スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2008年12月23日
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●アルメリアは22日、解任したゴンサロ・アルコナダ監督の後任に、元メキシコ代表監督のウーゴ・サンチェス氏(50歳)を任命した。メキシコが生んだ最高の選手とみなされるサンチェス氏はレアル・マドリーのストライカーとして活躍、引退後はメキシコのクラブを率いたのち、2006年W杯終了後にメキシコ代表監督に就任。しかし、北京オリンピック出場を逃すなど、期待通りの成績が上げられないことから、今年3月解任されていた。
●苦手としていたビジャレアル相手にアウェイでしぶとく逆転勝利(1-2)を収めたバルサ。リーガ前半戦3節を残し、2位以下に勝ち点10差以上を付け、早くも冬のチャンピオンを確実とした。今シーズン最もきつい4連戦(対セビージャ、バレンシア、R・マドリー、ビジャレアル戦)の最後の試合はエル・マドリガルで行われたビジャレアル戦。エル・マドリガルでバルサはここ6試合でなんと1勝しかできていなかった苦手とするスタジアムだ。しかし、グアルディオラ監督率いる今季のバルサは集中力が全く切れない。1点を先制されるも崩れることなくケイタとアンリのゴールで逆転勝利。山場の4連戦を全勝で乗り越え、2位セビージャに勝ち点10、R・マドリーとは勝ち点12差を付け2008年度の戦いを終えた。
●バルセロナは今シーズン末で契約が切れる、若手MFのセルヒオ・ブスケツと2013年まで契約を延長した。これにより、同選手の今シーズン終了後の移籍の可能性はなくなり、契約解除に伴う違約金は8000万ユーロ(約100億8000万円)に設定された。今シーズンから新指揮官に就任したジョゼップ・グアルディオラ監督のチームで、一気に頭角を現したこのカンテラ(下部組織)出身選手は、今回の契約延長の喜びをこのように表現した。「小さいころからいつも夢見ていたことがかなって、とても幸せだ。難しい状況に置かれたこともあったけど、ここまですべてがすごいスピードで進んできた。昨年は3部(4部に相当)リーグでプレーしていたというのに、今年はプレシーズンからトップチームに合流した。監督から出場時間を与えてもらい、それをものにできている」
●来年6月にベティスとの契約を終えるスペイン代表DFフアニートが、冬の移籍市場でイングランドのニューカッスルへ移籍する可能性が浮上している。現在、フアニートとベティスの契約更改交渉は難航しており、これに目を付けたニューカッスルのキニアー監督が、1月に向けた補強選手として経営陣にフアニート獲得を要望しているという。
●アーセナルは、この冬の移籍市場でエスパニョルのスティーブ・フィナン獲得を狙っているようだ。同クラブのウィリアム・ギャラスがこの冬、ユベントスかパリ・サンジェルマンへ移籍する可能性が高いことから、アーセン・ベンゲル監督はこのアイルランド人DFに白羽の矢を立てたようだ。
●極度の不振に陥っていたレアル・マドリーは、チーム浮上のきっかけとなる“劇的な勝利”を望んでいたが、20日のバレンシア戦での1-0の勝利は、苦しんだ末の“ほろ苦い”勝利であった。そして、1月からの巻き返しを胸に秘め、レアル・マドリーの選手たちは各自、つかの間のクリスマス休暇に入った。その中の1人、アリエン・ロッベンは、来年に向けて並々ならぬ決意を持っている。レアル・マドリーはリーガ・エスパニョーラで1月から2月上旬にかけて、ホームでビジャレアル、オサスナ、デポルティボ、ラシン・サンタンデール戦を戦い、アウエーでマジョルカ、ヌマンシア戦に挑む。ロッベンは「1月はすべての試合に勝つ」と言い切り、この6戦に全勝することを宣言した。
●イギリスのメディアによると、レアル・マドリーはファンデ・ラモス監督との契約が切れる来年6月末に向けて、現アーセナル監督のアーセン・ベンゲルとの契約を模索しているという。『ニュース・オブ・ザ・ワールド』紙は、「レアル・マドリーは過去にも何度かベンゲル監督にアプローチしており、カルデロン会長はファビオ・カペッロ、ベルント・シュスターに次ぐ3人目の監督として、ベンゲルに白羽の矢を立てた」と報道している。ベンゲル監督とアーセナルの契約は2011年に切れるが、レアル・マドリーサイドは、同監督とアーセナルの関係が好ましくない状況にあることを認識しており、今が獲得のタイミングだと考えているようだ。
●レアル・マドリーは22日、サンチャゴ・ベルナベウでラサナ・ディアラの入団発表および記者会見を行った。フランス人MFは、かつてレアル・マドリーに在籍した同胞のクロード・マケレレと比較されることを「名誉に思う」と述べる一方、“ディアラとして”成功したいとの意欲を見せた。「マケレレのことはずいぶん前から知っている。チェルシーでも一緒だった。彼と比較されることは非常に光栄だが、マケレレはマケレレ、僕は僕だ。僕たちには似ている点がある。だが僕は、レアル・マドリーで“ディアラが何者か”を見せ、こここで成功を収めたい。彼と比較されるけど、彼は僕よりも年長でここにやって来た。僕はより若い」またL・ディアラは、チームにすでに別の“ディアラ”(マハマドゥ・ディアラ)が在籍することから、“ラス”と呼ばれることを希望していることも明かした。「僕のことを“ディアラ1号”とか“2号”とか呼ばないでほしい。僕のことは“ラス”と呼んでくれ。そのほうが覚えやすいだろう?」





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Last updated  2008年12月23日 18時58分11秒
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