スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年07月07日
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●アトレティコ・マドリーが、バレンシアのスペイン代表MFダビド・シルバと、ハンブルガーSVのオランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールトにオファーを提示、返事を待っていることがわかった。すでに今オフ、4選手を補強しているアトレティコだが、購買意欲は一向に衰えるこはないようだ。バレンシアはEURO2008の活躍で注目されるシルバを手放さないと公言しているが、財政難からアトレティコの2000万ユーロ(約32億8000万円)という提示に考え直す余地があるかもしれない。アトレティコはまた、1500万ユーロ(約24億6000万円)でファン・デル・ファールトにもオファーを提示したと言われているが、ファン・デル・ファールトが市場に出るのならほかにも興味を示すクラブは数多くありそうだ。
●アトレティコ・マドリーが、ポルトからMFパウロ・アスンソン(28歳)を獲得したと発表した。今オフは精力的に補強の動いているアトレティコにとって、このブラジル人MFは5人目の新戦力となる。アスンソンは2005年にAEKアテネからポルトに移籍するもクラブと対立、移籍の道を模索していた。7日にも新チームに合流する。一方、昨シーズンはインテルへレンタル移籍していたポルトガル代表MFマニシェはアトレティコを退団する見込みで、複数のクラブと交渉中だという。
●レアル・マドリーのラモン・カルデロン会長、スペインのメディアに対し、「クリスティアーノ・ロナウドは来季もユナイテッドでプレーするだろう」と話したもの。「理論上は8月末までまだ時間はあるが、マンチェスター・ユナイテッドが接触してきて、手放すということになったとしても、契約にこぎ着けられるかはわからない」「選手本人はレアル・マドリーでプレーするのが夢だと言っているが、それは単に選手の希望でしかない。ユナイテッドの合意無しには実現しないのだ」
●ミランのアドリアーノ・ガッリアーニ副会長が、補強ターゲットのロナウジーニョ(28歳)がマンチェスター・シティのオファーを断ったことを明かした。シティはロナウジーニョ獲得に力を注いでいたが、ロナウジーニョが要求する高額なサラリーがネックとなり、交渉が決裂したという。「問題は給料だ。ロナウジーニョはマンチェスター・シティのオファーを蹴った。彼らは我々が提示した2倍の額を支払う用意があったのに。ローン移籍? それはバルセロナ次第だ」
●悪化したクラブ財政の立て直しを図るため、バレンシアにとって最も売却のうまみがある選手であるビージャ、シルバ、ホアキンの3選手をシーズン終了後に放出する意図があることを明かしていたが、ユーロ2008での活躍でビージャとシルバをとりまく状況は変わり、クラブ側は両選手の慰留に務めようとする模様。バレンシアはビージャに対し年棒の大幅アップなど契約の見直しを提案するつもりであるという。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長の留任が辛うじて決まった。6日に行われた不信任投票の結果、過半数のソシオがラポルタ会長の不信任案に賛成としたものの、3分の2にわずか届かず不信任は成立しなかった。ラポルタ会長と役員会に対する不信任案に賛成としたのは全体の60.6%(23,870票)、対してラポルタ会長が残ることを望むとしたのは37.75%(14,871票)。賛成が反対を圧倒的に上回りながらも、解散のために必要な66.66%にわずか及ばす、不信任案は否決となった。
●“Marca”のインタビューに応じたカルデロン会長は「全てはマンチェスター次第だ。彼らは以前、ロナウド放出を検討したこともあり、だから私は彼の獲得に動いた。ただ、ここに来て公に発表できるような進展は何もない。移籍市場が閉まる8月末まではまだ時間がある。今後もマンチェスターとの協議を続けていきたい。ロナウドが『我々のチームでプレーすることが夢』だと以前発言していたが、クラブが『ノー』と言えば、彼の夢は実現することなく終わってしまう」とコメントしている。
●スペイン人のルイス・アラゴネス新監督が就任したトルコのフェネルバフチェがスペイン人化するのではないかと、スペインメディアが報じている。6日付の『アス』紙では“スパニッシュ・フェネルバフチェ”という表現が使われており、獲得が秒読み段階に入っているマジョルカのスペイン代表FWグイサだけでなく、多くのスペイン人選手が補強リストとして挙がっていると見られる。
●今季のスペイン1部リーグにおける昇格チームの1つであるスポルティング・ヒホンは、ベティスからマルドナードの獲得を目指している。だが、まだ解決していない幾つかの障害があるようだ。マルドナードとS・ヒホンは3年契約で合意に達しているが、同選手とベティスの契約がまだ残っていることが障害の1つになっている。

●ガラタサライのアドナン・ポラット会長は、ジュリオ・バチスタへの正式なオファーを提示するためスペインに向かい、レアル・マドリーと同選手の移籍交渉を開始した。バチスタ本人もレアル・マドリー残留が難しいことを自覚しており、ローマへの移籍を検討していた。
●80%以上のカタルーニャ人がスペイン代表のユーロ(欧州選手権)2008優勝を喜んでいる。『エル・ペリオディコ』紙の行ったアンケート調査により明らかになった。「スペイン代表がユーロ2008で優勝したことをうれしく思っていますか?」という質問に対し、スペイン国内で最も自治権の強い州の一つである、カタルーニャの住民の84.6%が「はい」と答えた。「いいえ」はわずか4.5%、どちらでもないと答えたのは10.9%だった





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Last updated  2008年07月08日 00時06分19秒
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