スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年10月11日
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●スペインリーグ1部のクラブが登場する国王杯(コパ・デル・レイ)ベスト32の戦いの組み合わせが決まり、昨季の覇者でリーグでは現在首位を行くバレンシアと、4部のポルトゥガレテとの対戦が決まった。ビルバオ近郊のポルトゥガレテに本拠を置くチームは、ここまで勝ち上がったなかでは最も下部のリーグに所属する。 10月29日のファーストレグをホームで戦うことになった同クラブのアルスビアガ選手は、「ホームでは失点しないように、守備に全力をかけ、とにかく戦い抜くよ。そのあとは、とにかく楽しむことしかないだろう。そして、彼らのユニフォームを手にできればいいよ。今は、勝ち抜けるチャンスがあるなんて思えないから。1試合だけで決まるものだったら、ホームで勝って番狂わせを起こせる気もするけど、メスタージャへ行くんじゃ厳しいね」と話した。また、3部のレアル・ウニオンとベニドルムは、それぞれレアル・マドリーとバルセロナと対戦する。
●スペイン代表は今夜のW杯予選対エストニア戦に備えて、10日にタリンで最後の練習を行った。300人ほどの地元の観客が見守るなか、筋肉系のケガを心配されていた右サイドバックのセルヒオ・ラモスが無事に練習に参加できたのは朗報だった。この日の紅白戦で先発組に入ったのは、GKカシージャス、セルヒオ・ラモスとカプデビラのサイドバック、センターバックはプジョルとフアニート、中盤はカソルラ、チャビ、シャビ・アロンソ、イニエスタ。そしてトップは久しぶりにビジャとトーレス。ケガが治ったばかりのカソルラとアルビオルはベンチスタート。ビセンテ・デル・ボスケ監督は、チャビのパートナーはセナではなく今回はシャビ・アロンソを選んだようだ。
●バルセロナのジョアン・ラポルタ会長が、FWリオネル・メッシ(21)を絶賛している。「メッシはサッカー史上最高の選手だ。彼のような選手にはこれまで一度も出会ったことがない。マラドーナとクライフの長所を受け継いでいるようだ。ディエゴのようにボールが足に吸い付くような華麗な足技、またヨハンのようにリズムを変えることができる」とコメント。元アルゼンチン代表の英雄ディエゴ・マラドーナと元オランダ代表の英雄ヨハン・クライフを引き合いに出し、絶賛した。続けて「メッシは今後も成長し続けていくことだろうが、既にあのポジションではリーダーとなっている。彼は常に決定的な仕事が出来るプレーヤーだ。そういえば彼が14歳の時に、14分間で4得点を挙げる偉業を成し遂げたこともあった」とラポルタ会長。バロンドール受賞最有力と見られている若き天才メッシを褒めちぎった。
●レアル・マドリーとの約束によって、2010年ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会欧州予選のノルウェー戦(15日)のみ限定でオランダ代表に招集されていたスナイデルだが、アイスランド戦(11日)のベンチ入りにレアル・マドリーからOKが出た。
●ラシン・サンタンデールのフランシスコ・ペルニア会長は、ルイス・フェルナンデスの長期離脱により、冬の移籍市場を待たずに獲得できる追加補強選手として検討していたバレンシアのニコラ・ジギッチの移籍について、リーガ・エスパニョーラを統括するプロリーグ(LFP)からの許可を得られなかったことを明らかにした。
●デポルティボ・ラ・コルーニャは今季、リーガ・エスパニョーラ、スペイン国王杯、UEFAカップと3つの大会を戦う過密スケジュールをこなさなければならない。だが、理解に苦しむことに、ミゲル・アンヘル・ロティーナ監督はチームのMFの1人、フアン・カルロス・バレロンに、ここまで少しの出場チャンスしか与えていない。バレロンはここまでデポルティボの選手の中で最も出場時間が少ない選手の1人となっている。しかし、バレロンはこうした境遇にも希望を捨てることなく、前向きに考えている。「恐らくすべての選手に試合出場のチャンスは回ってくる。だが、試合に先発として出られる選手は11人だけであることは明らかだ。僕はチームをサポートするために、できる限りの努力をしている。こうした努力を続けていけば、僕がピッチに立つことができる時間は少しずつ増えていくだろう」
●左足の外側靭帯(じんたい)を負傷し、現在リハビリ中のバルセロナのアレクサンドル・フレブは、この金曜日に第2コーチのティト・ビジャノバとトップチームの2人のフィジカルトレーナーに付き添われ、“マシア”(バルサの練習場)とカンプ・ノウで、復帰に向けて2セッションのトレーニングを行った。
●レアル・マドリーのDFクリストフ・メツェルダーは、今シーズン最高のコンディションでリーグ戦開幕を迎えられなかったために、出場機会が少ないことを認めながらも、「ここ数週間で調子を取り戻し、レギュラーに復帰したい」と自信を見せた。「(レアル・マドリーの)シュスター監督が僕に対する信頼を失ったとは思わない。ユーロ(欧州選手権)2008後のプレシーズンは短かったし、まだ本調子ではないが、コンディションはなかなかいい。シーズンは長いから、根気強さが必要だ」
●スペイン代表のビセンテ・デルボスケ監督は、2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選のエストニア戦を前に、「集中して戦わない限り、危険を伴う試合になるだろう」と忠告し、ささいなミスが命取りになることを強調した。一見格下に見えるエストニアだが、デルボスケ監督は決して油断しないよう選手たちにくぎを刺した。「選手にはスペイン代表としての実力を発揮してほしい。欧州予選を戦い抜くにふさわしいメンタリティーで試合に臨まないと、ツケを払わされることにもなりかねない」

●バルセロナのベラルーシ人MFアレクサンドル・フレブは、2010年ワールドカップ・南アフリカ大会の欧州予選で、15日に母国代表が対戦するイングランド代表のファビオ・カペッロ監督に“口撃”を仕掛けた。カペッロ監督のチームマネジメント方法を「共産主義的な管理体制」と評したフレブは、同監督がチームに対して課している数多くの禁止事項を「ばかげたルール」と一蹴するなど、そのやり方を全く理解できないようだ。カペッロ監督は合宿中における携帯電話やテレビゲームの使用を禁止している。





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Last updated  2008年10月11日 20時58分12秒
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