スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年11月29日
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●今シーズンから背番号10を付けクラブの顔となったバルセロナのリオネル・メッシが「プレッシャーは全く感じていない」とコメント、多くの専門家が“今シーズンのバルサはメッシに依存しすぎている”と批判しているのに対して「そういった意見は信じない」と反論した。「チームが僕に頼っているとは思わない。バルサには十分選手がいるし、全員が一緒になって動いている。誰がピッチに立つかはそれほど重要なことじゃない。一番大事なことは僕らが試合に勝つことであり、芝が長いといった状況下でもチームが上手く機能することだ。芝が長いとボールを早く回すのは難しいからね。これから上位チームとの対戦が続き、厳しい試合になるだろう。でもそういった試合に勝って首位を維持するのが大切だ」
●レアル・マドリーは1月の移籍市場で、若手2選手を補強すると、クラブのラモン・カルデロン会長が28日にラジオ・マルカの放送で明らかにした。「大見出しとなるようなニュースを求めている君たちにこれをあげよう」と話し始めたカルデロン会長は、「いい選手2人と契約をすることになる。ミヤトヴィッチ(スポーツディレクター)が担当しているから、彼らの名前を私は知らないが、若くて、スピードがあって、チャンピオンズリーグでプレーできる選手だというのはわかっている。マルセロ、フェルナンド・ガゴ、ゴンサロ・イグアインのように長くクラブにとどまる選手になってほしいと思っている」と続けた。マドリーがインテルのエルナン・クレスポ(33歳)に興味を示しているという噂が流れたが、カルデロン会長は「彼が来ることはないと思う」と付け加えた。地元のメディアは、ラツィオのFWマウロ・サラテ、アヤックスのクラース・ヤン・フンテラールを候補選手のなかに上げている。また、来季の補強については、「5月か6月に、ワールドクラスの選手を2、3人獲ることになるだろう。名前は出せないよ。無駄に期待感をあおりたくないからね」と話した。これについては、マンチェスター・ユナイテッドのクリスティアーノ・ロナウド、リヨンのカリム・ベンゼマ、バイエルン・ミュンヘンのバスティアン・シュヴァインシュタイガー、ゼニトのアンドレイ・アルシャヴィンらの名前がメディアを賑わせている。
●今夏、セビージャからバルサに移籍したブラジル代表DFダニ・アウベスが29日、古巣と対戦する。移籍後初めてサンチェス・ピスフアンに凱旋するアウベスにとって古巣との試合は「特別な試合」であることは間違いない。「興奮するだろうね。これまでの僕のキャリアの中で最も特別な試合となるだろう。6年間一緒だったチームメイトと、しかもそのホームで対戦するんだからね。とても特別なものだよ。僕は、セビージャでフットボールの選手として、そして人として成長したんだ」。
●バレンシアのポルトガル人MFのマヌエル・フェルナンデスは、バレンシア市内のディスコで非番中の警官にガラスのコップを投げつけたとして起訴された。この事件に関して、検察側は1万ユーロ(約121万円)の罰金を要求しているが、フェルナンデス自身は法廷で起訴内容を否認し、「事件とは一切かかわっていない」と主張している。
●レアル・マドリーは、同クラブ保有のラジオ放送局レアル・マドリー・ラジオの開局発表を行い、ラモン・カルデロン会長やOBのアルフレド・ディ・ステファノ氏らとともに、ラウル、グティ、カシージャスの3選手が開局記念式典に出席した。
●バレンシアはドイツ人GKのティモ・ヒルデブラントを移籍金なしで放出する決断を下したようだ。同クラブのスポーツ部門を統括するフェルナンド・ゴメス副会長は、ヒルデブラントがどのクラブにも無償で移籍できるよう、同選手と合意を取り交わしたことを明らかにした。
●セビージャのマノロ・ヒメネス監督は、リーガ・エスパニョーラ第13節のバルセロナ戦を前に“難しい試合”になることを予想したものの、「バルサと言えどもセビージャに勝つのは難しい」と自信をのぞかせた。「誰もが出たいと思うような素晴らしい試合になるだろうが、われわれはまず“リーガで最も好調なチーム”を屈服させなければならない。バルサはリーガナンバーワンのボールポゼッションを誇っているが、われわれとしては序盤から主導権を握りたい。とにかく、相手に容易に自分たちのゲームをさせてはいけない。もちろん、バルサだってセビージャに勝つのは難しいと考えていることだろう」
●次節のチャンピオンズリーグ第6節、オリンピック・マルセイユとアウエーで対戦するアトレティコ・マドリーのエンリケ・セレソ会長は、サポーターに対して、「念のため、マルセイユに観戦に行くことを控えた方がいい」と忠告した。そして、ビセンテ・カルデロン・スタジアムでの“2試合無観客試合”という処分につながった事件を「一刻も早く忘れたい」という意向を示した。アトレティコは、マルセイユのスペイン領事館と連絡をとり、現地が“危険”にあふれていることを知ったが、セレソ会長は「同試合における安全面には問題はない」と考えているようだ。「われわれは“敵”ではなく“友”を作る目的でマルセイユへ行くつもりだ。決して危険な町ではないし、マルセイユ市民もマドリーと同様普通の人なのだから、何も起こらないことを信じたい。われわれには恐怖心はない」
●バルセロナのジョゼップ・グアルディオラ監督は、29日にサンチェス・ピスファンで行われるアウエーのセビージャ戦を前に、チームカラーとして掲げている“積極性と野心”を強調し、セビージャ戦で勝利を挙げるための心構えを説いた。「常に集中力を切らさないことは鉄則だ。選手には、野心的にプレーしてリズムを作り出し、ボールポゼッションを高めて、うまく攻めることを期待している。相手が素晴らしいカウンターを仕掛けてくることも忘れてはならないが、とにかくボールを持ったら迷わず攻めることだ。それが私から選手たちへのメッセージだ」さらに、イエローカードの累積枚数が4枚となっているセルヒオ・ブスケツ、サミュエル・エトーの2人が、セビージャ戦で次戦が出場停止となる5枚目のイエローカードを受けることを恐れてはいないと言い切った。「彼らにも力強くアグレッシブなプレーをして欲しい。その結果、もしイエローカードを受けたとしても、代わりに戦える選手はほかにもいる」





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Last updated  2008年11月29日 20時45分24秒
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