.8億円)になる。●カターニャのFW森本貴幸(21歳)がマンチェスター・ユナイテッドに移籍するかもしれない。カターニャのゼネラルマネジャーを務めるピエトロ・ロ・モナコが、日本の「朝日新聞」のインタビューに答え、森本のマンチェスター行きの可能性を語った。●すでにインテルが、冬の移籍マーケットと来夏の移籍マーケットの戦略を固めつつあるようだ。まず1月には、アフリカネーションズカップのためにチームを離れるFWサミュエル・エトーの代役として、ラツィオからの移籍が確実視されているFWゴラン・パンデフ(26歳)の獲得に動く。本来パンデフは今夏にラツィオから移籍するはずだったが、クラウディオ・ロティート会長を納得させるオファーが届かなかった。●アーセナルは2日、ブラジル人MFデニウソンとデンマーク人FWニクラス・ベントナーの契約を更新し、両選手と長期契約を結んだことを発表した。●アストン・ビラは2日、マンチェスター・シティ(マンC)からアイルランド代表DFリチャード・ダンを獲得したことを発表した。契約期間は4年で、移籍金は600万ポンド(約9億円)程度と見られる。●スコットランドリーグのセルティックは、2008-09シーズン終了後チャールトン(当時イングランド2部、現在は3部)との契約を終了し、自由契約となっていた中国代表主将の鄭智(ジェン・ジ)獲得にあと一歩のところまで近づいている。●イングランド代表のMFデイビッド・ベッカムは、ファビオ・カペッロ監督の手にかかれば、イングランドのワールドカップ(W杯)優勝も夢ではないとの見解を明かした。●チェルシーは3日、FIFA(国際サッカー連盟)から命じられた2011年1月までの補強禁止の処分などを不服として控訴を行う予定であることを、クラブの公式サイトで発表した。「今回の処分は、このようなレベルの事件においては前例のない厳しいもので、明らかにバランスを欠いた決定だ。だがわれわれは、正式な書類を受け取るまではこれ以上のコメントを行うことはできない」
2009年09月04日
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●2日付のレキップ紙は、誰がフランス代表のセンターフォワードにふさわしいかというテーマで特集を組んだ。その中で元代表25人に行なったアンケート結果を掲載している。得票率52%でトップに選ばれたのは、昨シーズンのリーグ・アン得点王、アンドレ=ピエール・ジニャック(トゥールーズ)。レアル・マドリーでレギュラー入りしているベンゼマの32%、チェルシーで3試合2ゴールと絶好のスタートを切ったアネルカの8%を大きく引き離した。すでに3度のW杯を経験しているティエリ・アンリ(バロセロナ)には、驚くことにまったく票が入らなかった。ただしこれは、アンリの起用はバルセロナでプレーしている左サイドのポジションが効果的、ということで意見が一致しているためだ。●エヴァトンは移籍市場の閉まる直前の1日午後に、アトレティコ・マドリーからオランダ代表DFヨニー・ハインティンハ(25歳)を600万ポンド(約9億円)で獲得した。契約は5年間。●バルセロナのボージャン・クルキッチが開幕戦で負傷し、3週間の戦列離脱となることがわかった。ラ・リーガのヘタフェ、アトレティコ・マドリー戦、CLのインテル戦の欠場が濃厚だ。●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、8月31日にホームで行われたスポルティング・ヒホンとの開幕戦を3-0で制したことについて、素直に満足感を表した。「良いプレーができるときもあれば、悪いプレーに終わるときもある。だが、わたしがチームを非難することなどあり得ない。なぜなら、選手たちは全力を尽くしてピッチを駆け回ったからだ。われわれは、カップ戦(UEFAスーパーカップ)を制したばかりであり、タイトルを獲得した直後の試合は、得てして難しい戦いとなるものだ。それゆえ、勝利という結果により観客の声援に応えることができたのは大きい。月曜の夜10時開始という条件の中で、多くのファンがスタジアムに駆けつけてくれたことに大変感謝している」●レアル・マドリーのGKイケル・カシージャスは、スペインのテレビ局「ラ・セクスタ」とのインタビューの中で、2009-10シーズンの目標として「チャンピオンズリーグ(CL)、リーグ戦、ワールドカップ(W杯)優勝」を挙げ、宿敵バルセロナについては「心からうらやましいと思う」と率直な意見を述べた。「リーグ戦、CL、W杯のうち、どのタイトルを狙うか」と問われたカシージャスは、戸惑いを隠せなかった。「どのタイトルを狙うかは自分でも分からない。どれかを優先すれば、気を悪くするファンがいるかもしれない。もし願いがかなうのなら、すべてのタイトルを取りたい」
2009年09月02日
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●クロアチア代表のFWイヴァン・クラスニッチ(29歳)が、フランス2部のナントからプレ見リーグのボルトンに期限付き移籍した。ナントが1日にクラブの公式サイトで発表した。期間は1年間。●UEFAは1日、アーセナルのFWエドゥアルドに対し2試合の出場停止処分を科した。先週行われたCLプレーオフのセルティック戦で審判を欺く行為をしたため。アーセナルは3日以内に異議を申し立てることができる。●クラウディオ・ラニエリ前ユヴェントス監督は1日、ローマの監督に就任することで合意したと、同氏の弁護士が発表した。契約は2年間という。●ラツィオは1日、移籍を要求しながら移籍市場が閉まるまでに実現しなかったゴラン・パンデフとクリスティアン・レデスマの2選手を、ヨーロッパリーグのメンバーに入れなかったと発表した。●イタリアの移籍マーケットが8月31日の19時に閉じたが、しかしジェノアはさらなる新戦力の獲得に動いている。ターゲットは、今年5月にアトレティコ・マドリーとの契約を解消した右サイドバックのDFゲオルギオス・セイタリディス(28歳)だ。セイタリディスはフリーの身であるため、移籍期間に関係なく、どのクラブとも契約することができる。●1日、アヤックスはインテルからMFケルロンを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●「俺はスパレッティ監督の下でキャリアを終えたいと願っていた。ルチアーノ、ありがとう」ローマのキャプテン、フランチェスコ・トッティは、辞任したルチアーノ・スパレッティ前監督について「ANSA」のマイクでコメントを発表した。●ローマの監督を辞任したルチアーノ・スパレッティが、辞任についてのコメントを残した。ローマは開幕2連敗を喫していた。「チームを別の方向に進めることができなかったから、監督が責任を取るのは当然の行為だ。わたしに多くをもたらしてくれたチームやクラブ、そして特にローマの町との関係を考えたら、辞任は正しい判断だったと思う」●今夏にミランとの契約を解消したGKゼリコ・カラッチ(36歳)が、ギリシャのカバラに移籍した。カラッチはシドニー・ユナイテッド、レスター・シティ、ローダJCを経て、2002-2003シーズンからペルージャでプレー。2005-2006シーズンからミランに所属していた。●FA(イングランドサッカー協会)は、8月16日にリバプールがトッテナムに1-2で敗れた試合の後、リパブールのラファエル・ベニテス監督が審判団への批判を行ったことが“不適切な行為”にあたるとして、同監督に罰金を科すことを発表した。同監督は9月5日までFAに対して異議申し立てを行うことができる。●バイエルン・ミュンヘンのフランス代表MFフランク・リベリーは、母国フランスの『レキップ』紙および『フランス・フットボール』誌の取材に応じ、同クラブのルイス・ファン・ハール監督とは「“フィーリング”が合わない」と公言した。「現在までのところ、監督と僕とは“フィーリング”が合わない。こんなふうに監督との雰囲気がポジティブに感じられないなんてことは初めてだ。選手と監督の関係はプロフェッショナルなものだ。例えば、(2007-08シーズンにバイエルンの監督を務めた)オットマー・ヒッツフェルト監督との関係は全く違ったものだった。彼は僕の知る限り、バイエルン最高の監督で、素晴らしい人物だった。
2009年09月02日
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●バルセロナがシャフタール・ドネツクからDFディミトロ・チグリンスキ(22歳)を移籍金2500万ユーロ(約33.5億円)で獲得したことを正式に発表した。●レアル・マドリーは、セルタ・デ・ビーゴの若手ストライカー、ホセ・ルイス・マト(19歳)の入団が決まったことを明らかにした。スペインU-19代表としても活躍するホセルは、今夏のU-19欧州大会では2ゴールを決めている。●アイスランド代表のFWエイドゥル・グジョンセン(30歳)が、バルセロナからモナコへ1年契約で移籍した。モナコが31日に発表した。●ポルトガルリーグのスポルティング・リスボンは31日、バレンシアの元スペイン代表MFミゲル・アンヘル・アングロを獲得したと発表した。バレンシアは同日、32歳になるアングロと合意の上で、契約を解除したと発表していた。●31日に行われたスペインリーグの試合で、ディフェンディングチャンピオンのバルセロナがホームでスポルティング・ヒホンと対戦。ズラタン・イブラヒモヴィッチのデビュー戦ゴールなどで、3-0と好スタートを切った。●レアル・マドリーのMFミゲル・トーレスのヘタフェ移籍が決まった。ヘタフェとの契約期間は5年となる。ヘタフェはレアル・マドリーに対し、移籍金として200万ユーロ(約2億7000万円)を支払うが、最初の2年間はレアル・マドリーに優先的な買戻しオプションが付加される契約となる。●2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会の南米予選での大一番、首位ブラジルとの対戦を5日に控えるアルゼンチンだが、ブエノスアイレスの空港に降り立った同国代表FWの“クン”ことセルヒオ・アグエロは、ホームでの決戦を前に「ブラジル戦は何としてでも勝たなくてはならない」とコメントし、勝利への飽くなき執念を見せた。
2009年09月01日
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●バイエルン・ミュンヘン移籍後、デビュー戦で2ゴールを挙げる活躍を見せ、チームの今シーズン初勝利に貢献したオランダ代表FWロッベンが、元チームメイトとチャンピオンズリーグで対戦し、自身を放出したことが間違いだと証明できたらいいとコメントした。「チャンピオンズリーグでレアル・マドリーと対戦できたら、素晴らしいだろうね。彼ら相手に2ゴールを決められたら、ファンタスティックなことだ」。●セルティックのイタリア人MFマッシモ・ドナーティ(28歳)が31日、セリエAのバーリに移籍した。●チェルシーの主将ジョン・テリーがついにクラブと5年間の新契約を結んだ。これで2014年までクラブに留まることになる。チェルシーが31日にクラブの公式サイトで発表した。●ユヴェントスが、イタリア代表左サイドバック、ファビオ・グロッソをリヨンから獲得したことが判明した。契約期間は3年間。●トッテナム・ホットスパーとポーツマスMFニコ・クラニチャールの移籍交渉がほぼまとまったことが判明した。●バーリは、レッチェからDFスレイマネ・ディアムーテネ(26歳)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●ジェノアは、トレビーゾからブラジル人FWウィルケル・ペレイラ・ドス・サントス(23歳)を完全移籍で獲得したと発表した。●フィオレンティーナが、セルビア代表MFズドラフコ・クズマノビッチをシュツットガルトに完全移籍で放出するようだ。移籍金は800万ユーロ(約10.6億円)と見られている。●ミランは、DFジゴンをレンタル移籍でレッチェに移籍させると公式ホームページで発表した。●31日にキエーボが複数の移籍交渉をまとめあげた。まずは1月にレンタルで獲得していたDFジェンナーロ・サルドを、カターニャから完全移籍で獲得。そしてエンポリからDFフェリーチェ・ピッコロを買い取りオプション付きのレンタルで手に入れた。●ロコモティフ・モスクワのGKイバン・ペリッツォーリが、買い取りオプション付きのレンタル移籍でアルビノレッフェに移籍した。●ローマは、ニューカッスルからFWファビオ・ザンブレラ(19歳)を、ディナモ・ブカレストからGKボグダン・ロボント(31歳)を、それぞれ買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。●サンプドリアは、エンポリからFWニコラ・ポッツィ(23歳)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。ポッツィの背番号は9になる。●パルマは、トリノからスイス代表MFブレリム・ジェマイリをレンタル移籍で獲得し、またFWダニエレ・ヴァンタッジャートをレンタル移籍でトリノに放出したと発表した。●フィオレンティーナは、ウェストハムからFWサビオ・ヌゼレコを完全移籍で獲得し、DFマヌエル・ダ・コスタをウェストハムに完全移籍で放出したと発表した。●カターニャが、アスコリからMFシモーネ・ペーシェ(26歳)を共同保有で獲得したと公式ホームページで発表した。●ユベントスが、リヨンからDFファビオ・グロッソ(31歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。移籍金は250万ユーロ(約3.3億円)+最高50万ユーロ(約6600万円)のインセンティブ。●カリアリは、サンプドリアのMFダニエレ・デッセーナをレンタル移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●パレルモは、ナポリからMFマヌエレ・ブラージを買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得したと発表した。●今シーズン最初の監督交代を行なったのは、意外にもローマだった。ローマはルチアーノ・スパレッティ監督の辞任を了承し、そして後任には前ユベントス監督のクラウディオ・ラニエリを指名するようだ。すぐにもクラブから正式に発表されることになる。●アーセナルのアーセン・ベンゲル監督は、8月29日に行われたイングランド・プレミアリーグ第4節、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)戦(1-2で敗戦)を振り返り、「マンUのプレーはサッカー精神に反していた」と対戦相手を厳しく批判した。ベンゲル監督は「故意にファウルを連発するのはシミュレーションよりたちが悪い」とマンUの試合内容を非難。●PSVのホーム、フィリップス・スタディオンが1日、火事になった。火元はメーンスタンドの南側にある観客席からで、煙が高々く上がったが、後に鎮火した。被害額は不明だが、今後の開催への影響、もしくは観客への不便があることが懸念される。
2009年09月01日
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●ヨーロッパ・スーパーカップ獲得後、バルセロナには戻らず、モナコからアルゼンチンに戻ったレオ・メッシ。もちろんクラブの許可は得ており、2010年ワールドカップ南アフリカ大会・南米予選に集中するためだ。●29日のリーガ開幕戦では、デポルティーボ・ラ・コルーニャとの接戦を制して白星スタートを切った。新戦力7人が先発したこの試合、決勝点をあげたのは、“旧体制”のメンバー、ラスことラサナ・ディアラだった。かつての“銀河系”で活躍したマケレレ(現パリ・サンジェルマン)の後継者といわれる守備的MFだが、今季はミドルシュートやオーバーラップなど、より頻繁な攻撃参加が目立つ。この変化についてディアラがレキップ紙に語ったところでは、新加入のシャビ・アロンソの存在が大きい。「シャビ(・アロンソ)とは似た役割だから、自分はチャンスがあったら前へ行くようにしている」と話すディアラだが、「だからと言って、攻撃に夢中になって、守備を忘れるわけじゃないよ。僕がいる理由は何よりもまず守ることにある」と自覚している。この試合でも、中盤で相手の攻撃の起点を断つ、味方ディフェンスのカバーに回る、といった本来の役割も怠らなかった。55分に受けたイエロー・カードもその表れといえる。●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は30日、アーセナルの主将セスク・ファブレガスの獲得を狙っているのは、「特別な理由があるから」と説明した。ラポルタ会長は、「ヴェンゲル監督の気に障ったのなら謝りたい。なぜなら、私は彼と、彼の仕事ぶりを高く評価しているからだ。しかし、セスク・ファブレガスの場合は特別だということを彼もよくわかっている。彼はうちのユースで育ったカタルーニャの選手で、我々が彼のことを大好きなのは秘密でもなんでもないんだ」と話した。●30日に行われたスペインリーグ第1節の試合で、中村俊輔擁するエスパニョールはアウェイでアスレティック・ビルバオと対戦し、0-1で敗れた。●この日最も注目されたのはバレンシア対セビージャ戦。メスタジャの劣悪なピッチに悩まされたセビージャは、前半終了間際にストライカーのカヌーテが2枚目のイエローカードで退場となり、数的不利に。すると後半開始2分に、マタがネットを揺らしバレンシアが先制、80分にはエルナンデスが追加点を入れ、2-0の白星発進となった。バレンシアのウナイ・エミリ監督は試合後の記者会見で、「今日の試験は合格だった。しかし、もっといろいろ学び続ける必要がある」と話した。アトレティコ・マドリーはアウェイでマラガに敗れ黒星発進となり、ビジャレアルはアウェイでオサスナに先制しながら追いつかれ1-1のドロー。また、昇格組のシェレスはアウェイのマジョルカ戦で退場者2名を出すなどして、0-2で敗れた。アルメリア対バジャドリ戦は0-0だった。金曜日にUEFAスーパーカップを戦ったバルセロナのシーズン初戦は、31日のスポルティング・ヒホン戦となる。●バルセロナのペップ・グアルディオラ監督は30日、マンチェスター・シティのブラジル代表FWロビーニョは獲得リストにないと断言した。バルサがロビーニョに対して4000万ユーロ(約53億5000万円)のオファーの準備をしているという報道があったが、グアルディオラ監督は、これを否定。●レアル・マドリーのブラジル人MFカカは、リーグ開幕戦となった29日のデポルティボ戦(3-2でレアル・マドリーが勝利)後、同チームでのデビュー戦の印象を語った。「サンチャゴ・ベルナベウ(レアル・マドリーの本拠地)で実際にプレーして素晴らしい感動を覚えた。ファンは常に応援を続けてくれたが、特に一番苦しい時に勇気づけてくれた。今日勝利できたのは彼らのおかげだよ」●29日のリーグ開幕戦でデポルティボ相手に3-2で勝利を収めたレアル・マドリーのクリスティアーノ・ロナウドは、同チームでの公式戦デビューを勝利で飾った。自らもPKによる初ゴールを決めたが、試合の結果には満足しているようだ。「手応えは十分だった。リーグ戦の初戦を白星でスタートするのはいつだって重要なことだ。チームの出来には満足している。これから、さらなるレベルアップを図りたい。今日の試合では、良かったところもあれば、改善していかなければならない悪いところもあった。リーグ初戦というのは、常に難しい試合になるものだ。僕たちは、これから徐々にペースをつかんでいくだろう。とにかく、まずは勝つことが重要であり、そして僕らは勝ったんだ」
2009年08月31日
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●今季リーグ・アンの優勝候補と目されるマルセイユとボルドーが30日、早くも第4節で対決した。試合はマルセイユが押し気味で展開したが、終盤に強いボルドーが得意のセットプレーからロスタイム寸前に“決勝ゴール”。しかしそれがプレーと直接関係ないペナルティーエリア内での押し合いに主審が笛を吹いて“幻のゴール”となり、結局0―0の引き分けに終わった。●トッテナムのルカ・モドリッチが、土曜日のバーミンガム戦で脚を骨折し、復帰まで時間がかかることがわかった。司令塔を務めるモドリッチは、2-1で勝利したバーミンガム戦の後半に、相手MFリー・ボウヤーと接触して交代していた。当初は、右足のふくらはぎを蹴られたことによる打撲と思われていたが、検査の結果、右腓骨の骨折と判明した。●30日に行われたプレミアリーグの試合で、アラブ富豪の資金で金持ちクラブとなったマンチェスター・シティが、つい最近アラブ富豪の買収が決まったポーツマスを1-0で下した。マン・シティはこれで開幕から3連勝で4位に浮上した。●30日に行われたブンデスリーガ第4節の試合で、ハンブルガーSVはパオロ・ゲレーロの2ゴールなどで、ケルンに3-1の勝利。勝ち点を10に伸ばして得失点差でバイヤー・レヴァークーゼンを上回って首位に立った。もう1試合ではヴェルダー・ブレーメンがヘルタ・ベルリンを3-2で下し、3位に浮上した。一方昨季4位のヘルタは3連敗で16位に後退した。●セリエA第2節の8試合が30日に行われ、ユヴェントス、サンプドリア、ジェノア、ラツィオの4チームが連勝スタートとなった。●ミラノ・ダービーを4-0で制したインテルのジョゼ・モウリーニョ監督は、今シーズンのチームに手応えを感じているようだ。「われわれがボールを支配し、そしてミランがカウンターを狙うのは、昨シーズンのダービーと似たような試合だった。この試合では、両チームとも守備ブロックの位置を低く設定し、相手にイニシアチブを渡す戦術をとっていた。ミランは中盤の選手とパトのカウンターを狙っていたようだが、しかしわれわれも危険なスペースを空けなかった。1-0になった後、われわれは落ち着きを取り戻したが、この試合を10回やったとしても、このような大差がつくのは今回の1回だけだろう」●インテルに大敗を喫したミランのレオナルド監督は、交代を要求したガットゥーゾをセードルフに交代させる準備中に、ガットゥーゾが2枚目のイエローカードを受けて退場してしまったことを悔やんだ。「最初の失点までは、チームは存在していた。立ち上がりは、組織面などトータル的にインテルと互角だったと思う。しかしその後、難しい状況に置かれてしまった。ペナルティーエリアでガットゥーゾが相手を倒してPKを与えたが、もし彼が万全な状態であれば、あのようなことにならなかっただろう。ガットゥーゾが交代を要求してきたが、準備ができていなかったため、すぐにセードルフを送り込めなかったんだ」●ミラノ・ダービーで左足首を故障したミランのMFジェンナーロ・ガットゥーゾが、復帰まで2週間を要することが明らかになった。これによりガットゥーゾは、確実視されていたイタリア代表からの招集を辞退することになる。●ユベントスのチーロ・フェラーラ監督は、アウェーでのローマ戦の勝利に満足している。「ローマで勝点3を手にしたが、われわれは高い集中力を保たなければならない。次節には、またラツィオとのアウェーゲームがあるからね」●アウェーでのジェノア戦に続いて、ホームでユベントスでも3ゴールを許すなど、ローマは最悪のスタートをきった。開幕2連敗を喫したルチアーノ・スパレッティ監督は試合後に肩を落とした。「この試合でユーベは継続して力を発揮し、一方のわれわれは単発な攻撃しかできなかった。(先制点につながった)カッセッティのミス? 残念だったね。ローマには闘争心が欠けていたように思うし、フィジカルコンディションの面でも劣勢だった。補強? ローマは今のままでもいいチームだし、タレントも揃っている。ただ仮に補強する場合は、理論的に動くことになるだろう」●パリ・サンジェルマン(PSG)は30日、同クラブの公式サイトで、セルビア人FWマテヤ・ケジュマンをゼニト・サンクトペテルブルクへ期限付き移籍させることを発表した。
2009年08月31日
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●バイエルン・ミュンヘンへの移籍が明らかとなったロッベン。突然の放出で本人もR・マドリーの選手放出オペレーションに驚きを隠せない様子だ。「退団なんてしたくなかった。でもクラブが僕を売却したかったんだ」と語ったロッベン、移籍市場クローズ直前の大きな動きとなりスペイン中のR・マドリーサポーターに衝撃を与えた。バイエルン・ミュンヘンへの移籍についてロッベンは、「たくさんの噂話や嘘の話があったが、最終的には自分にとって一番良い道を選ばなければいけなかった。僕だって試合に出たいし、選手としてアピールしなければいけない」●バルセロナのリオネル・メッシが、UEFA(欧州サッカー連盟)の2009年“クラブ・フットボール・アワーズ(クラブチーム年間優秀選手賞)”で最優秀選手賞と最優秀FWの2冠に輝いた。メッシは今回の受賞について「あれだけ素晴らしいプレーができたのは、周りの選手たちの協力がなければできないことだ。だからこそ、この賞はチーム全体のものだと思う」とチームメートへの感謝の意を述べ、さらに28日に行われるUEFAスーパーカップのシャフタル・ドネツク戦に向けて「絶対に勝ってタイトルをどんどん増やしたい」とさらなる栄冠に意欲を見せた。●今シーズンからインテルへ活躍の場を移したエトーが、CLグループリーグで古巣バルサと対戦することになった。「カンプ・ノウで再びプレーできるなんて幸運だね」と語ったエトー。「何も動揺はないし、満足している。それに楽しみだね。バルサのサポーターは常に僕の心の中にある」と続け、古巣との対戦を楽しみにしている様子だ。一方、エトーを迎える立場となったバルサ。イブラヒモビッチ、マックスウェルがインテルから移籍してきているだけにこの一戦の注目度は高い。エトーをマークするであろうキャプテンのプジョールは、「ペップが言っていたんだけど、エトーをしっかりマークしたら契約を延長するってさ」という冗談のメールを5年間共に過ごしたエトーに送ったようだ。バルサはインテルの他、ディナモ・キエフ、ルビン・カザンと同組に。一方でR・マドリーはACミラン、O・マルセイユ、チューリッヒという死のグループに入った。こちらもカカーが古巣のACミランと対戦することになる。今シーズンのCLも見どころが満載だ。●オランダ代表MFウェスレイ・スナイデルは28日、レアル・マドリーからインテルに移籍した。インテルは、スナイデルがメディカルチェックにパスし、4年契約を結んだと発表した。レアル・マドリーもそれ以前に移籍を発表していたが、両クラブとも契約の詳細は明らかにしていない。スペインとイタリアのメディアは、1500万ユーロ(20億1500万円)プラス300万ユーロ(約4億円)の出来高払いと報じている。●欧州のサッカーシーズン到来を告げるUEFAスーパーカップが28日にモナコで行われ、CL優勝のバルセロナが、UEFAカップ優勝のシャフタール・ドネツクを1-0で下した。この試合唯一のゴールを決めたのはバルサのユース育ちのペドロ・ロドリゲスだった。試合後、ペップ・グアルディオラ監督は、この22歳のストライカーを賞賛、「彼はチャンスをうまくものにした。もちろん、彼のためにもうれしいし、満足している。だが、私が選手を作るのではない。私はただ励まして、彼らの手助けをするだけだ。彼はすばらしいゴールを決め、非常に厳しい試合で我々に勝利をもたらしてくれた」と話した。●スペインのマルカ紙は29日、レアル・マドリーがフランス代表のフランク・リベリ(26歳)を獲得するために、バイエルン・ミュンヘンに対して6000万ユーロ(約80億円)の巨額オファーを出す準備をしていると報じた。この夏の移籍市場は31日深夜に締め切られる。●シャフタール・ドネツクの主将でDFディミトロ・チグリンンスキが、金曜日のスーパーカップで、おそらく移籍先となるバルセロナと対戦するのは奇妙だったと話した。「数日後には自分のチームになる相手と対戦するのは変な感じだったよ。だけど、開始の笛が鳴った途端に完全に集中していたけどね」と、チグリンスキは0-1でバルサに敗れた試合後に話した。●29日に開幕するリーグ戦を前に、レアル・マドリーのマヌエル・ペジェグリーニ監督は、ほかの試合に先駆けて行われる“開幕戦”となるホームのデポルティボ・ラ・コルーニャ戦に臨む意欲を語り、デポルティボ相手に勝ち点3を獲得するために、レベルの高い試合を行うことを宣言した。「今シーズンのデポルティボは昨シーズンと大差はないだろうが、だからといって簡単に打ち負かせるとは思っていない。彼らも当然結果を求めてくるだろうから、われわれも勝ち点3を獲得するために気を引き締めていかないといけない。われわれは初戦からすべての試合で勝ち点を奪うべく準備を重ねてきた」「クリスティアーノのポジションが彼にマッチしていないとは思っていない。彼はユナイテッドにいたころと同じポジションでプレーしているのだ。選手の状態が完ぺきでないときに、その選手について評価する必要はないだろう。29日には素晴らしいクリスティアーノを見られるはずだ。どんな選手にだって、チームに適応する期間が必要だ。そして、この期間に自分を最高のレベルに持っていけるように調整するものだ。わたしは、クリスティアーノが完ぺきなプロフェッショナルだと分かっている。だから、彼については全く心配していない」「バルセロナには、“昨シーズンと同じ監督で戦える”“バランスの取れたチームを有している”という強みがある。だが、われわれはバルセロナと同じレベルのサッカーができると信じている。バルセロナの最高到達点がどこなのか、正直わたしには分からない。昨シーズンのバルセロナは確かに素晴らしいシーズンを過ごした。だが、今シーズンの彼らのパフォーマンスは変わるはずだし、モチベーションも昨シーズンとは違う。彼らがどのようなシーズンを送るかは、これから分かることだ。バルセロナだけでなく、すべてのライバルを相手にする上で、今シーズンは、魅力溢れる“本来のレアル・マドリー”をお見せできると確信している。わたしが唯一心配すべきなのは、チームにきちんと、わたしが望む戦術やプレーを浸透させることだ」●29日にスペインリーグが開幕、レアル・マドリーがホームでデポルティーボ・ラコルニャと対戦し、3-2の接戦を制した。●バルセロナの公式サイトの発表によると、ウクライナ代表DFのディミトロ・チグリンスキは30日の現地時間正午にバルセロナに到着し、その後のメディカルチェックを経て契約書にサインした後、正式にバルセロナの選手になる見込みだ。●バルセロナのスペイン代表DFカルレス・プジョルは、UEFAスーパーカップ制覇から一夜明けた29日の記者会見で、現在のチームの実力に絶大な自信を見せた。プジョルは、3冠を達成した昨シーズンに続き、今シーズンもすでに2つのタイトル(スペイン・スーパーカップ、UEFAスーパーカップ)を獲得したチームについて、「僕たちはクラブの歴史の中でも最強に数えられるチームだ」と評した。
2009年08月30日
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●今季から始まるUEFAヨーロッパリーグのプレーオフが27日に行われ、ビジャレアルはホームでNACブレダを6-1で下し、2試合合計9-2。ファーストレグはMFKコシツェと3-3で引き分けたローマは、ホームではトッティのハットトリックなどで7-1と大勝。また、バーゼルはFKバクーをホームで5-1で下し、2試合合計8-2とした。UEFAカップの最後の覇者、シャフタール・ドネツクはスーパーカップ出場のため、24日はすでに2試合合計5-0でシヴァスシュポルを退けているが、2008年優勝のゼニト・サンクト・ペテルブルクはポルトガルのCDナシオナルに1-1と引き分け、ファーストレグを4-3で制したナシオナルが勝ち上がった。プレミア勢では、アストン・ヴィラがラピド・ウィーンと対戦し、2-0とリードしながら終盤に1点を許し、結局2試合合計2-2となり、アウェイゴールで劣るヴィラが敗退した。エヴァトンはシグマと1-1で引き分けたが、2試合合計5-1。フラムは0-1でアムカル・ペルムに敗れたものの、2試合合計3-2で勝ち上がった。スペイン勢ではビジャレアルのほかに、バレンシアが小林大悟擁するスターベクを4-1で下し、2試合合計7-1。アスレティック・ビルバオはトロムセに1-1のドローながら、2試合合計4-3。イタリア勢ではローマのほかに、ラツィオがエルフスボリに0-1で敗れるも2試合合計3-1。ジェノアはオーデンセと1-1で引き分け、2試合合計4-2。ドイツ勢はブレーメンがアクトベに2-0で勝ち、2試合合計8-3。ハンブルガーSVもギャンガンを3-1で下し、2試合合計8-2。ヘルタ・ベルリンはブレンビーに3-1で勝ち、2試合合計4-3で逃げ切った。オランダ勢はアヤックス、PSV、ヘーレンフェーン、トゥウェンテがすべて勝ち上がり、フランス勢はトゥールーズ、リール、そのほか、フェネルバフチェ、ガラタサライ、ベンフィカ、スパルタ・プラハなどが本戦へコマを進めた。●27日に行われたイングランドのリーグカップ2回戦の試合で、マンチェスター・シティが2部のクリスタル・パレスに2-0で勝利した。●今季のチャンピオンズリーグ・グループステージの組み分け抽選会が27日にモナコで行わた。グループ Aバイエルン・ミュンヘン(ドイツ)ユヴェントス(イタリア)ボルドー(フランス)マッカビ・ハイファ(イスラエル)グループB マンチェスター・ユナイテッド(イングランド)CSKAモスクワ(ロシア)ベジクタシュ(トルコ)ヴォルフスブルク(ドイツ)グループC ミラン(イタリア)レアル・マドリー(スペイン)マルセイユ(フランス)チューリッヒ(スイス)グループD チェルシー(イングランド)ポルト(ポルトガル)アトレティコ・マドリー(スペイン)アポエル(キプロス)グループE リヴァプール(イングランド)リヨン(フランス)フィオレンティーナ(イタリア)デブレツェニ(ハンガリー)グループF バルセロナ(スペイン)インテル(イタリア)ディナモ・キエフ(ウクライナ)ルビン・カザン(ロシア)グループG セビージャ(スペイン)レンジャーズ(スコットランド)シュトゥットガルト(ドイツ)ウニレア・ウルジチェニ(ルーマニア)グループH アーセナル(イングランド)AZアルクマール(オランダ)オリンピアコス(ギリシャ)スタンダール・リエージュ(ベルギー)グループリーグ日程 第1節9月15、16日 第2節9月29、30日 第3節10月20、21日 第4節11月3、4日 第5節11月24、25日 第6節12月8、9日●FIFA(国際サッカー連盟)とUEFA(欧州サッカー連盟)は、「UEFAヨーロッパリーグ(EL)のグループリーグで5人審判制を試験的に導入する」との声明を発表した。これにより、同大会のグループリーグでは、従来ピッチに立つ3人の審判に加え、2人(ゴール付近に1人ずつ配置)増員されることになる。●28日にヨーロッパリーグのグループステージ組み分け抽選会が行われ、グループステージは48チームを12のグループに分け、それぞれホーム&アウェイで対戦。各グループの上位2チームと、CLグループリーグ3位の8チームの計32チームが決勝トーナメントに進む。グループA アヤックス(オランダ)アンデルレヒト(ベルギー)ディナモ・ザグレブ(クロアチア)テミショアラ(ルーマニア)グループB バレンシア(スペイン)リール(フランス)スラヴィア・プラハ(チェコ)ジェノア(イタリア)グループC ハンブルガーSV(ドイツ)セルティック(スコットランド)ハポエル・テルアヴィヴ(イスラエル)ラピド・ウィーン(オーストリア)グループD スポルティング(ポルトガル)ヘーレンフェーン(オランダ)ヘルタ・ベルリン(ドイツ)ヴェンツピルス(ラトヴィア)グループE ローマ(イタリア)バーゼル(スイス)フラム(イングランド)CSKAソフィア(ブルガリア)グループF パナシナイコス(ギリシャ)ガラタサライ(トルコ)ディナモ・ブカレスト(ルーマニア)シュトルム・グラーツ(オーストリア)グループG ビジャレアル(スペイン)ラツィオ(イタリア)レフスキ・ソフィア(ブルガリア)ザルツブルク(オーストリア)グループH ステアウア・ブカレスト(ルーマニア)フェネルバフチェ(トルコ)トゥウェンテ(オランダ)シェリフ(マケドニア)グループI ベンフィカ(ポルトガル)エヴァトン(イングランド)AEKアテネ(ギリシャ)BATEボリゾフ(ベラルーシ)グループJ シャフタール・ドネツク(ウクライナ)クラブ・ブリュージュ(ベルギー)パルチザン(セルビア)トゥールーズ(フランス)グループK PSV(オランダ)コペンハーゲン(デンマーク)スパルタ・プラハ(チェコ)CFRクルイ(ルーマニア)グループL ヴェルダー・ブレーメン(ドイツ)オーストリア・ウィーン(オーストリア)アスレティック・ビルバオ(スペイン)ナシオナル(ポルトガル)●UEFAは28日、チャンピオンズリーグ・プレーオフのセルティック戦で「審判を騙す」ダイビングをしたアーセナルのFWエドゥアルドについて、規律委員会が調査を開始するとした。しかし、アーセナルのアーセン・ヴェンゲル監督はこれに断固異議を申し立てた。「まったく恥ずべきことだよ。決定的な証拠はないんだ。まるで欧州で戦う選手がインチキをやっていると指摘するようなもので、こんなことは受け入れられない」●アンドリー・シェフチェンコが今月末でチェルシーを退団することになった。レギュラーでプレーできるクラブを探すためで、カルロ・アンチェロッティ監督が28日に明らかにした。●29日に行われたプレミアリーグ第4節の試合で、早くもビッグ4同士の対戦が実現。マンチェスター・ユナイテッドが好調アーセナルを2-1で下した。開幕から好調のトッテナムとチェルシーはともに連勝を4に伸ばし、得失点差で1勝るチェルシーが首位に立った。ここまで1勝2敗と調子の出ないリヴァプールは、アウェイのボルトン戦でも二度先行を許したが、83分にジェラードが決勝点を入れ、3-2で勝利した。その他、ストークが1-0でサンダーランドを下し、ウルヴス対ハル・シティは1-1、ブラックバーン対ウェストハムが0-0のドローだった。●29日に行われたブンデスリーガ第4節の試合で、バイエルン・ミュンヘンがヴォルフスブルクを3-0を下し、今季初勝利を上げた。シャルケは最下位のフライブルクとホームで対戦し、チャ・ドゥリに決勝点を許して0-1で今季初黒星を喫した。一方、ボーフムと対戦したレヴァークーゼンは先制を許すものの、フリードリッヒとキースリンクのゴールで2-1と逆転に成功。勝ち点を10に伸ばして、首位をキープした。●セリエA第2節の2試合が29日に行われ、2節にして早くも顔を合わせたミラン対インテルのミラノダービーは、4-0でインテルが圧勝した。もう1試合のバーリ対ボローニャはスコアレスドローだった。●リーグアン第4節が29日に行われ、派遣奪回を期すリヨンがナンシーと対戦。新加入のリサンドロ・ロペスのゴールを含む3得点で3-1と勝利し、連勝を3に伸ばした。開幕3連勝中のボルドーは30日に試合がある。昇格組のモンペリエはニースに3-0で快勝。ここまで2勝2分けの好成績で暫定3位につけた。ランス対レンヌは2-2のドロー。レンヌの稲本潤一はベンチ入りしたが出番はなかった。グルノーブルの松井大輔はベンチ入りせず。グルノーブルはサンテティエンヌに0-1で負けた。●バーリは、セルティックからMFマッシモ・ドナーティ(28歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。バーリはドナーティと4年契約を結んでおり、元セルティックのMFは、31日にバーリに到着するようだ。●27日、リボルノはインテルからコロンビア代表DFネルソン・リバス(26歳)をレンタル移籍で、ブラジルのパルメイラスからMFモザルト(29歳)を完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。●ウェストハムが、リボルノからMFアレッサンドロ・ディアマンティを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。ジャンフランコ・ゾラ監督率いるウェストハムは、ディアマンティと5年契約を結び、また背番号は32に決定した。●MFパオロ・サンマルコ(26歳)をサンプドリアから獲得したウディネーゼが、続けて中盤の新戦力を確保した。28日、ウディネーゼはエンポリからMFフランチェスコ・ローディ(25歳)を買い取りオプション付きのレンタル移籍で獲得した。●29日、パルマはヴォルフスブルグからDFクリスティアン・ザッカルドを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。パルマはザッカルドと5年契約を結んでいる。●ディナモ・キエフは、チェルシーからFWアンドリー・シェフチェンコ(32歳)を獲得したと公式ホームページで発表した。D・キエフはシェフチェンコと2年契約を結んでいる。●パルマとトリノが、それぞれ2対1のトレードを行なったと発表した。パルマはトリノからFWニコラ・アモルーゾ(35歳)を完全移籍で獲得し、一方のトリノはパルマからFWフリオ・セサル・レオン(29歳)とMFマヌエル・コッポラ(27歳)をレンタル移籍で獲得した。●母国ブラジルのサンパウロでラジオ番組に出演したフェネルバフチェの元ブラジル代表DFロベルト・カルロスは、「12月末にはブラジルに戻ってプレーしたい」との考えを明らかにした。●バイエルン・ミュンヘンのフランク・リベリーを狙っているのはレアル・マドリーだけではないようだ。『フランス・フットボール』誌によると、ロマン・アブラモビッチ氏のバックアップを受けるチェルシーは、リベリー獲得のためにバイエルンに6500万ユーロ(約87億円)のオファーを提示した可能性があるという。
2009年08月30日
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●今シーズンからエトーに代わりバルサのエースナンバー9を付けるイブラヒモビッチ。スペインのテレビ局“クアトロ”の中でエトーとの比較について、「彼と比べることはしたくない。バルサではすばらしい仕事をしていたと思う。僕たちはプレースタイルも違う。2人にとって新たな挑戦が始まる」と語った。●バルセロナはシャフタール・ドネツクのDFディミトロ・チグリンスキ(22歳)を獲得するために、2500万ユーロ(約38億2000万円)をオファーすることになったようだ。●リヴァプールは3節を終えてすでに2敗を喫しているが、アロンソは英大衆紙サンに対して、「リヴァプールの出だしのつまづきは普通じゃないけど、僕の退団がその決定的な要素になったとは思っていない。選手たちが必要不可欠というわけではないし、まだシーズンも始まったばかりじゃないか。あのチームは回復すると、僕は確信しているよ」とアピールした。●インテルへの移籍に合意したオランダ代表MFウェスレイ・スナイデルが、古巣レアル・マドリーでいかに「ひどい扱い」を受けたかを話した。両チームともいまだ正式に発表はしていないが、スペインとイタリアのメディアは、移籍金は1500万ユーロ(20億1500万円)プラス出来高払いの300万ユーロ(約4億円)と報じている。●スペイン代表のビセンテ・デル・ボスケ監督は27日、9月のW杯予選に向けたメンバー22名を発表。ケガで離脱中のセスク・ファブレガスとマルコス・セナも招集された。グループ5で首位に立つスペインは、9月5日にベルギー、9日にエストニアと対戦する。●バルセロナとシャフタール・ドネツクが行なっていた、DFドミトロ・チグリンスキ(22歳)の移籍交渉が合意に達した模様だ。長い期間の交渉を経て、ついにチグリンスキはバルサの選手になる。●バイエルン・ミュンヘンが、今夏の移籍マーケットでレアル・マドリーのMFアリエン・ロッベンを獲得するようだ。「Marca.com」によると、バイエルンは2500万ユーロ(約33.3億円)でロッベンを獲得するという。●エスパニョルのマウリシオ・ポチェッティーノ監督は25日、今月8日に急死したダニエル・ハルケに代わる新主将にイバン・デ・ラ・ペーニャが就任することを明らかにした。「チームは、デ・ラ・ペーニャの新主将就任を決定した。これは選手間での合意により決まったことだ。(ハルケ不在による)不安の中でチームが今回の決定を下したことや、つらい状況から前に進もうとしていることに満足している。わたしはチームの成熟ぶりを信じている。なぜなら、彼らはこれほどまでに厳しい状況を打開するすべを習得しつつあるからだ。われわれは、やるべきことを成し遂げるために必要な確固たる意思決定能力を有したグループだ」●今夏レアル・マドリーが獲得したビッグネームの1人、フランス代表FWカリム・ベンゼマは、母国『レキップ』紙とのインタビューで、「目標は世界ナンバー1プレーヤーになること」と自身の夢を明かした。「世界ナンバー1でない選手には、まだ前進の余地がある。誰にでも目標があると思うが、僕の目標は世界ナンバー1プレーヤーになることだ」●レアル・マドリー前監督のファンデ・ラモス氏は、29日に開幕するリーガ・エスパニョーラの優勝候補として、自身が昨シーズン指揮したチームではなく、バルセロナの名前を挙げた。2009-10シーズンの展開について自身のサイト上で言及したラモス氏は、バルセロナを「すべての面において頭ひとつリードしている」とチームの完成度を高く評価した。●エスパニョルは、この夏の移籍市場で7人目となる補強として、スペイン人MFホセ・フェルナンド・マルケスを獲得したことを発表した。マルケスはエスパニョルでの1週間のトライアウトで実力をアピールし、4年間の契約延長オプション付きの1年契約を勝ち取った。
2009年08月27日
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●リヴァプールのU-21ハンガリー代表FWのクリスティアン・ネメトがAEKアテネに期限付き契約で移籍することになった。ギリシャのチームが認めた。●アラブ人大富豪、スライマン・アル・ファーイム氏(32歳)によるイングランドプレミアリーグ、ポーツマスの買収がついに完了した。同氏はクラブ買収に6000万ポンド(約93億円)を支払ったと見られる。●マンチェスター・シティのマーク・ヒューズ監督が、ジョレオン・レスコット、シウヴィーニョの入団を歓迎するとともに、レスコットとポジションが重なる主将リチャード・ダンの残留をアピールした。●プレミアリーグ首位を走るトッテナム・ホットスパーが、右サイドバックのパスカル・シンボンダを移籍金200万ポンド(約3億1000万円)でブラックバーンに売却することに同意したことが判った。●ブラジル出身で、最近ポルトガル国籍を取得したスポルティングのリエジソンが、W杯予選に臨むポルトガル代表に招集された。●26日にCLプレーオフのセカンドレグの試合が行われ、アーセナル、シュトゥットガルト、フィオレンティーナ、APOEL、オリンピアコスが本戦出場を決めた。また、シュトゥットガルトはホームでティミショアラと0-0。2試合合計2-0で勝ち進んだ。アウェイの試合を0-1で落としていたAPOELはホームゲームに3-1で勝利し、2試合合計3-2。オリンピアコスはシェリフを1-0で下し、2試合合計3-0とした。●26日に追われたプレーオフの結果、2009-2010シーズンのチャンピオンズリーグ・グループステージの顔ぶれがすべて出揃った。32チームを8つのグループに分ける組み分け抽選会は、27日夜(日本時間28日0時45分)にモナコで行われる。●フィオレンティーナは、ラツィオからDFロレンツォ・デ・シルベストリを完全移籍で獲得したと公式ホームページで発表した。移籍金はおよそ600万ユーロ(約8億円)。●ユベントスのイタリア代表DFファビオ・カンナバーロは、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』とのインタビューで、昨シーズンまで在籍したレアル・マドリーとはチャンピオンズリーグ(CL)で対戦したくないとの正直な気持ちを明らかにした。●マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のブラジル人MFアンデルソンは、「アレックス・ファーガソン監督との対立により退団を希望している」との報道をただちに否定した。
2009年08月27日
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