スペインサッカー(リーガエスパニョーラ)情報★バルセロナ、レアルマドリッド、バレンシア、ベティス

2009年01月21日
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●不動のGKに成長したカンテラ出身のビクトル・バルデス。気性の荒さで冷静さを欠き、致命的なミスを冒してしまうことも過去にはあったが、ここ最近は安定したセービングを見せ、サポーターを安心させている。そのビクトル・バルデスに来シーズン強力なライバルが現れそうだ。U-21スペイン代表GKを務めるバジャドリードのセルヒオ・アセンホだ。19歳のアセンホは、2007年12月12日対ビジャレアル戦でリーガデビューを飾る。デビュー以降5試合で1失点という記録を残し、一気に注目を集める。これはカシージャス、カニサレスといったスペイン屈指のGKも果たすことができなかったデビュー記録となる。1.82センチとGKとしては小柄だが、U-17、U-19、U-21と各カテゴリーの代表GKも務め、特に2007年夏に行われたU-19ヨーロッパ選手権では準決勝対フランス代表戦、PK合戦にもつれこんだがアセンホが2本をセーブし、決勝進出の立役者となった。その後、スペインU-19代表はヨーロッパチャンピオンに輝いている。
●バレンシアは、トッテナムからGKセサル・サンチェスを獲得することでクラブ間合意に至った。同選手は、メディカルチェックを経て正式にバレンシアの一員となる。18日のアスレティック・ビルバオ戦で、正GKのレナンを負傷で失ったバレンシアは、リーガ・エスパニョーラでのプレー経験があり、移籍金があまりかからないGKを探していた。セサルはこの条件に合致していたもようだ。
●エスパニョルは20日、マウリシオ・ロベルト・ポチェティーノ監督と今シーズン終了までの契約を結んだことを発表した。ポチェティーノ監督は、11月末に解任されたバルトロメ・マルケス監督、19日に解任されたホセ・マヌエル・エスナル監督に次ぐ、エスパニョルの今シーズン3人目の指揮官となった。かつてエスパニョルの選手としてプレーしたポチェティーノ監督は、クラブやファンからの評価が高く、イバン・デ・ラ・ペーニャやラウール・タムードといった主力選手とも良好な関係を築いている。だが、これまで監督としてプロのチームを指揮したことはなく、経験不足が危機的状況にあるチームに大きな代償を払わせる可能性も秘めている。





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Last updated  2009年01月21日 23時18分35秒
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